次世代超急速充電器「SERA-400」が運用開始~海老名サービスエリア(上り)に初導入、高速道路を代表するEV充電拠点へ~
今回の運用開始により、最大電圧1,000V・一口最大出力350kWに対応した「SERA-400」が、高速道路の急速充電ステーションで初めてサービス提供を開始します。
■ 「SERA‑400」について
「SERA‑400」は、当社と eMP が共同開発した次世代超急速充電器で、CHAdeMO 規格において世界で初めて一口最大350kW(総出力400kW)・最大電圧1000Vを実現したモデルです。
EVの高電圧化や車載電池の大容量化に対応するとともに、高い視認性と操作性に配慮したデザイン、大型液晶画面、軽量化・細径化した充電コネクタケーブルなどを採用し、ユーザビリティの向上を追求しています。

【SERA-400】
[主な特長]
・一口最大350kW(総出力400kW)※1
・1,000V 高電圧対応
・ユニバーサルデザイン・バリアフリーに配慮
・高耐久・低騒音設計
※1 実際の出力は車両の受入能力、外気温、同時充電状況等により変動します
■ 海老名サービスエリア(上り)急速充電ステーション概要
○ 設置箇所: 東名高速道路 海老名サービスエリア(上り)
○ 急速充電器数: 3基(8口) /うち当社製は2基4口
○ 総出力: 920kW /うち当社製は520kW
○ 当社設置機器: SERA-400(400kW※2)×1基
SERA-120(120kW)×1基
○ 運用開始日: 2026年9月14日10時
※2 一口最大350kW(総出力400kW)
■ 今後の取り組み
当社は、長年培ってきた電力機器技術を活かし、EV充電インフラの高度化に取り組んでまいりました。
今回、「SERA-400」が高速道路の主要拠点である海老名サービスエリア(上り)において運用開始されたことは、次世代EV充電インフラの実装に向けた重要な一歩と考えております。
今後も、さらなる高出力化・高信頼性化を目指し、持続可能なモビリティ社会の実現に取り組むとともに、ラインアップの拡充を進め、お客さまニーズを先取りした提案、製品やサービスの組合せで高い付加価値を提供し、EV充電インフラ整備に貢献してまいります。
[SERAラインアップ]

以 上
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