1 Hotel Tokyoの「NiNi」、シンガポールの名店「Claudine」を迎え、2日間限定のコラボレーションを開催!東京とシンガポール、自然への敬意とサステナビリティでつながる二つのキッチン

「CHEFS BY NATURE JAPAN - Edition 1」2026年11月20日・21日




2026年3月に開業したサステナブルラグジュアリーホテル「1 Hotel Tokyo」(所在地:東京都港区赤坂、総支配人:小南 正仁)のシグネチャーレストラン「NiNi(ニニ)」では、2026年11月20日(金)・21日(土)の2日間、シンガポールの名店「Claudine(クローディン)」を迎え、両レストランのシェフによる4ハンズのコラボレーション「CHEFS BY NATURE JAPAN - Edition 1(以下CHEFS BY NATURE)」を開催いたします。

Claudineのエグゼクティブシェフ、ジュリアン・メルシエ(Julien Mercier)と、NiNiのヘッドシェフ、ニコ・ポリカーピオ(Nikko Policarpio)が初めてキッチンを共にし、それぞれの個性と哲学を一つのコースで表現します。本イベントには、自然との共生を掲げるシャンパーニュメゾン「TELMONT(テルモン)」がパートナーとして参画。世界中のファインダイニングで親しまれているネスレのプレミアムミネラルウォーターブランド「サンペレグリノ」と「アクアパンナ」とともに、美食とクラフツマンシップ、サステナビリティが響き合う2日間をお届けします。

「CHEFS BY NATURE」は、単なるシェフ同士のコラボレーションを超え、自然や季節、食材への敬意を持ち、クラフツマンシップとホスピタリティを大切にする料理人たちをつなぐダイニングシリーズです。第1回となる今回は、東京とシンガポールという異なる食文化を背景に持つNiNiとClaudineが、サステナビリティや料理を分かち合う喜びという共通の価値観のもと、一つのコースを共に創り上げます。

■世界的な評価を集めるシンガポールのネオブラッスリー「Claudine」






Claudineは、シンガポールを代表するシェフの一人、ジュリアン・ロワイエ(Julien Royer)が手がけるフレンチ・ネオブラッスリーです。ロワイエは、シンガポールの三つ星レストラン「Odette」を率いるシェフとして世界的に知られています。Claudineもまた、「Asia's 50 Best Restaurants 2023」の51-100リストで85位にランクインし、「MICHELIN Guide Singapore 2026」のSelected Restaurantに選出されるなど、高い評価を集めています。

店名はロワイエの母の名に由来し、その原点にあるのは、幼少期に親しんだ家庭料理の記憶。1930年代に建てられた歴史あるチャペルを舞台に、モザイクタイルやステンドグラス、木の梁など建物本来の趣を残しながら、クラシックなフランス料理を現代的な感性で再解釈しています。料理だけではなく、人々が集い、一つのテーブルを囲み、時間を分かち合う温かな体験を大切にしています。

今回、Claudineからはエグゼクティブシェフのジュリアン・メルシエに加え、シェフ・ド・キュイジーヌのバーナデット・ロザリオ(Bernadette Rozario)、ジェネラルマネージャーのジャック・アルヴェルヌ(Jacques Alvernhe)を含むリーダーシップチームが来日します。メルシエとロザリオが料理の方向性と実現を担い、アルヴェルヌがClaudineならではの温かなホスピタリティとゲスト体験を監修。クラシックなフランス料理の技術、現代的な洗練、旬の食材への深い敬意を通じて、テロワール、クラフツマンシップ、心の通うもてなしを東京で表現します。

■東京とシンガポール。二つのキッチンを結ぶ「分かち合う食卓」

東京とシンガポール。それぞれ異なる土地と食文化を背景に持ちながら、NiNiとClaudineには、料理のジャンルを超えた共通の価値観があります。

NiNiが大切にするのは、旬と向き合い、食材そのものを尊重すること。南仏の陽光を思わせるオリーブオイルや柑橘、プロヴァンスハーブ、シーフードといった地中海の味わいを、日本ならではの繊細な感性や職人技と重ね合わせています。そして、料理をテーブルの中央に置き、ゲスト同士で分かち合う、温かくソーシャルな食体験もNiNiを形づくる大切な要素です。

一方、Claudineにも、家庭料理の記憶を原点に、人々が集い、語らい、一つのテーブルを囲むというフレンチ・ブラッスリーならではの精神が息づいています。

二つのレストランに共通するのは、季節と土地への敬意、優れた食材の個性を生かすこと、そして食事を単に料理を味わうことではなく、人と人がつながる時間として捉える姿勢です。

「CHEFS BY NATURE」は、こうした共通の価値観から生まれました。料理人それぞれの個性を競わせるのではなく、異なる文化、技術、食材への向き合い方が一つのテーブルで響き合う。その対話そのものを楽しむためのコラボレーションです。

■サステナビリティという、もうひとつの共通言語

「CHEFS BY NATURE」の根底にあるのは、自然への敬意と、より思慮深い選択がより豊かな体験につながるという考え方です。それは、1 Hotel Tokyoが大切にするサステナブルラグジュアリーの思想とも深く重なります。

1 Hotel Tokyoは、自然とのつながりをラグジュアリーなホテル体験の中心に据え、デザイン、食、ウェルネス、ホスピタリティのあらゆる場面を通して、心地よさや美しさと環境への配慮が共存する滞在を提案しています。サステナビリティを何かを我慢するためのものではなく、より豊かで意味のある体験を生み出すための選択として捉えること。その考え方は、NiNiの料理にも息づいています。



NiNiを率いるニコ・ポリカーピオは、季節性や責任ある食材調達を料理哲学の中心に据え、生産者や食材の背景に目を向けながら、日々のキッチンにサステナブルな選択を取り入れてきました。



本イベントのパートナーであるTELMONTもまた、「母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)」を掲げ、自然環境への配慮をシャンパーニュ造りの中心に据えるメゾンです。環境負荷の低減に向けたさまざまな取り組みを進めています。



ホテル、レストラン、シェフ、そしてシャンパーニュ。それぞれの立場から自然と向き合う4者が一つのテーブルに集うことも、「CHEFS BY NATURE」を象徴する要素のひとつです。食材から一皿の料理、そしてグラスに注がれるシャンパーニュまで、自然から受け取るものを大切にしながら、美食とサステナビリティが共存するこれからのダイニング体験を提案します。

■2人のシェフが一つのキッチンから届ける、2日間だけの特別な体験

11月20日(金)には、ジュリアン・メルシエとニコ・ポリカーピオによる5品コースの4ハンズディナーを開催します。

Claudineが培ってきた現代的なフランス料理と、NiNiのフレンチ・リヴィエラの味わいに、日本の季節感と感性を重ねるアプローチ。それぞれのシェフが持つ技術と経験を生かし、この夜のためだけのメニューを一つのコースとして構成します。

翌21日(土)には、よりリラックスしたスタイルで両レストランの世界観を楽しむ4ハンズブランチを開催。お料理とともにTELMONTのシャンパーニュを楽しめるプランも用意し、週末の昼下がりをゆっくりと過ごすNiNiらしい体験をお届けします。

■世界一に輝いた、フランスの伝統料理「Chou Farci(シュー・ファルシ)」




今回のコラボレーションで登場する注目の一皿が、「Chou Farci(シュー・ファルシ)」です。「Chou(シュー)」はフランス語でキャベツ、「Farci(ファルシ)」は詰め物をした料理を意味します。キャベツの葉で肉などの具材を包み込み、じっくりと火を入れて仕上げるフランスの伝統的な家庭料理で、日本でも親しまれているロールキャベツを思わせる一皿です。

この「Chou Farci」は、ジュリアン・ロワイエが、母親のレシピに着想を得て考案したもの。この料理を披露したClaudineのシェフ・ド・キュイジーヌ、バーナデット・ロザリオは、2024年にフランスで開催された第1回Stuffed Cabbage World Championship(ロールキャベツ世界選手権)で優勝。ロザリオシェフは今回メルシエシェフとともに来日し、イベント期間中は両レストランのキッチンチームとともに特別メニューを提供します。

家庭料理として親しまれてきた一皿を、確かな技術と食材への敬意によって現代的に昇華した「Chou Farci」は、伝統を大切にしながら新たな価値を生み出すClaudineの哲学を象徴する料理です。今回も受賞時のオリジナルレシピを忠実に再現し、Claudineの哲学と技術を、NiNiの季節と食材を重視するアプローチとともにお届けします。

この2日間だけのために生まれる特別なメニューを通して、東京とシンガポール、二つのレストランが紡ぐ新たなガストロノミー体験をお届けします。

■CHEFS BY NATURE JAPAN - Edition 1: Claudine × NiNi概要

4ハンズコラボレーションディナー
開催日時:2026年11月20日(金)17:30 ~ 21:00
場所:1 Hotel Tokyo 38階「NiNi」
提供内容:5品のディナーコース
料金:35,000円※ワイン&ビバレッジペアリング付き


4ハンズコラボレーションブランチ
開催日時:2026年11月21日(土)11:30 ~ 14:00
場所:1 Hotel Tokyo 38階「NiNi」
提供内容:ブランチコースのみ
料金:
・15,000円(ブランチコースのみ)
・18,000円(ブランチコース+シャンパーニュ「テルモン」フリーフロー)
予約方法:公式サイト または 電話 にて
URL:https://www.1hotels.com/ja/tokyo/do/events/chefs-by-nature-japan-edition-1-claudine-nini
電話番号:03-6441-3022(レストラン直通)
※表示料金はすべて税サ込です。
※仕入れ状況等により、メニュー内容が変更となる場合がございます。
※画像はイメージです。

■Claudine エグゼクティブシェフ ジュリアン・メルシエ




フランス出身。シンガポールのフレンチ・ネオブラッスリー「Claudine」のエグゼクティブシェフを務める。クラシックなフランス料理の技法を礎に、洗練されたプレゼンテーションと旬の食材への深い敬意を融合させた、現代的でありながら親しみやすいフランス料理を得意とする。

ラグジュアリーホスピタリティやファインダイニングの現場で培った国際的な経験を背景に、精緻さと寛容さのバランスを大切にした料理を追求。テロワールやクラフツマンシップ、そしてゲスト一人ひとりの体験を重視し、料理としての完成度と、温かく人が集う食卓の楽しさを両立させている。

Claudineでは、伝統的なフレンチ・ブラッスリーの精神を現代的な視点で再解釈し、洗練されながらも温もりのあるダイニング体験を届けている。

■NiNi ヘッドシェフ ニコ・ポリカーピオ




カナダ・トロント出身。カナダ、イタリア、そして日本―3つの土地をめぐり、15年以上にわたる料理人としてのキャリアを積み、1 Hotel Tokyoのシグネチャーレストラン「NiNi」にて、初めてヘッドシェフを務める。日本での経験を通して磨かれた、素材主導かつサステナブルなアプローチを軸に、キッチンを率いている。直近では、東京のスターレストラン「Crony」にてキッチンチームの中心メンバーとして従事。食材調達やメニュー開発、廃棄物削減など、キッチンのあらゆるオペレーションに持続可能な視点を取り入れてきた。また、アジア・中東各地での国際的なイベントやコラボレーションも主導し、同レストランの哲学を多様な文化や環境に応じて展開。

これまでに携わったレストランには、東京の「Kabi」「茶禅華」、トロントの「Momofuku Shoto」「Mineral」など、国内外で高い評価を受ける店舗が並ぶ。ファインダイニングからホテルレストラン、中規模業態まで、幅広い現場での経験をもとに、柔軟な調理・運営スタイルを培ってきた。
料理は、北米、日本、フランスの技法や感性に影響を受けながらも、素材の輪郭を丁寧に引き出す、抑制の効いた表現を大切にしている。日本の四季や職人文化から強く影響を受け、味わいだけでなく、その背景にあるストーリーや手仕事にも意識を向けている。 現在は、次世代の生産者や地域の小規模農家との協働にも積極的に取り組み、持続可能な食のあり方を、日々の選択と実践を通じて体現している。ヘッドシェフとしてキッチンを率いるいまも、現場での丁寧な積み重ねを大切にしながら、1 Hotelsの価値観に通じる、責任ある調達と、誠実なもてなしのあり方を追求している。

■Claudineについて

Claudine(クローディン)は、シンガポールを代表するシェフの一人であり、三つ星レストラン「Odette」を率いるジュリアン・ロワイエ(Julien Royer)が手がけるフレンチ・ネオブラッスリーです。2021年、歴史ある旧英国軍兵舎跡地を再生した、シンガポールを代表するライフスタイルエリア「Dempsey Hill(デンプシー・ヒル)」にオープンし、ロワイエが大切にするフランス料理の伝統、寛容さ、そして人々が食卓を囲む喜びを、洗練されながらも親しみやすいダイニング体験として表現しています。「Asia's 50 Best Restaurants 2023」の51-100リストで85位にランクインし、「MICHELIN Guide Singapore 2026」のSelected Restaurantに選出されています。
公式サイト:https://www.claudinerestaurant.com/ 

■メゾン・テルモンについて

シャンパーニュ・テルモンは、シャンパーニュ暴動の直後にアンリ・ロピタルが1912年に創業して以来、フランスのエペルネ近郊ダムリーにメゾンを構えています。それから百年以上にわたり、メゾンはシャンパーニュ業界のパイオニアでした。革新性と、メゾンが誇る卓越性という伝統の踏襲を両立させながら、テルモンは今、地球との関わり方に新たな革命を起こそうとしています。私たちは、サステナビリティを損なうことなく比類ないシャンパーニュを造るという、独自のビジョンを実践しています。このビジョンは、「母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)」プロジェクトを通じて2021年から具体化されつつあり、メゾンとパートナー農家のブドウ畑を100%有機再生農業に転換する(現在、70%が有機認証済)、生物多様性を保護する、2050年までのネットゼロ達成に向け炭素排出量を大幅に削減するなどの取り組みを進めています。

これまでにも、ギフトボックスや不要な包装の廃止、長年取引があるガラスメーカーと提携した世界最軽量ボトル(800グラム)の開発、透明ボトル(リサイクルガラス不使用)や特注ボトル(900グラム以上)の使用中止、トランジションガラスの採用(ガラスの色調は段階的に透明へと近づきますが、そのトランジションの際に生成されるガラスの再生使用)、航空輸送の全面禁止、

再生可能エネルギーの利用といった取り組みを実施してきました。テルモンは、環境に対する同じビジョンと信念を共有する出資者たちに支えられています。その中には、テルモンの主要株主としてメゾンのサステナビリティとイノベーションへのコミットメントを全面的に支持するレミーコアントロー、出資者であり献身的な環境活動家でもあるレオナルド・ディカプリオ、そしてメゾン・テルモンのプレジデントであるルドヴィック・ドゥ・プレシが含まれます。

メゾンのワインは、爽やかで骨格のあるスタイル、テンションとフレッシュさのバランス、繊細ながら均衡のとれた酸味が特徴で、印象的な余韻が長く続きます。骨格のあるボディと際立った軽さという、相いれない特徴が共存するパラドックスにより独自の存在感を放っています。メゾン・テルモンは有機栽培のブドウのみから造られ、除草剤、殺虫剤、防カビ剤、化学肥料不使用の、まさにテルモンのマニフェストを体現するキュヴェ「レゼルヴ・ド・ラ・テール(オーガニック)」を2023年に発売して以来、毎年このキュヴェをリリースしています。燦然と輝く生命にあふれたこのキュヴェは、メゾン・テルモンの未来の象徴です。

S.PellegrinoおよびAcqua Pannaについて

S.Pellegrino、Acqua Panna、およびSanpellegrino Italian Sparkling Drinksは、イタリア・ミラノに本社を置くSanpellegrino S.p.A.の国際商標です。これらの製品は、五大陸すべての支社および販売代理店を通じて150か国以上で販売されており、その由来に裏付けられた品質と卓越性を体現し、喜び、健康、ウェルビーイングを融合したイタリアンスタイルを世界中で見事に表現しています。1899年に設立されたサンペレグリノ社は、ミネラルウォーター、ノンアルコール・アペリティフ、フレーバー飲料、アイスティーなどの製品群を擁するイタリア清涼飲料業界のリーディングカンパニーです。イタリアを代表するミネラルウォーターメーカーとして、同社は地球にとって不可欠な資源である水の価値を高めることに常に取り組み、この資源の確かな未来を守るため、責任と情熱をもって活動しています。

■1 Hotel Tokyo 概要



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