ナショナル・シアター・ライブ2026年公開の新作ラインナップにサンドラ・オー主演作が追加に!モリエール作『人間嫌い』11/27(金)公開決定、TOHOシネマズ 日比谷ほかにて。

NTLive『人間嫌い』
英国の見逃せない演劇の数々をライブ撮影し、国内外の何千もの映画館で上映する人気企画、ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)。これまで15年以上にわたり、世界中の演劇ファンに「劇場の特等席」を届け続け、1,300万人以上の人々に愛されてきました。観客がいる劇場でライブ撮影し、舞台上のあらゆる瞬間の魔法を逃さず捉えることができるNTLiveだからこそ、観客は誰よりもステージに近づき、俳優たちの情熱的なパフォーマンスを肌で感じ、物語を深く掘り下げ、その壮大なスペクタクルを堪能することができます。もちろん日本でも、英国を代表するクリエーターと俳優たちによって創造された舞台から生まれる感動や興奮を観客に余すことなく伝えます。観客は渡英せずとも、日本の映画館で英国発の珠玉の演劇作品に出会えるのです。それも本国での上演からそんなに時間を空けずに、日本語字幕付きでご覧いただけます。
NTLive2026公開の新作ラインナップに、サンドラ・オー主演×モリエール作の『人間嫌い』が追加になりました。サンドラ・オーは『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のクリスティーナ役でエミー賞助演女優賞にノミネート、2006年ゴールデン・グローブ賞テレビ部門助演女優賞と全米俳優組合賞テレビ部門女優賞を受賞し、一躍トップ女優に躍り出ました。その後も映画やドラマで活躍しています。今回の舞台はモリエールの古典戯曲を、NTLiveのヒット作『シラノ・ド・ベルジュラック』のマーティン・クリンプが翻案し、現代に通じるダークコメディとして再構築しました。サンドラ演じる成功した小説家が率直な発言をしたばかりに社会ののけ者にされていく様子を描きながら、現代によく見る“キャンセル・カルチャー” や“SNSの暴力性”、“メディアリテラシーの欠如”などのテーマを本作に取り入れ、現代の観客が自分たちのストーリーとして捉えられる作品になっています。サンドラ・オーの光る演技をスクリーンでお見逃しなく!

NTLive『人間嫌い』Photo (C) Marc Brenner
なお、NTLive新作の次回公開は、10/16(金)からTOHOシネマズ 日比谷で公開になる『危険な関係』です。レスリー・マンヴィル(『ファントム・スレッド』)×エイダン・ターナー(『ライバルズ』)共演、マリアンヌ・エリオット(NTLive『夜中に犬に起こった奇妙な事件』『戦火の馬』『エンジェルス・イン・アメリカ』)による演出で、きらびやかな上流社交界で繰り広げられる愛と性のパワーゲームをスリリングに描いたドラマをお楽しみください。

NTLive 『危険な関係』 Photo (C) Sarah Lee
NTLive公開劇場
TOHOシネマズ 日比谷
TOHOシネマズ ららぽーと横浜
ミッドランドスクエア シネマ
大阪ステーションシティシネマ
札幌シネマフロンティア
熊本ピカデリー
鹿児島ガーデンズシネマ(*上映日程は他劇場と異なります)
作品情報

NTLive 『人間嫌い』 Photo (C) Marc Brenner
11/27(金)~公開 『人間嫌い』(原題:The Misanthrope)
作:モリエール/翻案・劇作:マーティン・クリンプ(『シラノ・ド・ベルジュラック』)/演出:インドゥ・ルバシンガム
上映時間:未定
出演:サンドラ・オー
ストーリー:舞台は現代のロンドン。主人公のアリス(サンドラ・オー)は、ブッカー賞を受賞した高名かつ歯に衣着せぬ物言いで知られる小説家だ。彼女は、SNS上のうわべだけの「優しさ」や「Woke(意識高い系)政治」といった現代社会の偽善、そしてSNSインフルエンサーやメディアの空虚な言葉遣いを心の底から嫌悪している。アリスの唯一の親友である劇作家のジョン(ポール・チャヒディ)は、彼女がその度を越した無遠慮な物言いで「社会的に抹殺(キャンセル)」されることを危惧し、もっと世渡り上手になるよう忠告するが、アリスは世間に迎合することを頑なに拒み続けて――。

NTLive 『危険な関係』 Photo (C) Sarah Lee
10/16(金)~公開 『危険な関係』(原題:Les Liaisons Dangereuses)
作:ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ/脚色:クリストファー・ハンプトン/演出:マリアンヌ・エリオット
上映時間:2時間53分(休憩あり)
出演:レスリー・マンヴィル(『ザ・クラウン』)、エイダン・ターナー(『ライバルズ』)、モニカ・バルバロ(『トップガン マーヴェリック』)
ストーリー:美しくて計算高いメルトゥイユ夫人と、女遊びの天才ヴァルモン子爵。退屈を持て余した二人のセレブは、他人を誘惑して破滅させる「恋愛ゲーム」を楽しんでいた。しかし、二人がお互いをライバル視し、意地の張り合いを始めたことで、ゲームは制御不能に。嘘と欲望が絡み合い、関わった全員を地獄へ引きずり込んでいくスリリングな愛憎劇を、人気演出家マリアンヌ・エリオット(NTLive『夜中に犬に起こった奇妙な事件』『戦火の馬』『エンジェルス・イン・アメリカ』)が、鮮やかに描き出す。
配給会社:カルチャヴィル合同会社
https://www.ntlive.jp
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