9月が旬の「硬くて甘い桃」。収穫・食べ比べツアーを9月26日、高山市で開催
株式会社ヒダカラ(所在地:岐阜県飛騨市 代表取締役:舩坂香菜子)と合同会社つむぎ果樹園(所在地:岐阜県高山市 代表取締役:前坂治臣)は、飛騨の桃の魅力を地域内外の方々に知っていただく「飛騨のたからももツアー」の今年最後のイベントとして「硬い桃 収穫&食べ比べ体験」を岐阜県高山市の桃農園にて2026年9月26日(土)に開催します。
「飛騨のたからももツアー」は、これまで知らなかった桃のおいしさを知っていただこうという想いからスタート。桃を味わうだけでなく、産地を訪れ、農家と出会い、桃づくりを知る体験を通じて、飛騨の桃産地と継続的につながる人を増やしていくことを目指します。
今年最後となる今回のツアーでは、「硬い桃」の魅力を知っていただきたいという作り手の想いから、一般的な桃の旬よりも少し遅い、9月に旬を迎える、完熟しても硬くて甘い桃を楽しんでいただきます。農家に教わりながら桃を収穫し、複数品種を食べ比べます。
今回のポイント
【ポイント1】硬いのに、甘い?「硬い桃」の常識を覆す収穫体験「硬い桃は、まだ熟していなくて甘くない」。そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。今回収穫するのは、完熟しても硬く、それでいてしっかりと甘みを楽しめる「硬い桃」。つむぎ果樹園の前坂氏から、おいしい桃の見分け方や収穫のコツを教わりながら、実際に自分の手で収穫します。見た目や手触りからは想像できない味わいを知る、これまでの桃のイメージが少し変わる体験です。

【ポイント2】「桃は夏だけ」じゃない。9月だから出会える、硬い桃の旬
「桃の旬」と聞くと、7~8月をイメージする方も多いかもしれません。しかし、桃は品種ごとに収穫時期が異なり、1品種を収穫できる期間は約10日ほど。 品種ごとに旬が移り変わり、9月には収穫時期の遅い晩生品種が旬を迎えます。 晩生品種には硬い桃も多く、9月は「硬い桃」ならではのおいしさを楽しめる季節。夏だけではない、桃の新たな旬を知っていただける機会です。

【ポイント3】希少な「硬い桃」を食べ比べ!品種ごとの違いを体感
約30品種の桃を栽培するつむぎ果樹園。今回のツアーでは、硬い桃を複数品種食べ比べます。カリッとした食感や甘み、香りなど、品種によって異なる個性を実際に味わいながら、「桃はやわらかいもの」というイメージとはひと味違う、硬い桃ならではのおいしさを楽しんでいただきます。

【合同会社つむぎ果樹園 前坂治臣さん】
硬い桃を食べたことがない方はまだ多く、“硬い=未熟で甘くない”と思われることもあります。でも実際には、完熟しても硬く、それでいてしっかり甘い品種があります。もともとお客様から「硬い桃はありませんか?」という声をいただいたことが、栽培を始めたきっかけのひとつでした。
やわらかい桃も硬い桃も、それぞれに良さがあります。今回のイベントを通して硬い桃のおいしさを知り、自分の好きな桃を見つけてもらえたらうれしいです。

今回の企画概要
イベント名:飛騨のたからももツアー 第3回 硬い桃 収穫体験&希少品種 食べ比べ開催日:2026年9月26日(土)
時間:9:00~11:00(受付 8:45~)
会場・集合場所:農園キッチン kirin
岐阜県高山市国府町上広瀬1294-1
内容:
硬い桃の収穫体験
つむぎ果樹園 前坂氏による桃づくりの話
桃に関するレクリエーション
硬い桃の食べ比べ
参加費:
大人(高校生以上)2,500円
小中学生 1,500円
定員:30名弱
持ち物:スリッパ、タオル、飲み物、帽子、雨具(雨天時)
備考:農園での作業体験は30分程度を予定しています。その他のプログラムは屋内で実施予定です。
主催:株式会社ヒダカラ 、合同会社つむぎ果樹園
詳細はこちら:https://www.takara-momo.com/post/tour2026
「飛騨のたからもも」とは
「飛騨のたからもも」は、岐阜県飛騨地方で育てられた桃のうち、株式会社ヒダカラとつむぎ果樹園が定める基準を満たしたものだけを出荷する産地ブランドです。2019年にブランド化を開始し、これまで累計20万玉以上を全国へお届けしてきました。標高約500メートルに位置する飛騨地方は、昼夜の寒暖差と豊富な日照に恵まれた桃の産地です。この自然環境と農家の丁寧な手仕事によって、甘くジューシーな桃が育まれています。
「飛騨のたからもも」は、桃を販売するだけでなく、桃栽培と継続的につながる人を増やすことも目指しています。2024年から収穫を体験する「飛騨のたからももツアー」を開始し、これまで全国から累計100名を超える方が参加しました。桃を味わうだけでなく、産地を訪れ、農家と出会い、桃づくりの背景を知る機会を通じて、地域との新たな関わり方を広げています。
株式会社ヒダカラについて
「おいしいとオモシロい未来を創る」をミッションに、岐阜県飛騨市を本社に置く地域商社。飛騨の食材に特化した通販サイトの運営や商品開発、自治体支援などを行っています。地元の隠れた産品をブランド化した「飛騨のあばれ鮎」や、コロナ禍で誕生した「飛騨のたから箱」は、これまでに累計2万件以上を全国へお届けしてきました。2021年には白川村の伝統食材「石豆富」を製造する「深山豆富店」を事業承継し、製造業にも挑戦中です。2025年には「プレスリリースアワード」にてBest101に選出されるなど、地域の魅力を発信する広報活動にも力を入れています。所在地:岐阜県飛騨市古川町幸栄町12-12
代表取締役:舩坂香菜子
設立:2019年
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