田中夢羽、藤田朋子、ROLLY、土屋アンナ、吉田要士、松村雄基が集結!ミュージカル『ALICE』開幕直前の稽古場を公開!2年ぶりの再演に向け「大きな愛をお届けします!」

2026年10月31日の小田原三の丸ホールを皮切りに、東京をはじめ、北海道から九州まで全国42都市48公演を巡るミュージカル『ALICE ~不思議の国のアリスより~』の稽古場取材会が、2026年10月14日(水)に行われ、田中夢羽、藤田朋子、ROLLY、土屋アンナ、吉田要士、松村雄基が公演への思いを語りました。
また、2027年2月に開催される愛知・東京公演のチケット一般発売が、10月17日(土)12時よりスタートします。



原作は、1865年にイギリスの数学者 チャールズ・L・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説「不思議の国のアリス」。世界中で翻訳され、映画・舞台・音楽からミステリーなど、さまざまなジャンルで作品化され、今なお 『世界各国で愛され続ける不朽の名作』です。本作は、誰もが知っている「ALICE」の誰も知らなかった物語をミュージカルにしました!様々な『愛』と冒険の数々を多彩な音楽、そしてダイナミックで華やかなダンスによって繰り広げます。

2年ぶりの再演となる本作。取材会で、田中は「2年前は、アリスの真っ直ぐさや元気の良さ、力強さに助けてもらい、私自身を不思議の国に連れて行ってもらっているような感覚がありましたが、今回は、アリスと一緒に楽しんで、ワクワクして、驚いて、悲しんでいることを、稽古を通して感じています。アリスという役により自分を重ねられるといいなと思いながら今、稽古に挑んでいます」と思いを話しました。

藤田と松村は今回、初参加となります。藤田は「毎日、楽しいです。ずっと前からお友達のROLLYさんや以前に共演した松村雄基くんもいますし、初めての方も初日から10年来の友達のようなざっくばらんな雰囲気で進んでいるので、意見も忌憚なく言い合って、新しい発見があります。演出の西田(直木)さんが新しい場面も作ってくださっているので、前回、ご覧になった方も新しい作品を観るような気持ちで観ていただけるのではないかと思います」と稽古を振り返りつつ、「私が演じたらどんな女王になるのかなと思っていると思いますが、私、怖いんですよ(笑)。怖い女王になりますから、ぜひ観てください」と茶目っ気たっぷりに呼びかけました。

松村は「この作品のテーマと同じように愛があふれている現場です。僕は40数年前に出たドラマで『愛とは信じ、待ち、許すことである』と伝えていて、それは僕自身が40数年間持ち続けている思いなのですが、この現場にはそれがあふれています。そうしたものをお客さまにもお伝えしたいと思って、日々頑張っております」と意気込みました。

一方、土屋、ROLLY、吉田は引き続きの出演です。土屋は、子どもから大人まで楽しめる本作の魅力を、「子どもたちは幕が開いた瞬間に、素晴らしい衣裳や音楽、そして歌って踊るファンタジーの世界に惹きつけられると思います。それぞれのキャラクターの魅力が出ているので、きっとお気に入りのキャラクターを見つけて、ファンになってくれます。親御さんたちは、きっとアリスたちのセリフに自分の人生を重ねられるところがあると思いますし、人として学べるところもある。大人も子どもも楽しめると思っています」とアピールしました。

ミュージシャンとしても活躍するROLLYは、音楽面の魅力を「極度の緊張感の連続と、それを一瞬のうちに叩き壊してしまうカタストロフィ。豪華でメロディアスで最高のアンサンブル、そして最高のコーラス。音楽は最高に最高です」と独特の言葉で表現し、場を盛り上げました。

そして、吉田も「アンサンブルのチームのダンス力、華やかさ、歌声が輝いていて素晴らしいです。そして、白ウサギにとっては、女王様が藤田さんになったことで、演出も含めていろいろ変わっています。非常に楽しく、毎日、ルンルンな気持ちで稽古場に来ております。ぜひ、皆さまにもご期待いただきたいと思っております」と魅力を語りました。




なお、この日の稽古場取材会では、劇中の6場面を披露。最初にアリス(田中)、白ウサギ(吉田)、チャールズ(松村)による「ワンダーランド」「ワンダーランド チェイサー」のシーンが繰り広げられました。このシーンは、アリスとチャールズが、白ウサギを追って飛び込んだ穴の中で繰り広げられる華やかなショーナンバーです。
続いて、ハートの女王(藤田)が圧巻の存在感で歌い上げる「この世の全てを」。迫力ある歌声が稽古場に響きました。
チャールズによる「チャールズの一週間」は、ハートの女王の逆鱗に触れ、牢屋に閉じ込められたチャールズが歌うナンバーです。ミュージカルならではの遊び心に溢れたナンバーで、トランプ兵たちによるタップも見どころです。
チェシャ猫(土屋)と白ウサギ(吉田)による「白か黒か」は、異なる考えを持った二人が、歌いながら自分の信念を主張し合う力強いナンバーになっていました。
さらに、アリス、帽子屋ハッター(ROLLY)、チャールズが登場する「誕生日はどんな日?」は、原作でも有名なお茶会のシーンで繰り広げられるダンスナンバーです。ハンプティ・ダンプティなど、原作でもおなじみの個性豊かなキャラクターが大集合する華やかなシーンでした。
そして、最後にアリス、帽子屋ハッター、白ウサギ、チャールズによる「光の中で(リプライズ)」を披露。この楽曲は、本作のテーマ曲ともなっているナンバーで、優しく美しく、どこか懐かしさを感じさせるメロディラインが印象的でした。














以下、登壇者のコメント。

田中夢羽
この稽古場に入って、まだ数日しか経っていないのではないかというくらい怒涛の日々を送っていて、2週間後には本番ということにドキドキしています。ですが、毎日が積み重なっていっているのをすごく感じますし、皆さんの力で2年前よりもレベルアップした「ALICE」になっているのを実感しているので、本番がとても楽しみです。ぜひ、会場の皆さんもアリスと一緒に不思議の国を旅しましょう。ミュージカル「ALICE」から大きな愛をお届けします。皆さまお待ちしております。

藤田朋子
再演を重ねている作品に初めてのお役で参加させていただくので、不安もありましたが、お稽古で初めて全部を通して、やっと全体がつかめて少しだけホッとしているところです。まだまだ作り上げていかなくてはいけないところはありますが、みんなで一つの作品に向かっていることを感じていますし、作品の楽しさも実感しているので、ぜひたくさんの方に来ていただきたいという気持ちがあります。この作品は、音楽のついている飛び出す絵本のような舞台です。ミュージカル好きもミュージカル初心者の方も、みんな笑顔で帰れると思うので、皆さんでお越しください。お待ちしております。

ROLLY
俺はハッター、帽子屋さ。役者は揃った! あとは君が観に来るだけだ! 君の人生がガラッと変わる日がやってきましたぞ。

土屋アンナ
2年ぶりにこの衣裳をつけてお化粧をしてもらって、この舞台ができることをすごく嬉しく思っています。2年前とは変化したところもたくさんあります。ストーリーやセリフや動き、ダンスといったことも、2年前よりもランクが一段上がっているので、前回観てくださった方も、もう一度観ていただくと新たな感動を味わっていただけると思います。あなたにとって、正義とは何か。この「ALICE」の世界で、観て、楽しんで、考えて、感動して、泣いて、笑ってください。

吉田要士
2年前に続き、白ウサギを演じさせていただく責任と楽しさ、ワクワク、そしてこの素敵な、色の濃い皆さんと一緒に全国ツアーができることに嬉しさを感じながら、120パーセントの気持ちで稽古に臨んでおります。これから初日に向けて、どんどん積み上がっていくことと思っております。全国の皆さまにご覧いただくという責任を持ちながら、最後まで頑張っていきたいと思います。煌びやかで愛と感動があふれるミュージカルです。お待ちしております。

松村雄基
この作品の中で不思議な国に翻弄されまくる役ですが、今、初めての参加で僕自身が翻弄されまくっています。しかし、この翻弄されている状態をパワーにして、初日を楽しく迎えたいと思います。頑張ります。そして、ご来場の皆さまに僕たちの愛をお届けします。










<STORY>

オックスフォードに住むアリスは妹たちに自分の創った物語を聞かせていた。そこへ洋服を着たおかしなウサギが現れ、アリスはそれを追いかけて木の根元に空いていた不気味な大穴へ飛び込んでしまう。すると穴の中には、アリスが今まで見たことがない不思議な世界が広がっていた。
そこで同じようにこの世界に迷い込んだ小説家のチャールズと出会い、二人は摩訶不思議な冒険へと旅立つ。そこにはハートを失くしたハートの女王、イカれたフリした帽子屋、自由気ままでセクシーなチェシャ猫など個性豊かな不思議の国の住人達がアリスの到着を今か今かと待ちわびていた…。

【公演概要】

全国42都市48公演の全国ツアー
タイトル:ミュージカル 「ALICE ~不思議の国のアリスより~」


上演台本・音楽・演出:西田直木


出演:
アリス     田中夢羽
ハートの女王  藤田朋子
帽子屋ハッター ROLLY
チェシャ猫   土屋アンナ 星野真衣(Wキャスト)
白ウサギ    吉田要士
チャールズ   松村雄基


ドルディ    植松恵理
ドルダム    真樹めぐみ


アンサンブル:菅原聡史 西野純一郎 日野樹 前山浩之介 彌益凜 朝丘奈津実 市川由希 月紫えりか 姫岡ゆき 松井純菜


<愛知公演>
2027年2月7日(日)
会場:アイプラザ豊橋(〒441-8141 愛知県豊橋市草間町字東山143-6)

チケット:S席 10,000円  A席 8,000円
一般発売:2026年10月17日(土)12:00~

主催:ヴィガーK2株式会社・NIB長崎国際テレビ
共催:アイプラザ豊橋(指定管理者:(株)ケイミックスパブリックビジネス)


<東京公演>
2027年2月11日(木・祝)~14日(日) 
会場:シアターH(〒140-0012 東京都品川区勝島1-6-29)

チケット:S席 11,000円   A席 8,000円
一般発売:2026年10月17日(土)12:00~

主催:ヴィガーK2株式会社・NIB長崎国際テレビ



他、全国公演の詳細は公式サイトにてご確認ください。
公式サイト:https://www.nib.jp/nib_nagasaki/alice/



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