10月3日(土)・4日(日)にグランフロント大阪 うめきた広場にて開催が決定!「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」

「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」第3弾は、高知県民のふるさとの味として親しまれるゆずドリンク「ごっくん馬路村」の魅力に迫る

高知県の魅力を一気に体験できる2DAYSイベント

 高知県(知事:濱田省司)は、関西の多くの方々に「SUPER LOCAL 高知家」の“日常にある極上の豊かさ”を通じて見えてくる暮らしや文化、そして旅の魅力に触れていただくことを目的に、「SUPER LOCAL 高知家」関西プロモーションを実施しています。令和8年度のプロモーションの最新情報および関連する取り組みについてお知らせいたします。

【10月3日(土)・4日(日)「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」】
 「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」は、昨年の大阪関西万博でも好評を博した「よさこい」「街路市」「食文化」を軸に、高知の市町村・街路市出店者・包括連携協定企業の総合アウトドアブランド「LOGOS」が一堂に会します。土佐酒の飲み比べ体験ができるブースや、4日(日)には「おきゃく(お座敷遊び)」文化を土佐の芸妓と体験できるブースを設けます。さらに、無料配布する鳴子を使って来場者も参加できるよさこい鳴子踊りの企画もあり、みんな一緒に「高知を知って、好きになる」、まさに「SUPER LOCAL」な高知の魅力を体験できるイベントです。

【~SUPER LOCAL 高知家 NEWS~】
 高知家の"食"(ローカルフード)を中心に独自のカルチャーを深掘りし、紹介していく「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」。第3弾では、高知県民のふるさとの味として親しまれるゆずドリンク「ごっくん馬路村」の魅力を紹介します。
 今回訪ねたのは、高知県東部の山間にある馬路村。豊かな自然に育まれて実る名産品としてのゆずを、村人総出で収穫し、村の工場で搾り、瓶に詰めて出荷する――そんなふうにしてつくられる人気のゆずドリンク「ごっくん馬路村」の美味しさの秘密を探ってきました。
10月3日(土)・4日(日)にグランフロント大阪 うめきた広場にて開催が決定!「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」




 
 「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」では今後も、「高知を知って、好きになる」、まさに「SUPER LOCAL」な高知の魅力を発信していきます。

●高知県民のふるさとの味として親しまれるゆずドリンク「ごっくん馬路村」

■ゆずを売るのではなく、村を売る。「ごっくん馬路村」が育てた“ゆずの村”の物語
 原料は、ゆずとはちみつ、そして水だけ。香料、保存料などを使わず、極めてシンプルにつくられた一本です。1988年に発売され、現在まで35年以上愛されるロングセラーとなっています。大阪・梅田の高知県アンテナショップ「SUPER LOCAL SHOP とさとさ」でも、人気を集めるこのドリンク。美味しさの向こう側には、ひとつの商品で村そのものをブランドへと変えていった、馬路村ならではの物語がありました。今回は、馬路村農業協同組合 代表理事組合長の長野桃太さんに、「ごっくん馬路村」が生まれた背景、馬路村のゆずが香り高い理由、そしてゆずとともに生きる村の暮らしについて伺いました。





(左)「ゆずの村」を謳う看板が掲げられた、馬路村の段々畑。
(右)JA馬路村「ゆずの森」加工場の中に展示されている多種多様なゆず製品。

■約100回の試作。子どもが「美味しい」と言うまで
 「ごっくん馬路村」が生まれるきっかけとなったのは、1970年代後半からゆずの生産量が増えていったことでした。農家が育てたゆずを、どうすればもっと多くの人に知ってもらえるか。果汁をそのまま販売するだけでなく、加工して付加価値を生み出そうと考えた発想から、商品開発が始まります。そこからの試作は、実に約100回を数えたといいます。「当時の組合長が、自分の子どもたちに飲ませていたそうなんです。ところが最初の何十回かは『美味しくない』と言われ続けたらしくて(笑)。材料や配合など、ありとあらゆる可能性を試した末に行き着いたのが、ゆずとはちみつと水という、今のシンプルな組み合わせでした」と話しました。現在も、「ごっくん馬路村」の原料はこの3つだけ。香料・保存料・添加物は使用していません。シンプルだからこそ、ゆずそのものの品質が味を左右します。





(左)村内の至るところで栽培されているゆず。自然に、自由に育てられているという印象で、まだ青い実もいきいきとして美味しそうでした。
(右)山と清流と段々畑に彩られた、美しき馬路村の風景。

■「メーカーであるな、産地であれ」
 さらに面白いのは、「ごっくん馬路村」が、毎年まったく同じ味ではないという事実です。農作物である以上、ゆずの味や香りは、その年の天候や出来具合によって微妙に変わります。一般的な食品メーカーなら、それを調整して、毎年同じ味に近づけることを考えるでしょう。しかし、馬路村農協はあえてそれをしていません。長野さんは「僕らが商品づくりで大事にしているのが、『メーカーであるな、産地であれ』という考え方なんです。メーカーだったら、いつも同じ味の商品を届けなければならないと考えるかもしれません。でも、僕たちは産地でもある。『今年のゆずはこういう味でした』と、そのまま届けたいんです。だからあえて安定化を図らず、余計なものを加えない。その年ごとの違いも含めて、馬路村の味だと思っています」と語ります。





(左) JA馬路村「ゆずの森」加工場の様子。もぎたてのゆずは産地でさまざまな製品に加工され、新鮮なままに発送されていきます。
(右) JA馬路村「ゆずの森」加工場の外観。中に足を踏み入れると、爽やかなゆずの香りに包まれます。

■クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭と地中海の風景を再現した、北川村「モネの庭」マルモッタン
 馬路村を訪ねる機会に恵まれたのなら、ぜひ足を延ばして立ち寄ってみてほしい場所があります。“光の画家”と呼ばれたフランスの画家、クロード・モネがこよなく愛したジヴェルニーの庭と地中海の風景を、北川村の自然の中で再現した3つの庭が楽しめる北川村「モネの庭」マルモッタン。なかでも見どころは、モネの代表作「睡蓮」の世界を思わせる「水の庭」。水面には色とりどりの睡蓮が浮かび、太鼓橋や藤棚、その周囲を彩る草花が、季節や時間によって刻々と表情を変えていきます。馬路村でゆずの香りと山村の暮らしに触れたあと、もうひとつの小さな村が育てた“生きた芸術”を訪ねてみる。高知県東部を巡る旅の締めくくりに、ぜひおすすめしたい場所です。





(左)北川村「モネの庭」マルモッタンにある「水の庭」。モネが描いた「睡蓮」の絵と、見比べながら楽しむことも。
(右)「水の庭」に美しく咲いた「青い睡蓮」。

※続きは「SUPER LOCAL高知家」公式サイト(https://superlocal-kochike.pref.kochi.lg.jp/)でチェック!

■取材協力
馬路村農業協同組合、北川村「モネの庭」マルモッタン

●今後開催する「SUPER LOCAL 高知家」イベント

■「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」
・日時:令和8年10月3日(土)・4日(日)11:00~18:00 ※入退場自由
・場所:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区大深町4-1)
・入場料:無料
・昨年の大阪関西万博で好評を博した「よさこい」「街路市」「食文化」を軸に、高知の市町村・街路市出店者・包括連携協定企業の総合アウトドアブランド「LOGOS」が一堂に会するイベントです。

●「SUPER LOCAL 高知家」とは

【「SUPER LOCAL 高知家」について】
 「SUPER LOCAL」とは「極上の田舎」のこと。その中で、高知ならではのSUPER LOCALの魅力である、とびきりのあたたかい人、その人が家族を思うように手塩にかけて作るモノや、その思い、その人々を生み出した自然や文化、家族のようにつながる関係を、「SUPER LOCAL 高知家」と表現。
 「いのち」、「つながり」、「本当の幸せ」につながる魅力を発信していきます。





●「SUPER LOCAL 高知家」のその他のプロモーション活動

■各種のイベント情報等を広く紹介するポータルサイト
(公式サイト:https://superlocal-kochike.pref.kochi.lg.jp/
・観光情報はもちろん、農業、水産業、移住なども含めた高知フェアやイベントの情報を広くご紹介

■「SUPER LOCAL SHOP とさとさ」
(大阪府大阪市北区梅田3-2-2 JPタワー大阪 KITTE大阪 2F)
・「SUPER LOCAL」な高知の魅力に、リアルに触れられる常設店舗

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