累計250万粒を突破した「北海道グミ」シリーズに、地元建設会社が育てたシャインマスカット味が登場
北海道・標津町を拠点に、地域資源を活用した商品開発・販売を行う株式会社しゃけを(北海道標津町、代表取締役:椙田圭輔)は、北海道土産として展開する「北海道グミ」シリーズの新商品「北海道グミ シャインマスカットソフトクリーム味」を、2026年9月26日(土)に発売します。
グミに使用するのは、地元・標津町川北の建設会社・株式会社上田組(北海道標津町、代表取締役:上田修平)が栽培するシャインマスカットです。
また本商品は、2025年11月から2026年1月に標津町が実施したガバメントクラウドファンディング(以下GCF)を通じて開発を進めた商品でもあります。
■地元企業が育てたシャインマスカットを、新たな北海道土産に

■建設会社がシャインマスカット栽培に挑戦

株式会社しゃけをでは、北海道の魅力をお菓子として楽しんでもらう「北海道グミ」シリーズを展開しています。新たな味を検討するなかで、地元・標津町の企業がシャインマスカットを栽培していることを知り、「ぜひ北海道グミの原料として使わせてもらいたい」と考えました。
今回使用するシャインマスカットを栽培しているのは、標津町川北の建設会社・株式会社上田組です。
上田組はこれまで、農業用ハウスやぶどう棚の施工、土づくりなど、建築の立場から農業分野に携わってきました。こうした経験やノウハウを生かし、新たな事業としてブドウ栽培に挑戦しています。
同社がブドウ栽培に取り組み始めたのは2016年で、2017年から地元・標津町でもハウス栽培を始めました。ブドウの木を植えてから実がなるまでに4年を要し、2021年に約50房を初収穫。2023年には灰色病により収穫量がゼロになった年もありました。
それでも試行錯誤を重ねながら栽培を続け、2026年には約400房の収穫を予定しています。国内でも有数の冷涼な環境で育まれたシャインマスカットは、上品な甘みが特徴です。
■冷凍・冷蔵品が多い標津町に、常温で持ち運べる新たな北海道土産を
今回の商品は、2025年11月20日から2026年1月21日まで実施された標津町のGCFプロジェクト「新定番お土産・北海道グミ『第3の味』を標津町から!」から生まれた商品でもあります。標津町では、水産加工品や乳製品など冷凍・冷蔵の土産品が多く、長期間北海道を旅行する観光客にとって、旅の途中で持ち運びやすい土産商品の不足が課題の一つとなっていました。また、旅行者にとって、冷凍・冷蔵品や重さ・かさばりのある土産品は、旅の途中での持ち運びが難しく、購入のハードルとなる傾向があります。
そこで、上田組が育てる標津町産シャインマスカットと、常温で持ち運びやすい「北海道グミ」を組み合わせ、新たな北海道土産をつくるプロジェクトが始動しました。
GCFには28人から合計682,000円の寄付が寄せられ、商品の試作やパッケージデザイン、初回生産など、商品化に向けた費用に活用しました。
地域で育てられたシャインマスカットを、手に取りやすい北海道土産へ。地元企業同士の連携と、ふるさと納税を通じて寄せられた応援を受け、今回の「北海道グミ シャインマスカットソフトクリーム味」の発売に至りました。
■標津町産シャインマスカットをフリーズドライ加工し「北海道グミ」の新味に
「北海道グミ シャインマスカットソフトクリーム味」には、収穫したシャインマスカットをフリーズドライ加工し、粉末にしたものを使用しています。標津町で育った果実を、常温で持ち運びやすく、旅先でも気軽に楽しめるグミに仕上げました。北海道の形をしたかわいらしいグミは、旅のお土産にはもちろん、家族や友人へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
■生産者・商品開発者のコメント
株式会社上田組 代表取締役上田修平
標津町川北でシャインマスカットの栽培を始めたのは2017年です。北海道東部での栽培は簡単ではなく、病気によって収穫がゼロになった年もありましたが、試行錯誤を重ねながら少しずつ収穫量を増やしてきました。これまでは社員への福利厚生や地元の学校への提供、JA感謝祭での販売などを通じて地域の皆さまに届けてきました。今回、「北海道グミ」という新しい形で商品になることで、標津町でシャインマスカットが栽培されていることを、より多くの方に知っていただくきっかけになればと思っています。
今後は、標津町のふるさと納税返礼品としての出品も目指しています。そのためにも、まずは標津町産シャインマスカットの認知を広げ、地域の新たな特産品として多くの方に知っていただけるよう、栽培を続けていきたいと考えています。
株式会社しゃけを 代表取締役椙田圭輔
地元・標津町の建設会社がシャインマスカットを育てていると知ったとき、「こんな面白いものが地元にあるなら、ぜひ商品にしたい」と思いました。地域には、まだ広く知られていない魅力的なものがたくさんあります。それを見つけて商品として形にし、地域の外へ届けていくことが私たちの役割の一つだと考えています。
今回、標津町のGCFを通じて多くの方に応援していただき、地元で育ったシャインマスカットを「北海道グミ」という形にすることができました。標津町でシャインマスカットが育てられていること、そして北海道にはまだまだ知られていない魅力があることを、多くの方に知ってもらえたらうれしいです。
■商品概要
商品名:北海道グミ(シャインマスカットソフトクリーム味)発売日:2026年9月26日
価格:378円(税込)
内容量:40g
販売場所・販売地域:北海道内のお土産店、道の駅、空港売店、全国のアンテナショップ、オンラインショップ等
公式オンラインショップ:https://shop.sakewo.co.jp/
■累計250万粒突破の「北海道グミ」シリーズ



「北海道グミ」は、北海道旅行の思い出や北海道の魅力を持ち帰ってもらいたいという思いから展開している、株式会社しゃけをの北海道土産シリーズです。シリーズ最大の特徴は、北海道をそのままかたどった形。パッケージにも北海道ならではの動物モチーフを取り入れるなど、グミそのものからパッケージまで北海道らしさを詰め込みました。
現在、「ミルクソフトクリーム味」「メロンソフトクリーム味」の2種類を展開中。「ミルクソフトクリーム味」は、美味しさと北海道らしい商品設計が評価され、第4回「北海道お土産グランプリ North Wave Selection 2025-2026」スイーツ部門にてグランプリを獲得しました。さらに2026年7月、「流氷グミ」(2024年9月24日発売、北海道の冬の風物詩である流氷をモチーフとしたグミ)を含むしゃけをのグミシリーズの累計販売数が250万粒を突破しました。
しゃけをでは、子どもから大人まで親しまれている「グミ」というカテゴリーを通じて、幅広い世代に北海道の魅力を知ってもらうきっかけをつくりたいと考えています。今後も北海道や地元・標津町にある魅力的な素材に目を向け、商品づくりを通じてその魅力を北海道内外へ届けてまいります。
■株式会社しゃけをについて

株式会社しゃけをでは、「北海道をもっと楽しく!面白く!」をモットーに、地域の食文化や観光資源を活かした商品開発を進めています。
●会社HP:https://sakewo.co.jp
●公式オンラインショップ:https://shop.sakewo.co.jp/
■本プレスリリースの問い合わせ先
株式会社しゃけを担当:葉山
メール:[email protected]
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