「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」オープニングセレモニーをプルマン東京田町で開催

「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」2026年東京大会のオープニングセレモニーが、10月13日(火)、大会オフィシャルパートナーであるALL Accorのネットワークに加盟するプルマン東京田町で開催されました。
会場となったプルマン東京田町は、ローランギャロスのスピリットから着想を得た世界初のホテルです。館内には、パリのレッドクレーを思わせる色彩や質感を取り入れた設えが広がり、ローランギャロスの世界観がゲストを迎えました。そのモチーフは客室にも取り入れられ、館内にはゲストが気軽に遊び、交流を楽しめる工夫も施されています。
こうした空間を舞台に、セレモニーからカクテルパーティーへと続くプログラムが展開されました。テニスに音楽やアートが重なり、ゲストが交流を楽しみながら、ローランギャロスの多彩な魅力に触れる一夜となりました。コートの外にも広がるその世界観を通じて、大会の開幕を華やかに祝い、これから繰り広げられる試合への期待を高めました。
■ジャスティン・エナンと松岡修造が選手たちを歓迎
オープニングセレモニーには、グランドスラム通算7勝、ローランギャロス4度優勝を誇る大会アンバサダーのジャスティン・エナンが、2年連続で東京を訪れ登場しました。さらに、日本を代表するテニスプレーヤーの一人である松岡修造をスペシャルゲストに迎えました。

■ジャスティン・エナンが語る、ローランギャロスへの想いと次世代へのメッセージ

大会アンバサダーのジャスティン・エナンは、2003年のローランギャロス初優勝を振り返り、幼い頃の夢と母との約束がかなった特別な瞬間だったと語りました。また、日本やアジアの若い選手の可能性に期待を寄せ、自分を信じ、クレーで経験を積むことの大切さを強調しました。クレーでのプレーは身体能力や忍耐力、精神面の成長にもつながると説明。自身の経験やテニスへの愛情を次世代に伝えたいとし、本大会が勝敗にかかわらず、すべての選手にとって未来を考える機会となることを願いました。
■フランスのテニス文化と日本の芸術表現が融合

フランスのテニス文化と日本の芸術表現が出会う文化プログラムとして、日本人書道アーティストのMaaya Wakasugiを迎え、ステージ上でライブキャンバス・パフォーマンスを実施しました。来場者が見守る中、身体全体を使った力強くしなやかな筆運びで、作品が生まれていく瞬間そのものを表現。日本の伝統である書道に現代的な感性を重ね、ローランギャロスのスピリットと日本ならではの芸術表現のエネルギーを融合させたオリジナル作品を、リアルタイムで完成させました。
ステージは、Maaya氏によるライブ制作から始まり、ジャスティン・エナンとのコラボレーション、さらに松岡修造氏との書道対決へと展開。書を通じてテニスとアートが響き合う、3つのパフォーマンスが披露されました。

それぞれの感性とローランギャロスへの思いが表現された、当日のステージの様子をご紹介します。
書道アーティストのMaaya Wakasugi氏は、ローランギャロスの赤土を思わせる色のキャンバスをテニスコートに見立て、オープンマインドを意味する「開」の文字を赤い草書で表現。左側にはテニスコートのラインを象徴する白い線を引き、作品を完成させました。
続いて、ジャスティン・エナンが筆でテニスボールを思わせる金色の円を色紙に描き、Maaya氏がその中央に「心」の文字を加えてコラボレーション作品を完成させました。
松岡修造とMaaya氏による書道対決では、サプライズで出された「赤土」というお題を受け、制限時間1分でそれぞれの言葉を表現。松岡氏は、ローランギャロスのレッドクレーを表す「赤」に、ジュニア選手たちの大会に懸ける思いや激闘、熱戦を重ね、一般にいう「青春」を自身にとっての「赤春」として書き上げました。
一方、Maaya氏は、レッドクレーでのプレーに欠かせない「滑る」動きから、ローランギャロスへの思いを込めて「滑」の一文字を表現しました。
テニスと日本の書、それぞれの世界が響き合う特別なひとときとなりました。
■チャラン・ポ・ランタンのライブが彩る、華やかなカクテルパーティー
セレモニーに続いて開催されたカクテルパーティーでは、ドリンクや料理が振る舞われ、ゲストが交流を楽しみました。会場では、チャラン・ポ・ランタンがライブパフォーマンスを披露。音楽とともに大会の開幕を祝う、華やかなひとときとなりました。

■ALL Accorがローランギャロスのスピリットを日本へ
大会オフィシャルパートナーであり、Accorのトラベル&ライフスタイル会員プログラムであるALL Accorは、この10月、ローランギャロスのスピリットを再び日本へ届けます。スポーツ、カルチャー、トラベルへの情熱とつながる特別な体験を、会員に提供します。

■10月14日から第一生命相娯園テニスコートで競技開始

「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」2026年東京大会は、10月14日(水)から18日(日)まで、第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区)で開催されます。アジア各国・地域から集まった17歳以下のジュニア選手32名が、屋外のレッドクレーコートで競います。男女の優勝者には、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」本戦への出場権が与えられます。
準決勝と決勝はWOWOWで日本国内向けに放送されるほか、スターテニスアカデミー公式YouTubeチャンネルおよびローランギャロス公式YouTubeチャンネルを通じて世界に向けて配信されます。
※大会の最新情報:#RGJapan|@RolandGarros
■ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー 大会概要
●大会日程:2026年10月12日(月)~18日(日) ※競技は10月14日(水)から開始
●競技会場:第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区給田1丁目1)
●競 技:10月14日(水)~16日(金)ラウンドロビン、17日(土)準決勝、18日(日)決勝
●出場選手:17歳未満のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)
●大会アンバサダー:ジャスティン・エナン
●プレゼンティングパートナー:ルノー
●オフィシャルパートナー:ALL Accor、BNPパリバ、ラコステ、ウィルソン
●協力競技団体:アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)
■放送・配信スケジュール
<WOWOW、スターテニスアカデミー、ローランギャロス公式YouTube>
10月17日(土)11:30~ 準決勝
10月18日(日)13:00~ 決勝
■ローランギャロス(全仏オープン)テニスについて
ローランギャロス(全仏オープン)は、フランス・テニス連盟(FFT)が主催する、世界四大テニス大会(グランドスラム)のひとつで、毎年5月下旬から6月上旬にかけてパリで開催されます。特徴は赤土のクレーコートで行われること。ラリーが長く、フィジカルと戦術力が問われる大会として知られています。大会では、男子・女子のプロ部門に加え、18歳以下のジュニア部門も同時に開催され、次世代のスター選手が世界デビューする登竜門として注目されています。主催者であるFFTは、若手育成に力を入れており、「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」などを通じて国際的な才能の発掘と支援を行っています。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ