京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念「チェコフェスティバル2026 in 京都」に出展 ― ミュシャ×西陣織で、両都市の文化交流を発信 ―
京都・西陣の地で170年以上にわたり帯づくりの技を受け継いできた河瀬満織物株式会社(本社:京都市上京区、代表:河瀬仁志)は、2026年10月10日(土)から10月12日(月・祝)まで京都市役所前広場で開催される「チェコフェスティバル2026 in 京都」に出展いたします。
2026年は、京都市とチェコ共和国・プラハ市が姉妹都市提携を結んで30周年を迎える記念すべき年です。
河瀬満織物は、チェコを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャの作品を、京都・西陣織の伝統技術によって表現し、着物や帯、掛け軸、額装作品などを制作してきました。
ミュシャ財団(Mucha Foundation)より正式な許諾を受け、ミュシャ作品を西陣織で表現する取り組みを続ける同社が、今回のチェコフェスティバルでは「ミュシャ×西陣織」をテーマに、京都とチェコの文化が交わるものづくりの魅力を紹介します。

ミュシャ×西陣織コレクション※左上のロゴは、京都市とチェコ・プラハ市の姉妹都市提携30周年を記念して作成された公式記念ロゴマーク
「チェコフェスティバル2026 in 京都」に出展
「チェコフェスティバル2026 in 京都」は、チェコ共和国の文化や芸術、音楽、食、ものづくりなどを通じて、日本とチェコの交流を深めるイベントです。
京都市とプラハ市の姉妹都市提携30周年を迎える2026年、河瀬満織物は、京都・西陣に受け継がれてきた伝統織物と、チェコを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャの芸術を組み合わせることで、両都市の文化交流を表現します。
会場では、ミュシャ作品をもとに制作した西陣織作品をはじめ、ミュシャの世界観を取り入れたクッション、ポーチ、ネクタイなどの小物や雑貨を展示・販売いたします。
長年受け継がれてきた西陣織の技術が、ミュシャの優美な曲線や植物文様、装飾美と融合することで生まれる、新たな「京都×チェコ」の表現をご覧いただけます。

ミュシャ「黄道十二宮」ハンカチ、コースターなど

ミュシャ「JOB」ハンカチ、コースターなど

西陣織のクッション、小物入れなど
在チェコ共和国日本国大使館を訪問 ― プラハ市で西陣織によるミュシャ作品を紹介

在チェコ共和国日本国大使館 大使公邸(チェコ共和国、プラハ市)/西陣織掛け軸「ジスモンダ」贈呈
河瀬満織物は2026年1月、ミュシャの故郷であるチェコ共和国・プラハ市を訪問し、在チェコ共和国日本国大使館 大使公邸を訪問しました。
大使公邸では、西陣織で制作したアルフォンス・ミュシャ作品の着物や帯を紹介するとともに、《ジスモンダ》をモチーフに制作した西陣織の掛け軸を寄贈しました。
寄贈した作品は、現在も大使公邸館内に展示されています。
京都・西陣の伝統技術によって表現されたミュシャ作品を、ミュシャの故郷であるプラハで紹介することで、日本とチェコの文化をつなぐ貴重な機会となりました。
駐日チェコ共和国大使館を訪問 ― 日本とチェコの文化交流をさらに深める

駐日チェコ共和国大使館(日本、東京都)/西陣織額装「黄道十二宮」贈呈
日本国内においても、駐日チェコ共和国大使館を訪問し、京都・西陣織とアルフォンス・ミュシャを通じた日本とチェコの文化交流について意見交換を行いました。京都・西陣に170年以上受け継がれてきた織の技術と、チェコを代表する芸術家ミュシャの作品。異なる国の伝統と芸術を「織物」というかたちでつなぐ取り組みについて紹介し、両国の文化交流をさらに深める機会となりました。日本とチェコ、それぞれの国で大使館を訪問し、文化交流の機会を重ねてきた河瀬満織物。今回の「チェコフェスティバル2026 in 京都」への出展も、こうした交流の延長線上にある取り組みです。
ミュシャ公認。西陣織で表現するアルフォンス・ミュシャ

John Mucha夫妻、河瀬満織物にて(ミュシャ財団理事長/アルフォンス・ミュシャの孫)
河瀬満織物株式会社は、170年以上の歴史を持つ京都・西陣の織元です。
ミュシャ財団(Mucha Foundation)より正式な許諾を受け、ミュシャ作品の持つ優美な曲線や植物文様、装飾性を、京都の高度な織技術によって表現してきました。
これまでに「ジスモンダ」「黄道十二宮」「JOB」など、ミュシャを代表する作品を西陣織で制作。
着物や帯だけではなく、掛け軸や額装作品など、織物ならではの質感と光沢を生かした作品へと展開しています。
京都・西陣の技術を通じて、ミュシャの芸術を新たなかたちで未来へつなぐこと。それが河瀬満織物のミュシャプロジェクトです。
▼YOUTUBE
https://youtu.be/EWSQtGbY3W4?si=F_XdzGENAaw_vylG
チェコフェスティバル2026 in 京都 イベント概要
開催期間:
2026年10月10日(土)~10月12日(月・祝)
会場:
京都市役所前広場
主催:京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念事業実行委員会
共催:京都市、特定非営利法人 関西堺・チェコ国際交流協会、在堺チェコ共和国名誉領事館
詳細URL(京都市):
https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000357438.html
河瀬満織物株式会社について

左:明治9年図紋帳、右:京の老舗表彰

内閣総理大臣賞受賞

ミュシャ「JOB」帯
京都・西陣で170年以上、帯を作り続けている老舗「河瀬満織物」。代々受け継がれてきた高度な織技術を守りながら、時代に合わせた新しいものづくりにも取り組んでいます。2013年には内閣総理大臣賞を受賞。
近年はアルフォンス・ミュシャとのコラボレーションをはじめ、国際的なテキスタイル見本市「Milano Unica」への出展など、京都・西陣織の新たな可能性を国内外へ発信しています。
また、ミュシャ財団より正式な認可を受け、ミュシャ作品の西陣織による再現を正式に許諾されたメーカーとして、ミュシャ作品を西陣織で表現する取り組みを続けています。
公式サイト
https://www.kawaseman.co.jp/
河瀬満織物×ミュシャ ブランドサイト
https://kawasemanmucha.com/
https://www.instagram.com/mitsuruobi_kawaseman/
YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCrSu9CT4k_2xS_riKiEknXg
本件に関するお問い合わせ
河瀬満織物株式会社 広報部電話番号:075-431-1341
メールアドレス:[email protected]
※河瀬満織物株式会社はミュシャ財団(Mucha Foundation)の正式な認可を受け、ミュシャ作品の西陣織による再現を正式に許諾されたメーカーです。
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