【Gallery 舞台裏】ArtSticker×CADANのコラボ企画第5弾。小泉圭理「骨のあるなし」2026年11月11日(水)から開催

【Gallery 舞台裏】ArtSticker×CADANのコラボ企画第5弾。小泉圭理「骨のあるなし」2026年11月11日(水)から開催


株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、当社が運営する「Gallery 舞台裏」(麻布台ヒルズ内)にて、小泉圭理による個展「骨のあるなし」を、2026年11月11日(水)~12月6日(日)の会期にて開催いたします。

本企画は、ArtStickerが運営する「Gallery 舞台裏」を会場に、一般社団法人日本現代美術商協会(所在地:東京都目黒区、以下「CADAN」)CADANメンバーのギャラリーがリレー形式で展覧会を開催する「CADAN舞台裏」の第5弾です。

※11月11日(水)18:00より、レセプションを開催予定です。(参加無料、要予約、チケット制)

展覧会詳細はこちら

ステートメント

絵画を描くとき、キャンバスを構成する布と木枠の関係について考える。布は木枠に支えられることで一つの平面となり、木枠は布によって覆われることで構造として存在する。その二つの関係は、身体における皮と骨、建築における壁と柱など、異なるものごとの関係へと置き換えることができる。私はこうした構造や関係性を手がかりにモチーフを選んでいる。

展覧会の際には、あらかじめ現地に赴いてその場をつぶさに見るようにしている。会場の寸法や形状、素材、光源、動線などを観察し、その場所が持つ固有の条件を確認してから制作を始める。絵画は単独で完結せず、それが置かれる空間との関係によって、その姿を変えるからだ。今回の「舞台裏」では、ギャラリーの展示空間が舞台、飲食スペースが観客席をそれぞれ模しているらしい。

キャンバスをただ絵画平面のための支持体としてではなく、今回、舞台を構成する幕や書き割り、あるいは皿のようなものとして捉えることができる。木枠と布という異なる要素からなるキャンバスを、別の用途や役割を持つものへと置き換えながら、会場そのものをひとつの舞台として組み立てていく。絵画と空間、構造と表層、舞台と観客席。その境界を行き来しながら、絵画が置かれることで立ち上がる空間と、空間によって変化する絵画の関係を、それぞれの方向から探ることになる。

アーティストプロフィール




小泉 圭理 / Keisuke Koizumi
1985年東京都生まれ。2008年武蔵野美術大学油絵学科卒業。身体や事物の交接をモチーフとして、シェイプドキャンパスのペインティングやドローイング、立体作品などを制作している。近年の主な展覧会に、「2つの事例」gFAL(2026/東京)、「Plain holler (プレインハラー)」 照恩寺 (2024/東京) 、「しゃくとり虫」駒込1-14cas (2024/東京)、「ジグ」second. (2023/東京)、「stick はりつき/棒きれ」TALION GALLERY (2022/東京)、「VOCA展2018」上野の森美術館 (2018/東京)などがある。

TALION GALLERY

美術の歴史的展開に対する批評性や同時代の文化的動向との境界性、社会的変化との交接性を重視するディレクションに基づいて展覧会を手がける。世代を超えて問題意識を共有するアーティストのマネジメントを行い、国内外のアートシーンへと発信している。TALION(タリオン)という言葉には、美術を取り巻く様々な人々、制度や行為、言葉や金銭が、閉塞した状況を乗り越えて、新たなつながりを紡いでいくための原理を見出したいという思いが込められている。

CADAN舞台裏について




株式会社The Chain Museumが運営するアートプラットフォーム「ArtSticker」と、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)がコラボレーションし、今春より麻布台ヒルズのGallery 舞台裏にて「CADAN舞台裏」を始動いたします。

この企画は、「Gallery 舞台裏」を会場に、CADANメンバーのギャラリーがリレー形式で展覧会を開催するものです。
日本の現代美術市場を開拓してきたCADANと、アーティストのプラットフォームであるArtStickerが連携をすることで、麻布台という場所から日本やアジアのアーティストを世界に発信していきます。

第一弾:西村有未個展「滲出液とかさぶた」
第二弾:垣本泰美個展「Star Boy -洪水の夜-」
第三弾:秋山珠里・服部憲明 二人展「光の後始末〈ep.3〉」
第四弾:大久保紗也個展「遠くの痛点 / Far away from the pain」


Information

展覧会名
CADAN舞台裏企画 vol.5
小泉圭理「骨のあるなし」

会期
2026年11月11日(水)~12月6日(日)
※11月11日(水)18:00より、レセプションを開催予定です。(参加無料、要予約、チケット制)

アーティスト
小泉 圭理

営業時間
[火-日]
11:00~18:00

定休日
月曜定休
※月曜日が祝日の場合は翌日が休業日となります。

観覧料
無料

会場
Gallery 舞台裏

住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1F
>Google Map

アクセス
・東京メトロ日比谷線神谷町駅5番出口より、駅直結 徒歩1分
・エレベーターあり、バリアフリー
・車椅子、ベビーカーの入場可能

主催
ArtSticker(運営:The Chain Museum)、CADAN(一般社団法人日本現代美術商協会)、WAITINGROOM

展覧会URL
https://artsticker.app/events/156852

会場:Gallery 舞台裏について






「Gallery 舞台裏」は、ArtStickerを運営する(株)The Chain Museumがプロデュースするアートギャラリーです。舞台の余韻が残る中で演者と観客が舞台裏で親密に語り合うように、作品鑑賞だけではなく、人々の交流を内包する空間として設計されました。グローバルに美術史を織りなすベテランから、熱い視線を集める新進気鋭の若手アーティストまで、ときには食体験やパフォーマンスの要素も取り入れて企画します。
この空間を構成するのは、スチールパイプで組まれたフレームとそこに掛けられた仮設的な展示壁のみです。26坪という決して広くはないスペースですが、床の高低差、照明の明るさや色温度、仕上げの違いを使い分けることで、2つの異なる雰囲気を与えています。ユニークな空間づくりによって、オモテとウラをシームレスに味わえる場を目指しました。あらゆる隙間から視線や気配が入り混じる相互干渉を、新しい鑑賞体験として提案しています。

▽Instagramアカウント
https://www.instagram.com/butaiura_artsticker/

ArtSticker(アートスティッカー)について




株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。

▽ArtSticker Webサイト
https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL
App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

株式会社The Chain Museum概要
社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者  :代表取締役 遠山 正道

▽株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト
https://www.t-c-m.art/

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