花とハーブで世代をつなぐ「はなつむぎプロジェクト」を開催
暮らしの価値を創造するイノベーションカンパニー、株式会社welzo(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:金尾佳文、以下「welzo」)は、2026年9月16日(水)、高齢者と子どもたちが園芸を通じて交流する「はなつむぎプロジェクト」を開催しました。
本プロジェクトは、花やハーブを育てる園芸活動を通じて、世代を超えた交流の場をつくる取り組みです。高齢者が地域の中で子どもたちと自然に関わる機会をつくることで、認知症への理解や、高齢者が地域とのつながりを持ちながら暮らせる環境づくりにもつながる活動を目指しています。
本プロジェクトは、昨年に続き2回目の開催となります。
今年は、グループ会社のサンアンドホープ、籐吉郎企画が花苗などの資材を提供し、西日本短期大学緑地環境学科の学生が主体となって進行しました。
学生による寄せ植えや手入れの説明・サポートのもと、高齢者と園児がマリーゴールドやローズマリー、ミントなどを一緒に植え、世代を超えた交流を楽しみました。

寄せ植えの様子
■はなつむぎプロジェクトとは
「はなつむぎプロジェクト」は、株式会社welzoが「人にも、地球にも、幸せな未来を開拓する」というパーパスのもと推進する、社会との共創プロジェクトです。花を介して人と人を「つむぐ」ことを通じて、園芸活動をきっかけとした多世代交流を広げ、持続可能な、人にも地球にもやさしい社会づくりを目指しています。
本プロジェクトでは、次の3つの価値を育むことを目指しています。
・高齢者には、地域社会の一員として役割を実感できる機会を
・子どもたちには、高齢者と一緒に活動する体験を通じて、思いやりや支え合う心を育む学びを
・環境面では、資源循環を意識した園芸資材の活用を通じて、持続可能な暮らしを実践する機会を
■学生が主体となり、花とハーブを通じた世代間交流を実施
当日は、介護付き有料老人ホーム「マナハウス2番館」の入居者、めぐみ保育園の園児、西日本短期大学緑地環境学科の学生・教員、職場体験の中学生、welzoグループ社員など、幅広い世代が参加しました。今年は、西日本短期大学緑地環境学科の学生が中心となって進行。参加者に寄せ植えの方法や植え付け後の手入れについて説明しながら、作業をサポートしました。
参加者は、マリーゴールドやローズマリー、ミントなどの花やハーブを一緒に植え、植物に触れながら交流を深めました。学生が中心となって活動を進めることで、学生自身が学んだ園芸の知識を地域に還元するとともに、高齢者や子どもたちが一緒に園芸を楽しむ機会となりました。
当日は合計18鉢の寄せ植えを制作し、そのうち9鉢を高齢者施設に、残りの9鉢を保育園に設置。参加者がそれぞれの場所で植物を育てながら、今後の交流につなげていきます。

学生による寄せ植えの説明

学生のサポートを受けながら寄せ植えをする参加者
■花とハーブを通じた、継続的な交流を目指して
今後は、11月に再び参加者が集まり、寄せ植えの植え替えを行う予定です。また、高齢者は自分たちで育てたハーブを使って香り袋を制作し、園児へ贈ります。一方、園児たちは花をモチーフにした絵を描き、高齢者へ贈る予定です。
花やハーブを育てるだけでなく、それぞれが心を込めて制作したものを贈り合うことで、世代を超えた交流をさらに深めていきます。
welzoは、こうした継続的な活動を通じて、園芸をきっかけとした人と人とのつながりを育み、地域に根差した交流の輪を広げていきます。
■会社概要
株式会社welzo
資材提供
株式会社サンアンドホープ
https://www.sun-hope.co.jp/
障がい者雇用を通じて、社会に貢献家庭園芸肥料・家庭園芸用土のリーディングカンパニー
花苗提供
有限会社籐吉郎企画
http://www.toukichirou524.com/
植物全般の企画・生産、販売種子・培養土、その他農業資材の販売、園芸資材販売
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