家の思い出を振り返ることから始める空き家対策

―埼玉県川島町で住民向けワークショップを開催―




りそなグループの地域デザインラボさいたま(社長 園田 孝文、以下「ラボたま」)は、埼玉県川島町(町長 藤間 隆)で、住まいにまつわる思い出を振り返り、その先の暮らしや将来について考える住民向けワークショップを開催します。ラボたまは、川島町の「空家等管理活用支援法人」として、同町の空家等対策計画の策定を支援しており、本ワークショップはその取り組みの一環として実施するものです。

本ワークショップは、住まいと人の記憶を記録・継承する活動を行う「日常キロク製作所」代表の鈴木 さとみ氏と連携し、企画・運営を行うものです。

全国的に空き家への対応が求められる中、ラボたまは、将来の空き家の発生を抑制するため、住まいにまつわる思い出や家族との関わりを振り返り、ご自身の住まいの将来について考える機会を提供します。こうした取り組みを通じて、空き家の発生予防に向けた意識の醸成を目指します。

ラボたまの空家等対策支援業務について

ラボたまは2026年10月で設立5周年を迎えます。設立当初から、地域課題の一つである「空き家」をテーマに、官民連携での自治体支援事業を推進してきました。
2024年度には川島町から「空家等管理活用支援法人」に指定され、行政と民間事業者、地域住民をつなぐ役割を担いながら、空き家対策の実証事業や官民連携の仕組みづくりを進めています。

また、空家等対策計画の策定支援をはじめ、自治体や地域事業者との連携を通じて、地域の実情に応じた空き家対策の推進に取り組んでおり、今回実施するワークショップは、空家等対策計画における発生予防・啓発の取り組みの一環として実施するものです。

日常キロク製作所 鈴木さとみ氏との連携

本ワークショップは、住まいと人の記憶を記録・継承する活動を行う「日常キロク製作所」代表の鈴木 さとみ氏と連携し、企画・運営を実施します。

鈴木氏は、住まいに残る写真やモノ、家族の記録に着目し、暮らしの歴史や思い出を振り返る機会づくりに取り組んできました。空き家問題を単なる不動産や管理の課題として捉えるのではなく、住まいに込められた思いや家族の記憶に着目しながら対話を促す取り組みを行っています。

ラボたまと鈴木氏は、本ワークショップを通じて、地域住民が住まいの将来について考えるきっかけを創出し、将来の空き家発生を防ぐための気づきや対話につなげてまいります。

日常キロク製作所 代表 鈴木 さとみ氏

ワークショップ講師:日常キロク製作所 鈴木 さとみ
HP:https://omamoribook.com/company/
公式Instagram:https://www.instagram.com/omamori_book?igsh=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D

ワークショップの概要

本ワークショップは、地域住民が自身の住まいや家族の歴史を振り返りながら、将来について考えるきっかけづくりを目的としています。

2026年12月には、今回のワークショップの続編として、家族で参加し、住まいの思い出や将来について、より深く話し合うワークショップを開催する予定です。

今回の取り組みを通じて、地域住民が住まいの将来について考えるきっかけを創出するとともに、空き家の発生予防に向けた意識醸成を図ります。ラボたまでは、本取り組みで得られた知見を活かし、今後も自治体と連携した空き家対策の推進に取り組んでまいります。

会社概要



名称:株式会社地域デザインラボさいたま
HP:https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/
公式note:https://note.com/labtama
公式Instagram:https://www.instagram.com/labtama_official/
所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1



お問い合わせ

株式会社地域デザインラボさいたま
E-mail:[email protected]

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