アラスカ航空とハワイアン航空、新たなプレミアム体験「Aurora」と「Leihōkū」を発表

空港から機内まで、上質な旅行体験を提供

*本プレスリリースは、2026年9月29日(米国時間)に本社で発表されたプレスリリース(英語)の抄訳です。本リリースの正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。




- アラスカ航空の「Aurora」は、787型機のフルフラットスイート体験を向上させるほか、新型ボーイング737-10 MAXの一部大陸横断路線にも初導入。専用チェックインやシアトルのラウンジ、シェフ監修のダイニングを提供します。
- ハワイアン航空の「Leihōkū」は、内装を刷新したエアバスA330型機を中心に展開。再設計されたフルフラットスイートや専用チェックイン、ハワイの島から着想を得た機内食に加え、ホノルルにはハワイアンの新たなラウンジを開設します。
- 「Premium Reserve」は、新たなプレミアムエコノミーをボーイング787型機と一部の737-10 MAX、およびエアバスA330型機に導入。長距離路線で、より広い空間・快適性・充実したアメニティを提供します。


アラスカ航空グループは、アラスカ航空とハワイアン航空それぞれの個性を反映した2つのプレミアなフラッグシップ体験を導入する、史上最大規模の投資を発表しました。「Aurora」は、アラスカおよび米国太平洋岸北西部に根差すルーツと、アラスカ航空の革新の精神から着想を得たものです。「Leihōkū」はハワイ語で「星のレイ」を意味し、初期ポリネシアの航海術と星による道しるべに着想を得ています。両ブランドは、空港から機内に至るまで、プレミアムな旅を新たに形づくります。

さらに、ゲスト体験への幅広い基幹投資の一環として、新たなプレミアムエコノミー「Premium Reserve」も導入します。2028年より、アラスカ航空のボーイング787-9、787-10、一部の737-10 MAX、およびハワイアン航空のエアバスA330型機で順次開始し、長距離路線において、よりゆとりのある空間と快適性、豊富な選択肢を提供します。

アラスカ航空グループCEOのベン・ミニクッチは次のように述べています。
「私たちは、プレミアム体験は座席だけで決まるものではないと考えています。旅を予約した瞬間から空港に到着し、空の旅を楽しむまで、お客さまがどのように感じるかを大切にしています。アラスカ航空のAuroraとハワイアン航空のLeihōkūは、お客さまに愛される両ブランドらしさを大切にしながらそのビジョンを具現化し、旅全体を通じて快適性、サービス、食事、おもてなしの水準を引き上げてまいります。」

「Aurora」 アラスカ航空の国際線ビジネスクラスとファーストクラスの次なる進化
あらゆる旅でより上質な体験を求めるお客さまが増えるなか、アラスカ航空は、すべてのワイドボディ機ボーイング787ドリームライナーに34席の「Aurora Suites」を導入します。さらに2028年には、同社史上初めて、737型機の一部大陸横断路線のファーストクラスにも同サービスを展開します。刷新後の787-9型機ではプレミアム座席が全体の約46%となり、現在の38%から拡大します。





少なくとも25機の737-10 MAXに対して、それぞれ12席の「Aurora Suites」を設置します。これらの機材には、787ドリームライナーと同じ「Aurora」特別塗装を施します。オーロラに着想を得たこのデザインは、社名の由来となった自然美に根差しながら、グローバルな航空会社として新たなステージに進むアラスカ航空を表現しています。





新しい「Aurora Suites」は、アラスカ航空が提供する機内プロダクトの最上位に位置づけられます。主な特長は以下の通りです。
- シアトルの国際ハブ空港における専用チェックインおよびコンシェルジュサービス
- シアトルに新設される「Aurora Lounge」へのアクセスで、搭乗前の体験をより上質でシームレスに
- 業界でも屈指の広さを備えたスイートで、フルフラットベッドや787型機のプライバシードア、全席通路アクセス、便利な収納スペースを完備
- 19インチの4Kエンターテインメント・スクリーンやBluetooth接続、ワイヤレス充電、USB-C充電、AC電源に対応
- より柔らかく通気性に優れたUltraleather張地など、新たなプレミアム素材を導入
- 厳選されたシェフプログラムや、好きなタイミングで食事を楽しめるオンデマンドダイニングによる、「Aurora」体験を機内へとつなぐレストラン品質の食事とアメニティ
- Atmos(TM) Rewards会員向けに、T-Mobileとの連携による超高速Starlink Wi-Fiを無料で提供


「Leihōkū」 ハワイアン航空のエアバスA330型機で拡充・刷新される体験
アジア、オセアニア、および一部北米路線に就航するハワイアン航空のワイドボディ機エアバスA330型の24機は、2028年より、最前列から最後列まで客室内装を全面的に刷新します。国際線ビジネスクラスと国内線ファーストクラスにも「Leihōkū Suites」を22席導入します。客室全体では、プレミアム座席が約40%となり、現在の30%から拡大します。





ハワイアン航空の新たなプレミアムキャビンでは、以下のサービスをご用意します。
- ホノルルとシアトルで、よりシームレスな空港体験を提供する専用チェックインおよびコンシェルジュサービス
- 全席通路アクセスやフルフラットシート、プライバシードアを完備
- 19インチの4KエンターテインメントスクリーンやBluetooth接続、ワイヤレス充電、USB-C充電、AC電源に対応
- 国内線のプレミアム旅行から国際線の複数コースによる上質なダイニングまで、ハワイの地元シェフが監修する料理とワインのペアリングを提供
- ホテル品質の寝具と、さらに充実した機内アメニティを用意
- Atmos(TM) Rewards会員向けに、T-Mobileとの連携による超高速Starlink Wi-Fiを無料で提供

ハワイアン航空CEOのダイアナ・バーケット・ラコウは次のように述べています。
「ハワイは私たちの故郷であり、世界中から訪れる方々の心にいつまでも残る場所です。私たちは、心からのおもてなしと本物のハワイらしい体験でお客さまをお迎えし、ハワイ諸島への、ハワイ諸島からの、そして島内のご旅行において、他のどの航空ブランドよりも選ばれる存在であることに大きな誇りを持っています。『Kahu‘ewai Hawai‘i Investment Plan』の一環である今回の投資により、その体験をさらに高め、アロハスピリットでお客さまをつなぎ続けながら、今日の旅行者の皆さまが求める唯一無二の上質な体験をお届けします。」

「Premium Reserve」 プレミアムな選択肢を拡充
長距離路線でより広い空間と快適性を求めるお客さま向けの「Premium Reserve」は、来年夏に販売を開始し、2028年よりアラスカ航空とハワイアン航空の両機材で順次導入します。新たな機材は「Aurora Suites」または「Leihōkū Suites」、「Premium Reserve」、プレミアム・クラス、メインキャビンからなる4クラス構成となり、お客さまに優れた選択肢と価値を提供します。





「Premium Reserve」の主な特長は以下の通りです。
- ボーイング787-9および787-10に各35席、737-10 MAXに12席、エアバスA330に28席を設定
- 広々とした38インチ(約97cm)のシートピッチと、従来のエコノミークラスより幅広い座席を用意
- より深いリクライニングや快適性を高めるレッグレストおよびカーフレスト、大型テーブルと使い勝手のよい収納ポケットを完備
- Bluetooth接続対応の16インチ4K OLEDエンターテインメントスクリーンや全席にAC電源とUSB-C充電を含む複数の充電オプションに対応
- 機内空間をより上質に演出するプレミアムな仕上げと素材
- アップグレードされた食事とアメニティ


プレミアムダイニング:アラスカ航空では米国西海岸の味わいを、ハワイアン航空では島々から着想を得た料理をお届け
アラスカ航空の機内食は、「Aurora」が持つシアトルのルーツと米国太平洋岸北西部のアイデンティティを最も明確に表現する要素の一つです。アラスカ航空は、シアトルを代表するシェフ、レニー・エリクソン氏とブレイディ・イシワタ・ウィリアムズ氏と提携し、シアトルと世界各地を結ぶ便で地元の味をお届けします。

エリクソン氏は、ロンドンとローマに加え、2027年春に就航予定のアテネおよびパリを含むアラスカ航空の欧州路線向けメニューを監修します。ジェームズ・ビアード賞受賞シェフのウィリアムズ氏は、アラスカ航空との料理プログラムをシアトル発アジア各地への路線に拡大します。国際線のすべてのお客さまには、アラスカ航空を象徴するフルーツとチーズのプラッターを洗練させたチーズとシャルキュトリーの盛り合わせを、ウェルカムサービスとして提供します。また、新たな国際線向けワインプログラムも導入します。


レニー・エリクソン氏



ブレイディ・イシワタ・ウィリアムズ氏



デル・ヴァルデズ氏



シェルドン・シミオン氏


ハワイアン航空では、機内サービス「Mea Ho‘okipa(私がおもてなし致します)」と「Leihōkū」の体験の中核として、機内食と飲み物を位置づけ、あらゆる旅にハワイの味と物語を届けます。ハワイアン航空のエグゼクティブシェフ、デル・ヴァルデズ氏は、地元の食材と食文化に着想を得た料理と厳選したワインのペアリングを通じて、引き続きファーストクラスおよびビジネスクラスのメニューを監修します。

今夏、ハワイアン航空はこのアプローチをさらに発展させ、ハワイと米国本土を結ぶ多くの便で、メインキャビン向けにシェフ監修機内食の事前予約制ダイニングプログラムを開始しました。このプログラムは、マウイ島を拠点とするシェフで、ジェームズ・ビアード賞ファイナリストのシェルドン・シミオン氏が開発を手がけています。機内で提供する幅広い地元産品に加え、ハワイの地元の味や食材、食文化をさらに取り入れながら、お客さまに幅広い選択肢を提供します。

アラスカ航空のグローバルな未来を支える、世界水準のシアトルラウンジ
アラスカ航空のホームであり国際ハブ空港でもあるシアトルでは、空港に到着した瞬間から「Aurora」体験が始まります。「Aurora Suites」を利用するお客様には、専用のチェックインサービスをご利用いただけます。アラスカ航空らしいおもてなしと米国太平洋岸北西部の雰囲気を反映した新しいAlaska LoungeとAurora Loungeは、国内線・国際線のお客さま向けに2つの連結した空間を設け、世界水準のおもてなしを通じて、安らぎ、発見、心配りを感じるひとときを提供します。





新たに拡張されるCコンコースに位置する約41,000平方フィートの施設は、2027年末の開業時にシアトル最大かつ全米でも最大級のラウンジとなる予定です。主な特長は以下の通りです。
- 現行の利用規定に基づきラウンジを利用できるお客さまを迎える、メインフロアの500席のAlaska Lounge
- 米国大陸間路線を「Aurora Suites」で利用するお客さま向けの200席のAurora Lounge
- 暖炉を備えた屋外パティオや個室型ワークポッドを完備
- 季節のメニューやピザ窯、コーヒーラボ、焼きたてのペストリーなど、地元調達のフード・ドリンクを用意
- 2フロアに設ける3つのプレミアムバーにて、クラフトカクテルや厳選したワイン、地元の特定醸造所によるビールを提供
- Aurora Lounge限定で、プライベートシャワールームやウェルネススペース、注文ごとにシェフが仕上げる料理、アラカルトダイニング、テーブルサービス


ホノルルに新たなハワイアン航空のラウンジを開設
ハワイアン航空は、2028年初めに、ホノルルのターミナル1、マウカ・コンコース入口に約13,000平方フィートの新たなラウンジを開設します。約200席を備えるプレミアムラウンジでは、より上質な搭乗前の体験とハワイアン航空の温かいおもてなしを提供します。主な特長は以下の通りです。
- 「Leihōkū Suites」をご利用のお客さまを含む、The Plumeria Loungeと同様の利用条件を設定
- ハワイの地元に着想を得たフードやドリンク、地元ならではのシグネチャーコーヒー体験を提供
- オリジナルカクテルを楽しめるフルサービスバー
- プライベートなワークスペース
- ハワイの地元アーティストによるアート作品とインスタレーション






シアトルとホノルルで拡充するラウンジに加え、2028年にはサンディエゴに14,000平方フィートの新たなAlaska Loungeを開設し、米国西海岸の主要市場におけるプレゼンスをさらに強化します。

アラスカ航空とハワイアン航空にまたがるこれらの投資は、プレミアムサービスの拡充、さらに価値を高めたAtmos(TM) Rewardsプログラム、就航地と提携先の幅広いネットワークを通じて、航空会社としてのグローバル基盤を強化し、「Alaska Accelerate」を推進するものです。


アラスカ航空グループについて
アラスカ航空、ハワイアン航空、ホライゾン航空はアラスカ航空グループの子会社です。McGee Air Servicesはアラスカ航空の子会社です。シアトル、ホノルル、ポートランド、アンカレッジ、ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコをハブとして、北米、ラテンアメリカ、太平洋全域の140以上の都市へ最高のサービスと共にお客様をお連れしています。フライトはアラスカ航空ウェブサイト、ハワイアン航空ウェブサイトにてご予約いただけます。また、oneworldおよびその他のグローバル提携ネットワークを通じ、Atmos Rewardsで世界1,000以上の目的地への旅行に利用できるポイントの獲得・交換が可能です。アラスカ航空グループは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)にて「ALK」で取引されています。

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