「第43回三河湾健康マラソン大会」参加賞の新デザインを蒲郡市長へ贈呈 ― 繊維の街のものづくりとランナーの挑戦を表現。
地元繊維商社のデザインで、蒲郡の魅力を発信
蒲郡市は、三河木綿の産地として長い歴史を持ち、糸づくりから織布、染色・加工まで、地域の企業が連携してものづくりを支えてきた「繊維の街」です。今回、大会を通じてその魅力を伝えるため、蒲郡市から、地元で天然繊維の織物を扱う森菊株式会社へ参加賞のデザイン制作が依頼されました。同社は、地域に受け継がれてきたものづくりと、スポーツの躍動感を組み合わせた新デザインを制作しました。
2026年10月6日(火)に蒲郡市役所で開催された贈呈式では、デザインを担当した大羽菜那様から、大会長である蒲郡市長・鈴木寿明氏へ新デザインを手渡しました。

鈴木蒲郡市長に三河湾健康マラソン大会参加賞新デザインを贈呈する、森菊株式会社デザイナー大羽氏
綿花から織物へ。ものづくりの道のりと、ランナーの歩みを重ねて
デザインのテーマは、「ものづくりの道のり」と「マラソンの道のり」です。ひとつの綿花から糸が生まれ、織物へと仕上がっていく過程を、ランナーが一歩ずつゴールへ向かう姿に重ねました。地域のものづくりを支える積み重ねと、走る人の挑戦をひとつのグラフィックで表現しています。

第43回三河湾健康マラソン大会 参加賞デザイン
〈ランナーのグラフィック〉
左から「綿花」「糸」「織物」、そして産地を象徴する「三河縞」を配置。綿織物が生まれる工程と、その背景にある地域の物語を描きました。
〈波状のライン〉
文字に添えた波状のラインは、三河湾の水面と蒲郡の山並みを象徴しています。繊維産業だけでなく、海と山に囲まれた蒲郡の自然もデザインに取り入れました。
参加者がTシャツを身につけたり、タオルを使ったりすることで、蒲郡のものづくりを身近に感じ、市外から訪れるランナーにも地域の魅力を知っていただくきっかけとなることを目指しています。
デザイナー担当者紹介 大羽菜那様(森菊株式会社)
入社7年目。生地の卸売り営業と、自社ブランド「AFFINITY」のディレクターを担当しています。
素材とデザインの双方を大切にするものづくりに取り組み、今回の参加賞では、繊維商社で培った知識と視点を生かして蒲郡らしさを表現しました。

第43回三河湾健康マラソン大会について
「三河湾健康マラソン大会」は、愛知県蒲郡市で開催される冬の恒例イベントです。3kmのジョギングと10kmのマラソンを通じて、幅広い世代が健康づくりや地域交流を楽しめます。
大会名称:第43回三河湾健康マラソン大会
開催日:2027年2月14日(日)※雨天決行
開会式:午前9時
開会式会場:蒲郡市民会館(愛知県蒲郡市栄町3番30号)
種目:3kmコース(ジョギング)、10kmコース(マラソン)
今回のデザイン対象:10kmコースの選べる参加賞(Tシャツまたはスポーツタオル)
大会公式ホームページ:https://mikawabay-marathon.com/
森菊株式会社について
森菊株式会社は、1897年に創業した、愛知県蒲郡市に本社を置く繊維総合商社です。天然繊維の織物を中心に、衣料、インテリア、資材、寝装など幅広い分野へ生地を提供しています。地域の伝統的な織物である三河木綿も扱い、産地に蓄積された知識と技術を生かしたものづくりに取り組んでいます。今回の活動を通じて、繊維とスポーツを結び付け、蒲郡の魅力を市内外へ発信してまいります。会社名:森菊株式会社
本社所在地:愛知県蒲郡市旭町10番2号
創業:1897年(明治30年)
設立:1928年(昭和3年)8月
事業内容:繊維総合商社(衣料織物、インテリア織物、資材織物、寝装織物・寝具用品)
公式ホームページ: https://www.morikiku.com/index.html
本リリースについて
三河湾健康マラソン大会 アンバサダー(運営・広報協力)である山八商事株式会社が大会の魅力発信のため、本リリース協力させていただきました。【本件に関するお問い合わせ先】
■ 参加賞デザイン・ものづくりに関するお問い合わせ
森菊株式会社
担当:大羽
TEL:0533-68-6111
■ プレスリリース・アンバサダー活動に関するお問い合わせ
山八商事株式会社 社長室
担当:鈴木・種田
TEL:052-211-5831
■ 三河湾健康マラソン大会および贈呈式に関するお問い合わせ
蒲郡市教育委員会 スポーツ推進課
TEL:0533-66-1222
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