【100名様限定・140周年記念 無料ご招待】創業140年の萬店、「うな重食べ放題」を11月3日(文化の日)に開催!

過去5回で累計 48,550人 が応募した「うらわのうなぎ萬店」創業祭。140年の感謝を込め、100名様を『無料』で『うな重食べ放題』にご招待!




 浦和の伝統を未来へ--親子で体験する「うなぎ文化」と、老舗の味を心ゆくまで堪能できる特別な一日をご用意しました。

午前の親子枠50名様、午後の一般枠50名様を、140周年の本年に限り、無料でご招待します。

 創業明治19年(1886年)の「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」は、140年にわたり浦和の食文化とともに歩んできた老舗川魚料理店です。何世代にもわたる地域の皆様からのご愛顧に感謝を込め、2026年11月3日(文化の日)に「うらわのうなぎ萬店 140周年 創業祭」を開催いたします。

 恒例の「うな重食べ放題」は、午前の親子枠と午後の一般枠を各50名様に増枠し、合計100名様をご招待します。さらに、一度しかない140周年を記念し、今年は参加費を『無料』にいたします。

 無料での開催は、140周年に限る特別な取り組みです。これまで応募を迷っていた方にも、萬店のうな重と浦和のうなぎ文化に触れていただく機会にしたいと考えています。応募者多数の場合は、これまでと同様に抽選となります。

イベント概要

- イベント名:うらわのうなぎ萬店 140周年 創業祭
- 開催日 :2026年11月3日(文化の日・火曜日)
- 開催場所 :〒336-0031 埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-2-26「うらわのうなぎ萬店」
- 募集人数 :『午前の部・親子枠』 50名様、『午後の部・一般枠』 50名様、 合計 100名様
- 参加費 :無料
- - ※140年間のご愛顧への感謝を込め、今年に限り『無料』でご招待いたします。
- - ※応募者多数の場合は抽選となります。


萬店外観

うな重(松)

うな重食べ放題のルール

- 時間制限:45分間。開始から40分でおかわりの受付を終了します。
- うな重:通常価格5,600円の「松重」をご用意します。1食目は秘伝のたれで焼き上げた蒲焼き重、2食目は通常メニューにはない創業祭限定の「白焼き重」、3食目以降は再び蒲焼き重をご提供します。
- おかわり:食べ終えた重箱の蓋を開けたまま手を挙げてください。スタッフが完食を確認のうえ、次のうな重をお持ちします。
- テーブルセット:たれ、山椒、醤油、わさび、塩、箸、スプーンをご用意します。
- ドリンク:お茶・お水をご提供します。
- 肝吸い・新香:最初にご提供し、追加をご希望の方にもお持ちします。

食べる量を競う催しではありません。萬店の蒲焼きと、鰻本来の香りや旨みが際立つ白焼き重を、それぞれのペースで心ゆくまでお楽しみください。

おかわり、お願いします!

1食目のうな重をどうぞ

いい食べっぷりです!

2025年開催・参加者様の声

 2025年の139周年創業祭後に実施したアンケートでは、実際に参加して回答した21名全員が、最高評価の「とても楽しめた」と回答しました。
 頂戴したコメントの中から一部をご紹介します。
・「うなぎのつかみ取りを初めて体験した小学4年生の息子は、『一番楽しかったのがつかみ取り!』と満面の笑みでした。我が家の毎年恒例の習慣として応募は続け、何年か後にでもリベンジ参戦、大人になった息子が参加する絵を想像したりなんかしております(笑)。家族の節目の行事にもお店を利用したいです」(午前・親子枠)

・「まずはこのような機会をいただき、お世話になったお店の皆さまに心からの感謝でいっぱいです。缶詰作り、鰻の掴み取りと子どもは初めてだらけで、最初からイベントを満喫。そして未だかつてない美味しさの鰻重をお腹いっぱいを通り越してしばらく鰻は大丈夫というくらいいただきました。子どもたちも「家で食べるうなぎと全然違うね。ママ、次からこれでお願いね」と、かなり母にとってハードルの高いリクエストをもらいました笑。こんなに鰻っておいしいんだねと目がキラキラする子どもの笑顔が印象的で、この先も良いもの、本物を味わわせてあげられるように親として頑張ろうと思っています。鰻に関する話も箸を進めながら耳をダンボにして聞くことが出来、へぇーと心の中で連呼。本当にためになりました。スタッフの皆さん、丁寧で、お茶のお代わり、鰻のお代わりと子どもたちにも色々声をかけて下さり、心をたくさん遣ってもらいました。またおかわり旗や子どもの時間を使えるようにというクイズなど、手作りのものが本当に嬉しく、心があたたかくなりました。缶詰の筑前煮、「あの工程でこんなに美味しいものが!」と家族でびっくり。あっという間に食べてしまいました。またお店にも足を運びたいと思いますし、創業祭にもまたチャレンジしたいと主人とも話しています。本当にありがとうございました。」(午前・親子枠)

・「2食目の白焼きを口に運んだとき、うなぎの香りが鼻に抜ける感じがすごく、食べる前からおいしさを確信しました。鰻重でお腹いっぱいになる夢がかなって幸せです」(午後・一般枠)

・「鰻をお腹いっぱい味わえた幸せの余韻に浸りました。萬店の鰻は初めてでしたが、家族みんなが萬店さんのファンになりました」(午後・一般枠)

・「鰻を美味しくいただけたのはもちろん、お店の方や司会の方、写真係の浦和工業の生徒さんがみんなで盛り上げようとしてくださったことに感謝しています。今年は私だけが応募したのですが、来年は家内も娘たちも絶対応募するそうです。この度は大変素敵な1日をありがとうございました。」(午後・一般枠)

・「本当にありがとうございました。うな重の食べ放題だけでなく、食べ放題中も司会の方やゲストの方々のお話しを伺うことができ、また、店員の皆様がとても丁寧に対応してくださったので、終始、美味しく、楽しく、やすらぎながら、充実した時間を過ごさせていただくことができました。もう本当にお腹いっぱい!大大大満足でした。家族とイベントの話で盛り上がり、またまた楽しい時間を過ごさせていただきました。萬店の皆様、イベントを支えてくださった皆様、この度は本当にありがとうございました!!」(午後・一般枠)

・「創業祭を機に初めて訪れました。お店のサービスや気遣いに感動し、記念日や感謝を伝えたい特別な日に利用したいと思いました」(午後・一般枠)

※2025年参加者アンケートより。一部を抜粋し、読みやすさのため表記を整えています。

1食目のうな重、いざオープン!

親子でにっこり


スプーンの方が食べやすいみたいです

大人も真剣、うなぎつかみ体験

応募方法と詳細

- 応募期間:2026年9月16日(水)~10月4日(日)23:59
- 応募方法:オンライン申込(https://forms.gle/pkChCbd9AMVetFK67)
- 当選発表:2026年10月6日(火)以降、当選者へ電話またはメールで順次ご連絡します。すべての当選者への連絡完了後、惜しくも当選とならなかった方へ一斉メールでお知らせします。

140周年の今年は参加費を無料とし、募集人数も100名様へ広げました。これまで参加の機会がなかった方にも、萬店の味と浦和のうなぎ文化に触れていただけましたら幸いです。


応募フォームはこちらから


会場中央には、出来たてのうな重がずらり

午前の部・親子枠「親子で楽しむ うな重食べ放題」
- 募集人数:50名様(小学生以下のお子様を含むご家族、1組最大4名様まで)
- 参加費 :無料
- 時間 :受付9:30、終了12:00予定
- 体験内容:「うなぎつかみ体験」「缶詰製造体験」「45分間のうな重食べ放題」
- 親子枠では、実際にうなぎに触れる「うなぎつかみ体験」と、食品が缶詰になる仕組みを学ぶ「缶詰製造体験」を行います。ご家族で作ったオリジナル缶詰は、思い出としてお持ち帰りいただけます。
- 触れて、学んで、味わう体験を通じて、子どもたちに浦和のうなぎ文化と食の大切さを伝えたいと考えています。

午後の部・一般枠「創業140年 伝統のうな重食べ放題」
- 募集人数:50名様(どなたでも応募可能、1組最大2名様まで)
- 参加費 :無料
- 時間 :受付13:00、終了15:00予定
- 内容 :秘伝のたれで焼き上げる蒲焼き重と、創業祭限定の白焼き重を45分間お楽しみいただきます。


明治19年から続く伝統と、地域への感謝

 萬店は、明治19年(1886年)、創業者・金子萬蔵が志木街道沿いに構えた茶屋を原点としています。馬方や行商人をもてなし、地元の川魚料理を供したことから、その歴史が始まりました。

 以来四代にわたり暖簾を受け継ぎ、人生の節目や節句、ご家族の慶事や弔事、大切な方との会食など、「何かあったら鰻を」という浦和の食文化に寄り添ってきました。

 熟練の職人が一尾ずつ鰻の状態を見極め、捌き、串打ち、下焼き、蒸しを行い、最後に秘伝のたれに三度くぐらせて焼き上げます。140年の節目に、この味をより多くの方に知っていただくことが、支えてくださった地域への恩返しになると考えています。

なぜ「文化の日」に開催するのか

 創業祭を毎年11月3日の「文化の日」に開催するのは、この催しを単なる「うな重食べ放題」で終わらせず、浦和に江戸時代から続くうなぎの食文化を知り、次代へつなぐ一日にしたいからです。
 萬店が140年にわたり暖簾を守り、今もこの地で商いを続けられるのは、何世代にもわたって支えてくださった地域の皆様のおかげです。140周年の創業祭には、その感謝をお伝えするとともに、次の世代にも楽しみながら浦和のうなぎ文化に触れていただきたいという願いを込めています。
 この日をきっかけに、ご参加いただいた皆様が、浦和のうなぎ文化をともに未来へつないでくださる地域の仲間となっていただけましたら幸いです。

「親子枠」と「一般枠」の二部制で開催します

 140周年創業祭は、午前の「親子枠」と午後の「一般枠」に分け、それぞれ50名様、合計100名様をご招待します。
 午前の親子枠は、小学生以下のお子様を含むご家族を対象とした、食育と文化体験の時間です。「うなぎつかみ体験」「缶詰製造体験」と「45分間のうな重食べ放題」を通じて、うなぎに触れ、その命や食品づくりについて学び、最後に萬店の味をお楽しみいただきます。
 午後の一般枠は、鰻を愛する皆様に、創業140年の技と味を心ゆくまでご堪能いただく時間です。秘伝のたれで焼き上げた蒲焼き重と、2食目限定の白焼き重を、それぞれのペースでお楽しみいただきます。
■なぜ「親子枠」を設けるのか
 萬店が140年にわたり暖簾を守ってこられたのは、親から子へ、子から孫へと、何世代にもわたって足を運んでくださった地域の皆様のおかげです。
 一方、さいたま市には子育て世代をはじめ、全国各地から多くのご家族が移り住んでいます。新しく地域の仲間となった子どもたちにも、浦和には江戸時代から続くうなぎの食文化があること、そして、その文化を受け継いできた萬店があることを知っていただきたい。その思いから親子枠を設けています。
 うなぎを食べるだけではなく、実際に触れ、食品が作られる工程を学ぶことで、子どもたちの記憶に残る一日にしたいと考えています。「うなぎつかみ体験」では活鰻の力強さや命に触れ、「缶詰製造体験」では、具材を詰めて密封し、食品を長く保存できる仕組みを親子で学びます。
 もちろん、完成したオリジナル缶詰は、創業祭の思い出としてお持ち帰りいただけます!

親子枠:とれた~!

親子枠:缶詰製造体験

親子枠:缶詰はこうやって作ります!


親子枠:思い出いっぱいの一日になりました

さいたま市PRキャラクター「つなが竜ヌゥ」も来てくれました


親子枠:家族みんなで楽しんでくれてありがとう!

■「一般枠」で心ゆくまで
 浦和のうなぎ文化を次代へつなぐことと同じように、長年萬店を支えてくださった皆様や、鰻を愛する皆様に、職人の技と伝統の味を存分に楽しんでいただくことも、創業祭の大切な目的です。
 そこで午後は、うな重そのものをじっくりと、そして心ゆくまで味わっていただく「一般枠」としました。

「140年の感謝を、地域と次代へつなぐ」

これまで萬店を支えてくださった皆様への感謝と、浦和のうなぎ文化を次の世代へ手渡していきたいという、二つの思いを込め、今回も開催いたします。

一般枠:お友達同士でのご参加も多くいただいています


一般枠:ご夫婦でのご参加も多くいただいています

食べた数だけ、うなぎの串で作った旗をプレゼント

焼きたてのうな重を、できる限り早くお届けします

使用するうなぎについて

 飲食店にとって、食材は店の味を支える生命線です。萬店では、長年にわたり絶大な信頼を寄せる問屋を通じて、国産の活鰻のみを仕入れています。その日に調達できる中から最も状態の良い鰻を選び、熟練の職人が長年の経験を生かして、一尾ずつ丁寧に仕立てます。
 鰻は、大きさや身質、脂の乗りを見極めて仕分けし、それぞれの個体に合わせて、捌き、串打ち、下焼き、蒸しを行います。その後、秘伝のたれに三度くぐらせて本焼きにし、最後に炊きたてのご飯へ丁寧に盛り付けます。素材を見極める目と、一尾ごとの違いに向き合う職人の手仕事が、萬店のうな重を支えています。
 ニホンウナギの養殖は、水産庁長官の許可を要する指定養殖業であり、養鰻業者ごとにシラスウナギの池入れ数量の上限が定められています。また、2025年12月1日からは、全長13センチメートル以下のうなぎの稚魚が水産流通適正化法の対象となり、事業者の届出、漁獲番号等の伝達、取引記録の作成・保存など、流通の透明性を高める仕組みが運用されています。
 萬店はこれからも、日本のルールを守り、信頼できる流通経路を通じて仕入れた国産活鰻を、職人の技で一尾ずつ丁寧に仕立ててまいります。そして、限りある資源と浦和のうなぎ文化を、持続可能な形で次代へつないでまいります。

どんどん焼きますよ!

「浦和のうなぎ文化」を、子どもたちの世代、そしてその先へ。萬店は、文化をつなぐ方法を考え続けます。

メディア取材について

 「うらわのうなぎ萬店」は、創業祭のうな重食べ放題をはじめ、鰻重自動販売機、うなぎライスバーガーなどの取り組みを、多くのメディアにご紹介いただいてきました。

 当日は、職人が鰻を焼き上げる様子、参加者が蒲焼き重や限定の白焼き重を楽しむ様子、親子で行ううなぎつかみ・缶詰製造体験などをご取材いただけます。四代目店主へのインタビューも、喜んでご対応いたします。

ぜひ、多くの方に「浦和のうなぎ文化」を知っていただけるよう、お力をお貸しください。

 「うな重食べ放題イベント」は、過去5回で累計48,550名のご応募をいただき、SNSや大手ニュースサイト、全国放送のニュース番組でも取り上げられ、話題となりました。「うらわのうなぎ萬店 創業祭」は、今回で6回目。周年を記念する特別なイベントとして、創業以来140年の歴史が育んだ伝統の鰻重を、ぜひ取材していただけましたら幸いです。

※ 当日は、報道機関による取材・撮影が入る場合があります。参加者には応募時に写真・動画の撮影および掲載についてご同意いただきます。取材時の撮影範囲や確認方法については、事前にご相談ください。

取材をご希望の方は、創業祭係までお問い合わせください。

お問い合わせ先:
「うらわのうなぎ萬店」創業祭係
メール:[email protected]
電話:048-862-5648(営業時間11:00~21:00、木曜定休)
公式HP:https://mandana.jp/
Instagram:@unagi_mandana
Facebook:@unagi.mandana

【萬店について】 これまでと、いまと、これからと

 「うらわのうなぎ萬店」は、明治19年(1886年)、創業者・金子萬蔵が志木街道沿いに構えた茶屋を原点としています。当時は馬方や行商人をもてなし、地元の川魚料理を供する旅人の憩いの場でした。なかでも鰻やなまず料理が評判を呼び、次第に浦和の食文化と人々の記憶に深く根付いていきました。



 以来140年、萬店は地域の皆様に支えられながら代々の暖簾を受け継ぎ、現在は四代目がその伝統を守り続けています。

 鰻料理には国産活鰻のみを使用し、一尾ごとの状態を見極める職人の手仕事を大切にしています。香ばしい蒲焼と、たれが染みたご飯は、明治から令和まで親しまれてきた「萬店の伝統の味」です。



 時代が移り変わっても、萬店はただ鰻料理をご提供するだけでなく、地域に根付く食文化を次代へつなぐことを大切にしてきました。人生の節目や節句、ご家族の慶事や弔事、大切な取引先との会食など、「何かあったら鰻を」という浦和の食文化に寄り添い、多くのお客様とご家族の記憶をともに重ねてきました。

外観

 
 近年は、伝統を守りながら新しい時代へ歩みを進める取り組みとして、店舗前の庭園整備と1階テーブル席の大規模改装を行いました。
 庭園には、伝統的な石組である「三尊石組」を配し、その隣の「南天の木」と「猿の灯籠」に「難が転じて去る」という願いを込めました。ご来店くださる皆様の『家内安全・商売繁盛・五穀豊穣・無病息災・福徳円満』を願う、縁起の良い空間としています。
 1階テーブル席は、明治・大正ロマンを感じさせる意匠を採用しました。帝国ホテルの設計で知られるフランク・ロイド・ライトに着想を得ながら和と洋の美を調和させ、創業当時の140年前の明治の世を思わせる上品な和洋折衷の趣を現代に再現しています。

明治・大正ロマンを感じさせる1階テーブル席、夜の趣が一番です

  この1階テーブル席では、秋から冬にかけて(9~12月)の毎週土曜日、地元出身のプロピアニストによる生演奏を行っています。お客様からのリクエストにもお応えしながら、明治・大正ロマンの趣が漂う店内にピアノの音色をお届けしています。夏のイメージが強いうなぎですが、その旬は秋冬ともいわれます。音楽とともに穏やかなひとときを過ごしながら、この時期ならではの鰻のおいしさを知っていただきたい――その思いから始めた取り組みです。

芸術の秋、うなぎとピアノの生演奏。個性の異なる一尾一尾と向き合い、最良の味へと仕立てる職人の手仕事は、一音一音を紡ぐ音楽家の営みにも通じると、私たちは考えています。

 また、地域の子どもたちの創造力を育む活動にも取り組んでいます。店内で集めた大きな段ボールや、かまぼこ板、ラップの芯、卵のトレーなどを、地域の幼稚園や保育園へ工作資材として寄贈しています。先生方からは、園児の工作や舞台づくりに活用できる「宝物」として喜んでいただいています。

 こうした歩みがあるからこそ、萬店は創業祭を単なる催しでは終わらせたくないと考えています。「うなぎつかみ体験」や「缶詰製造体験」「うな重食べ放題」を通じて、子どもから大人まで楽しみながら、浦和に根付くうなぎ文化に触れていただく。創業祭は、その文化を子や孫の世代へ語り継いでいくための大切な一歩です。

 創業祭の取り組みは、SNSやメディアを通じて全国へ広がり、2025年の開催時にも延べ16,000名を超えるご応募をいただきました。これほど多くの方に浦和のうなぎ文化を知っていただけたことを、大変ありがたく受け止めています。

 これからも萬店は、明治以来の暖簾と職人の技を守りながら、店づくりや地域活動、創業祭をはじめとする文化継承の取り組みを続けてまいります。そして、150年、200年の未来へ向けて、地域に愛され、全国から訪れたくなる「さいたま・浦和」と、その地に息づくうなぎ文化を次代へつないでまいります。


スタッフおよび当日ご協力くださった皆様 (2025年11月3日、139周年創業祭)


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