岩田産業、7年ぶりの「大分フードフェア」を10月7日開催

~100社・約2,000アイテムが別府に集結。「きっと見つかる、次の一品」~

岩田産業株式會社(本社:福岡市、代表取締役社長:岩田章正)は、2026年10月7日(水)、別府市のビーコンプラザにて「大分フードフェア」を開催します。
大分県でのフードフェア開催は2019年以来7年ぶり、別府市では初めての開催となります。当日は食品メーカーなど100社、132小間が出展し、約2,000アイテムの商品を展示。うち約1,000アイテムを実際に試食していただく予定です。来場目標は1,000名としています。

2026年9月に福岡でおこなわれたフードフェアの様子

今回のテーマは、「フーズコミュニケーション 食を通じて九州を元気に!」そして、
「きっと見つかる、次の一品~新しい商材との出会いの予感~」
商品を見るだけの展示会ではなく、メーカーと飲食店をつなぎ、新たな商品やメニュー、店舗運営のヒントと出会う場を目指します。

■100社・約2,000アイテムが別府に集結

今回の大分フードフェアでは、食品メーカーを中心とする100社が出展します。会場には132小間を設置し、約2,000アイテムを展示。そのうち約1,000アイテムについて試食を用意し、来場者が実際に「見て・食べて・比較して」商品を選べる展示会とします。
また、大分地区3事業所から約40名の営業担当者が参加。お客様の業態やメニュー、現在抱えている課題を聞きながら、それぞれのニーズに合った商品・メーカーとの「つなぎ役」を務めます。

「商品を並べる」だけではなく、お客様の課題を聞く、約2,000アイテムから商品を探す、その場で試食する、メーカーとつなぐ、新しいメニューや売上づくりにつなげる、という、岩田産業ならではの展示会を目指します。

■7年ぶりの大分開催、別府市では初

岩田産業は、九州を中心に業務用食品卸を展開し、外食・中食・ホテル・給食など「食」に関わるお客様へ商品をお届けしています。一方、飲食業界では原材料価格や人件費の上昇、人手不足など、経営環境が大きく変化しています。だからこそ、食品卸に求められる役割も「商品を届ける」だけではなくなっていると考えています。
今回、大分県では7年ぶり、別府市では初となる大規模なフードフェアを開催し、新商品との出会いだけでなく、売上アップ、メニュー開発、省人化、DXなど、お客様の繁盛につながるさまざまな提案を行います。

■大分・九州の食を、大分から発信

今回、岩田産業が特に力を入れるのが、九州産原料を使用したオリジナル商品の提案です。会場では、九州産原料を使用したオリジナル商品18アイテムを紹介します。その一つが、「TW 中津からあげ総本家もり山」です。中津からあげ「総本家もり山」の味を商品化した、大分を代表する食文化につながる商品です。
また、「TW 小松菜ときのこのお浸し」「TW 長ねぎと揚げのお浸し」には大分県産の小松菜・長ねぎを使用。大分県中津市で製造する和惣菜として提案します。九州の会社として、九州で生産された原料を商品化し、九州の飲食店で使っていただく。生産者、メーカー、飲食店、そして消費者へとつなぐことで、「食を通じて九州を元気に!」を実践していきます。

九州産原料を使用したオリジナル商品の提案ブース

■別府「リトル・ウクライナ」と岩田産業社員が料理を共同研究

今回の大分フードフェアでは、開催地・別府ならではの新たな交流にも取り組みます。
別府市の「リトル・ウクライナ」の経営代表・ヤナ氏らと、岩田産業の社内食研究チーム「KIWAMETAI」のメンバーが交流。9月26日に岩田産業のラボキッチンで、ウクライナの食文化をテーマに料理を一緒に研究し、その中から1品を大分フードフェアで提案する予定です。
当日はヤナ氏らにも来場いただき、完成した料理を実際に評価いただく予定です。
別府のウクライナコミュニティ × 九州の食品卸 × 食という組み合わせから、新しい食文化との出会いを生み出します。

ウクライナ・ダイニング

■ウクライナ出身社員ソーニャが「九州産ビーツのボルシチ」を提案

会場では、岩田産業のウクライナ出身社員、ソフィア・ユルチェンコ(愛称:ソーニャ)が開発に携わった、九州産ビーツを使用したボルシチも展示・試食予定です。ウクライナの伝統的な食文化と、九州の農産物を組み合わせた一品です。9月16日に開催した福岡のフードフェアに続き、大分でも「食」を通じた文化交流を発信します。

九州産ビーツを使用したボルシチ

■人手不足に対応するDXサービスも出展

飲食店を取り巻く大きな課題の一つが、人手不足です。今回のフードフェアでは食品だけでなく、スマレジ、タイミー、インフォマート、クロスオーダーなど、店舗運営の省人化・効率化につながるDX関連サービスも出展予定です。
「何を仕入れるか」だけではなく、「どうすれば少ない人数でも店舗を運営できるか」という経営課題についても、お客様と一緒に考えます。

DX関連サービス紹介ブース

■「商品展示会」から「お客様の繁盛を考える場」へ

今回の大分フードフェアで岩田産業が目指すのは、約2,000アイテムを並べることそのものではありません。お客様が、「この商品なら新しいメニューができる」「この食材なら原価を改善できる」「このサービスなら人手不足を軽減できる」「この商品を使ってお客様を喜ばせたい」という一つの発見を持ち帰っていただくことです。
その思いを、「きっと見つかる、次の一品」という言葉に込めています。岩田産業は、メーカーとお客様をつなぎ、商品の背景や価値まで伝えることで、お客様の繁盛を支援していきます。

開催概要
名称: 大分フードフェア
開催日: 2026年10月7日(水)
時間: 10:00~16:00
会場: 別府国際コンベンションセンター B-Con Plaza(ビーコンプラザ)
出展社数: 100社
総小間数: 132小間
展示商品数: 約2,000アイテム
試食商品数: 約1,000アイテム
来場目標: 1,000名
テーマ: 「フーズコミュニケーション 食を通じて九州を元気に!」
キャッチコピー: 「きっと見つかる、“次の一品” ~新しい商材との出会いの予感~」

■報道関係者の皆様へ

当日の取材・撮影を受け付けます

岩田産業では、大分フードフェア当日の報道関係者の皆様による取材・撮影を受け付けます。

会場では、100社による約2,000アイテムの展示・約1,000アイテムの試食に加え、
・大分県産原料を使用したオリジナル商品
・中津からあげ「総本家もり山」関連商品
・別府「リトル・ウクライナ」と岩田産業による料理交流
・ウクライナ出身社員ソーニャによる九州産ビーツのボルシチ
・飲食店の人手不足を支援するDXサービス
などをご取材いただけます。
商品担当者、岩田産業社員等へのインタビューについても対応予定です。

■今後の展望:単なる食品卸から、お客様の繁盛支援企業へ

岩田産業は、食品を仕入れ、お届けするという食品卸の基本機能を大切にしながら、その先にある「お客様の繁盛」を支援する企業を目指しています。食品、メニュー、DX、省人化、地域産品、そして人と人とのつながり。さまざまな商品・サービス・情報をつなぐことで、お客様が抱える課題の解決をお手伝いします。大分フードフェアを通じて、お客様、メーカー、生産者、地域との新しいつながりを生み出してまいります。

■岩田産業株式會社 代表取締役社長 岩田章正 コメント

「大分県でのフードフェアは7年ぶり、別府市では初めての開催となります。今回、100社のメーカー様にご協力いただき、約2,000アイテムの商品を一堂に集めることができました。私たちが一番期待しているのは、お客様に「次の一品」を見つけていただくことです。実際に商品を見て、食べて、メーカーの方と話をする。その中から、新しいメニューや繁盛につながるヒントが一つでも生まれれば嬉しく思います。
また、九州産原料を使用したオリジナル商品の提案にも力を入れています。九州で生まれた食材を九州で商品にし、九州のお客様に使っていただく。その循環をもっと大きくしたいと考えています。
そして今回は、別府のリトル・ウクライナの皆様との新しい交流も始まりました。食には、地域や国籍を超えて人と人をつなぐ力があります。『食を通じて九州を元気に!』
その思いを、大分・別府からも発信してまいります。」

岩田章正社長による挨拶


【会社概要】
会社名:株式会社岩田産業グループホールディングス
所在地:福岡県福岡市博多区諸岡3-26-39
事業内容:業務用食品卸売事業、酒類卸事業、青果卸事業、外食事業ほか
URL:https://www.iwatasangyo.co.jp/

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