「SUPER ART & CRAFT MARKET 2026」が東京ミッドタウン日比谷で初の単独開催。テーマは「NEW RITUALS」
エイベックス・クリエイター・エージェンシー、ビームスクリエイティブ、三井不動産は、2026年11月13日(金)から15日(日)までの3日間、東京ミッドタウン日比谷の地下アーケードにて、「SUPER ART & CRAFT MARKET 2026」(以下、SACM)を開催します。

SACMは、アートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」を起点に、エイベックス・クリエイター・エージェンシー(MEET YOUR ART)とビームスクリエイティブが手がけるマーケットイベントです。フェスティバル内での2年連続の開催を経て、今回、初めての単独開催を迎えます。
2026年のテーマは「NEW RITUALS」。アート、クラフト、フード&ドリンクを軸に、全国から約40のショップ・クリエイターが参加予定です。作品やプロダクト、食との出会いを通じて、それぞれの暮らしに新たに取り入れたくなるものや行為を提案します。会場では、倉中るなによる特別企画個展、尾形凌によるドローイングを軸とした特別企画に加え、日比谷公園で開催される「Hibiya Art Park 2026」との連携企画など、多彩なコンテンツを展開します。
「NEW RITUALS」-これからの暮らしに、自分で選ぶ新しい習慣を
茶を淹れる、ものを包む、灯りをともす、身の回りを整える。日常の何気ない行為も、使うものや向き合い方を自分で選ぶことで、自分にとって大切な時間へと変わっていきます。
SACMが掲げる「RITUALS」とは、自らの意思で選び取り、日々の暮らしを豊かにするための行為や時間のこと。「NEW RITUALS」をテーマに、これからの暮らしに取り入れたくなるアート、クラフト、フード&ドリンクを提案します。
コンセプトは「コンテンポラリー・クラフツマンシップ」。日本の美意識や伝統技術、各地域に根ざした個性を現代の感性で捉え直し、新たな価値として紹介します。エイベックス・クリエイター・エージェンシー(MEET YOUR ART)とビームスクリエイティブが培ってきたネットワークと視点を生かした共同キュレーションにより、ジャンルを越えて作り手の表現やものづくりに触れられるマーケットを展開します。
HIGHLIGHTS SACM 2026見どころ
倉中るな個展:日本の暮らしを「かたち」と「けはい」で描く


アーティストの倉中るなが、SACMのテーマ「NEW RITUALS」に合わせた特別企画「かたちとけはい」を展開します。日本の暮らしに根づくものや行為をモチーフに、その「かたち」と、そこに宿る時間や感情の「けはい」を、具像と抽象による二枚一組の作品として表現し、展示・販売を行います。
モチーフは、倉中自身が今の暮らしに残したい、あるいは新たに取り入れたいと思う日本の習慣やものから選び、目に見えるかたちと、目には見えない感覚。その両方に触れることで、身近なものや日々の行為をあらためて見つめる機会をつくります。
作品を鑑賞し、気に入った作品を暮らしに迎える。そうした体験を通じて、日本の暮らしに受け継がれてきたものを、これから自分で選ぶ新しい習慣として提案します。
倉中るな

ソーシャルアーティスト/タレント/画家
愛知県出身。名古屋学芸大学デザイン学科卒業。
タレント・俳優としてテレビ、ラジオ、CMなど多方面で活躍、2023年、TBS系「プレバト!」水彩画コーナーに初出演し、初回で特待生に昇格。その表現力が注目を集めた。
画家としては2023年よりアーティストとしての活動を開始、ギャラリーでの個展を毎年開催。その多面的な作風が人気を博す。また、ホスピタルアート活動にも注力しており、医療機関や福社施設への絵画寄贈やライブペインティングも積極的に行う。
人々の感情の解放を個人のテーマとして、アートをはじめ、さまざまな表現活動に取り組んでいる。
尾形凌によるドローイングを軸とした特別企画

現代における妖怪や不可視の存在を主題に、絵画、立体、アニメーションなど多様な手法を横断し、音楽や出版とのコラボレーションも展開するアーティスト・尾形凌によるドローイング企画。ドローイングを起点に、作品やプロダクトなどさまざまな形でその表現を展開し、アートをそれぞれの日常へ持ち帰る、新たな接点を提案します。
日替わりの「創造と偏愛の蔵出しフリマ」企画
アートやデザイン、ファッションなど、カルチャーに関わるクリエイターたちを日替わりで迎え、それぞれが長年愛好したり、集めてきた私物コレクション、プロダクトなどを販売する特別企画を展開します。一般的なフリーマーケットではなく、アートグッズ、クラフト、アパレル、趣味の道具や個人的なコレクションなど、出展者ならではの“創造”と“偏愛”を通じて、ものとの新しい出会いを提案します。
出展はグラフィックデザイナー/古物コレクターの永井ミキジ、ストリートウェアレーベル〈Chaos Fishing Club〉、キュレトリアルプロデューサー/アートアンプリファイアの吉田山の3組が日替わりで担当。異なる文化的背景を持つ三者三様の個性が光る、“蔵出し”にご期待ください。
「個物(こぶつ)」
11月13日(金)18:00~21:00

(C)MIKIJI NAGAI
グラフィックデザイナーの永井ミキジは、その活動にとどまらず、蒐集された古物を集め、まとめ、展示・放出し、モノの存在価値を再び考える「個物」などコレクターとしてのキャリアをいかし分野を問わず幅広く活動しています。本イベントでは、国内外のアートや民芸品など、個人的趣味趣向で集めたコレクションを“蔵出し”します。
「てきとうにやっちゃうよ?by CFC」
11月14日(土)11:00~20:00

スケートカルチャー、シュールなグラフィック、そして日本独特の皮肉を融合させたストリートウェアレーベルのChaos Fishing Club。Fishing > Everything(釣り> すべて)の精神のもと、スローガン「てきとうにやっちゃうよ?」を掲げ、釣りを個人的な情熱の象徴として捉えています。本イベントでは、釣りとスケートボードにまつわるアイテムを“蔵出し”します。
「吉田山」
11月15日(日)11:00~17:00

(C)Made by Shu Yonezawa
ARTE TOKYOのプログラムディレクターでもあり、アートアンプリファイアの吉田山は、アートの生産、流通、消費のエコシステムを再定義し、オルタナティブ構造を社会に実装しています。本イベントでは、東京拠点のアーティストや建築家、キュレーター等、第一線で活躍しているこの街の文化形成を下支えしているプレーヤー(生産者)のプロダクトや書籍や副産物、“蔵出し”の秘蔵の品を展示販売します。
Hibiya Art Park 2026との連携で、ディレクター永山、出展アーティスト栗林、横手の関連グッズやプロダクト、小作品を販売!
日比谷公園で開催される「Hibiya Art Park 2026 - Timeless Phenomena 確かにありそうなもの -」と連携した企画を展開します。
同イベントは、建築家の永山祐子がディレクターを務め、2026年11月13日(金)から29日(日)まで開催されるアートイベントです。SACMでは、永山祐子をはじめ、出展アーティストの栗林隆、横手太紀の関連グッズやプロダクト、小作品を販売します。
公園で作品を体験し、マーケットでもアートに触れる。日比谷公園と東京ミッドタウン日比谷を巡りながら、街の中でアートを楽しみ、その体験を日々の暮らしへとつなげます。

左から、永山祐子、栗林隆、横手太紀
アート、クラフト、フード&ドリンクの出展ラインナップ
全国各地から、独自の感性やものづくりの姿勢を持つショップ・クリエイターが集結。アート作品やアートグッズ、クラフト、食など、それぞれ異なるアプローチから生まれたものとの出会いを通じて、自分の暮らしに取り入れたい「NEW RITUALS」を探す3日間です。■ART
Hitomi Hashimoto metalworks/Lopnur/Megumi Murakami/Poseidon/RITUAL/SHINGO NAKATA/steepgradesharpcurves/TOMOE&FRIENDS/YAGA/yooolk/尾形凌/高橋美衣/まつや物産店(土湯温泉)/村上貴信
ガラスで描く、カルチャーと色彩の世界。YAGAが出展。

「OLD&NEW」をイメージコンセプトに、古き良き時代のカルチャーや音楽、ポップアートから着想を得た作品を生み出す「YAGA」。耐熱ガラスを素材に、酸素バーナーを用いて一点ずつ制作し、独自のテクスチャーや鮮やかな色彩によって、ガラスならではの繊細さと力強さを表現しています。身につけるアクセサリーでありながら、一つの造形作品としても楽しめるYAGAのガラス作品。時代を彩ってきたカルチャーを、透明なガラスとポップな色彩に落とし込んだ作品を展開します。
三人の作家が提案する、個性を引き立てる装身具。

水引を用いたジュエリーを制作する「RITUAL/SHINGO NAKATA」、植物や地表などの表情を金属に落とし込む「Hitomi Hashimoto metalworks」、手仕事ならではの揺らぎを生かした装身具を手がける「Megumi Murakami」が出展します。異なる素材や技法から生まれる、それぞれの個性が宿る装身具。身につけることで日々のスタイルに新たな表情をもたらす作品を、ぜひ会場でご覧ください。
まつや物産展(阿部国敏、SIDE CORE、ナナウミルカ)

日本三大こけし発祥地の1つ、土湯温泉町から、直系6代目の阿部国敏が営むお土産屋「まつや物産店」が、ストリートカルチャーを基盤としたアーティスト・コレクティブSIDE COREと、アーティストで言語社会研究科在籍のナナウミルカと同じテーブル上で、“店”を“展”とした3日間のプロジェクトを行う。本企画のディレクションは、福島市で今年開催された芸術祭「アラフド アート アゲイン」総合ディレクターのユミソンが担う。アートとクラフトの認識の境界線をアウトフォーカスした表現にご期待ください。
TOMOE&FRIENDS

宮崎知恵とフレンズによるグループです。アーティスト、イラストレーター、デザイナー、編集者など、その時々によってメンバーは流動します。不定期でプレイリストを作成したり、アートブックフェアへの参加などを主な活動としています。宮崎知恵は父のDIY精神を受け継ぎ、イラスト、zine、Tシャツ、木工、刺繍、映像という様々な表現領域を軽やかに横断しながら制作する作家です。会場では、好評のハンドメイドのバッグやウォレットなどを展開予定です。
■CRAFT
buoy/ciito/conte.jpeg/Cul de Sac/FACTORY/otsukiyumi/tegoto/THEYKNOW(ゼイノウ)/石曽根沙苗/工藤由美/桑原えりこ/バクキルン/端田敏也
白の表情を楽しむ陶磁器作家、端田敏也と石曽根沙苗が出展。

古陶磁をベースに白い器を中心に制作する端田敏也と、「白の世界」をテーマに器や花器を制作する石曽根沙苗が出展します。素材や釉薬、光の当たり方によって異なる表情を見せる“白”を、それぞれの感性でかたちにした二人の作品。料理や花を引き立てながら、道具としても作品としても存在感を添える、白の美しさを提案します。
工藤由美とotsukiyumiによる、布の表情と絵柄で暮らしを彩る。

パッチワークや天然染色を施した布を用い、暮らしまわりの布小物を制作する工藤由美と、身近な草花や旅先の風景を独自のタッチと配色で描き、テキスタイルへと展開する「otsukiyumi」が出展します。異なる手法で布に豊かな表情を生み出す二人の作品。手仕事の温もりや色彩を、日々の暮らしに取り入れる楽しさを提案します。
糸と色にこだわる繊細なアクセサリーブランド、ciitoが登場。

糸が重なり合う様子から「糸糸(しいと)」という響きを持つアクセサリーブランド「ciito」。糸が幾度も重なることで生まれる色彩に魅了されたデザイナー・丹生淳子が、「糸にまつわるモノづくり」をコンセプトに、コットンや国産シルクなど素材にもこだわりながら、デザインから制作までを手がけています。。繊細で洗練されたデザイン、豊かな色彩、そして軽やかな付け心地が魅力。糸という身近な素材から生まれる、新鮮な表情のアクセサリーを展開します。
■FOOD & DRINK
Bierernst × FACE/DADA nuts butter/FRESH CHEESE STUDIO/junlee cake/NOT A VEGELOSS/qoui canning store/SOUEN/SUN CHAI/Tangerine/UKA Greengrocer/WALL_alternative/アカガミコーラ研究所/スペーススパイス/蒜山耕藝/みなべクラフト梅酒/山神果樹薬草園
ナッツ、ハーブ、スパイス。素材の個性を楽しむフードプロダクト。

高知でナッツバターやナッツ調味料、ナッツ菓子を手仕事でつくる「DADA NUTS BUTTER」と、大阪北摂を拠点にジャムや調味料をつくる「qoui canning store」が出展。自らローストし石臼で挽いたナッツや、自家栽培のハーブ、スパイス、果実など、素材の個性を掛け合わせながら、それぞれ独創的な味わいを生み出しています。日々の食卓に新しい発見をもたらす、2組のフードプロダクトに出会えます。
クラフトマンシップとクリエイティビティが息づく、新しい梅酒のかたち。

国内一の梅産地・和歌山県みなべ町から生まれた「みなべクラフト梅酒」。自家農園で栽培した紀州南高梅を、個性豊かなレシピで仕上げたクラフト梅酒を展開します。みなべ町では古くから、自分たちの畑で採れた梅を使って家庭で梅酒を仕込み、家族で楽しむ文化が育まれてきました。その土地に根づく梅酒文化を背景に、受け継がれてきた手仕事と現代的な感性を掛け合わせた、新しい梅酒のかたちを届けます。
旬の食材を味方につける、小さなRitual。UKA Greengrocerが出展。


日本の自然に寄り添う農家が育てる、旬の食材を届ける八百屋「UKA Greengrocer」が、初日の11月13日(金)限定で出展します。愛媛のレモンやライム、高知の生姜、東京のハーブやりんごなど、季節の食材に加え、ハチミツやレモン果汁なども販売予定です。会場では、旬の食材をハチミツに漬けるだけでつくれるシロップなど、日々の暮らしに取り入れやすい楽しみ方もご紹介。旬を味方につけながら、季節の恵みを暮らしに取り入れる、日々の小さな習慣を提案します。
コンセプチュアルな焼き菓子を手がける「junlee cake」


「見て、食べて、思い返して楽しむ」をコンセプトに、焼き菓子やケーキを手がける「junlee cake」。一つひとつのお菓子にテーマを持たせ、まるでそこに物語があるかのような、特別なお菓子を生み出しています。味わいや美しい造形だけでなく、お菓子を手にしたときに広がる想像や、食べたあとに残る記憶までを大切にする、junlee cakeならではの世界観を会場でお楽しみいただけます。
開催概要
名称:SUPER ART & CRAFT MARKET 2026会期:2026年11月13日(金)~15日(日)
開催時間:
・11月13日(金)18:00~21:00
・11月14日(土)11:00~20:00
・11月15日(日)11:00~17:00
会場:東京ミッドタウン日比谷 地下アーケード
出展数:約40店舗(予定)
入場料:無料
主催:エイベックス・クリエイター・エージェンシー/ビームスクリエイティブ/三井不動産
運営:株式会社ライツ
協力:一般社団法人日比谷エリアマネジメント

公式SNS:https://www.instagram.com/sacm_official/
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