2日間で約2万人が訪れる天王寺動物園に、看護学生がつくる子ども向け看護体験ブース「あなたもかんごしさん」が登場
在宅医療の質と生産性の向上をDXで推進する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、2026年11月14日(土)・15日(日)に天王寺動物園(大阪市天王寺区)で開催されるSDGs啓発イベント「天王寺動物園で学ぶ SDGzoo2026」(主催:毎日新聞社)に、シルバーパートナーとして2年連続で協賛します。

今回は、人を支える看護職の魅力を伝えるため、子どもたちに”看護を身近に感じられる体験”を届けます。訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」ユーザーで訪問看護や介護・療育などを全国展開するリニエグループ(本社:大阪市西区/東京都千代田区)、大阪公立大学 看護学部(大阪市阿倍野区)、千里金蘭大学 看護学部(大阪府吹田市)と連携し、子ども向け看護体験「あなたもかんごしさん」を産学で共同出展します。
■昨年の実績:1,600人が参加した作品は、動物園の「顔」になりました
2025年のSDGzooでは、リニエグループと共同で、訪問看護の清潔な医療廃材などを材料にした動物モザイクアートを制作しました。2日間で当初想定の1,000人を大幅に上回る約1,600人が参加し、完成した「ホウちゃんとガオウ」は天王寺動物園に寄贈され、2026年2月から園の顔である新世界ゲートに常設展示されています。今年はこの第2弾として、看護学生が主体の体験型ブースへと発展させます。

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【大阪・天王寺動物園】1,600人と作った「廃材モザイクアート」が新世界ゲートに常設展示決定!訪問看護等の廃材が、ホウちゃん・ガオウのアートに生まれ変わる
■今年は「動物園が話題の年」、園の人気者をモチーフにした看護体験
天王寺動物園は今年、8年ぶりとなるゾウの展示(マレーシアから3頭が来園、日本最大級のゾウ舎)と、8月4日に新しい獣舎がオープンしたホッキョクグマ「ホウちゃん」で注目を集めています。ブースでは、園内で実際に会える動物たちをモチーフにした体験を用意します。
ブース内容:看護過程に沿った動物の手当て体験「あなたもかんごしさん」
看護学生が主体となって企画した子ども向けの看護体験です。
「アセスメント(状態の観察)→ 処置」という看護の基本的な流れに沿って設計しています。
- 動物カードを選ぶ:園の人気動物2種類のパネルと、ケガの症状カードを選択(幼児向け・小学生向けの難易度別コース)
- アセスメントする:「どこが痛いのか」動物の様子をよく観察し、処置を考える
- 手当てをする:マグネット式の絆創膏・シップ・包帯や、家庭にある身近な道具などを使って処置
- ハイタッチで修了:「かんごし体験 修了証」を授与
身近な物を使って看護を考え、ケアを行う体験を通じ、子どもたちに人の命と暮らしに寄り添う訪問看護の魅力を伝えます。

会場となる天王寺動物園を下見する看護学生・関係者とホッキョクグマの「ホウちゃん」
■eWeLLが「SDGzoo」に参加する理由
訪問看護は、乳幼児から高齢者まで、病気や障がいに関わらず、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、在宅療養者の命と暮らしに寄り添うサービスです。これを支えることはeWeLLのVISION「私たちは在宅療養に新しい価値の創造を行い、すべての人が安心して暮らせる社会を実現します」にもつながります。この考え方は、SDGsが掲げる「子どもから大人、障がいのある人まで、誰一人取り残さない」という理念や、SDGzooが大切にする「動物園に来園するお子様・保護者が、動物たちを通してSDGsやいのちのつながり、そして未来について学ぶこと」と深く重なります。
eWeLLはこれらの理念に賛同し、看護学生や訪問看護師とともに、子どもたちが看護師の仕事を体験する機会を本イベントにて提供します。普段、看護や訪問看護に触れる機会の少ない方々に、身近に感じてもらい、子どもたちが看護職を将来の選択肢として考えるきっかけをつくることで、訪問看護・在宅ケアの魅力を次世代と社会へ届けます。
■看護をまなぶ学生が、看護の魅力を子どもたちへ届ける
企画・制作・当日運営の中心を担うのは、大阪公立大学 看護学部と、千里金蘭大学 看護学部の看護学生たちです。次代の看護を担う学生が現役の訪問看護師と協働しながら、看護への想いとその魅力を子どもたちに直接伝えます。リニエグループは、訪問看護の臨床知見を生かした監修、医療器具の提供、当日の運営支援を担います。
eWeLLは、両大学、リニエグループ、主催者をつなぐ事務局として、全体運営と企画進行を支援します。
両大学の学生メンバーは、初めての顔合わせと動物園の下見を経て、11月の開催に向けて企画会議と教材制作を進めています。

両大学のメンバーは初対面にもかかわらずアイデアや意見が飛び交う
両大学の先生方も、専門的な知見から学生の活動をバックアップします。
大阪公立大学 看護学部 河野あゆみ教授

看護の魅力を次世代の子どもたちに伝えるためには、言葉だけでなく、「見て、聴いて、触れて、体験する」機会が大切です。
動物とのふれあいを入り口に、命と生活を支える看護や在宅ケアの魅力を子どもたちが身近に感じられる本プロジェクトは、看護をより身近なものとして社会に伝える取り組みになることを期待しています。
大阪公立大学 看護学部 石川武雅講師

看護師、特に訪問看護・在宅ケアは、そのひとの人生に伴走し、喜びも悲しみも共有できる魅力ある職業だと考えています。
そんな看護の魅力を子どもたちに伝えつつ、学生さんたちにとっても、自分たちが将来就く看護師という職業の魅力を感じられる機会になることを願っています。
千里金蘭大学 看護学部 藤田倶子教授

学生には、学生の今だからこそできることをたくさん経験してほしい、そして大学の中だけでなく、広い社会にも目を向けてほしいと思い、今回の活動への協力を申し出ました。
他大学の学生と一緒に考え、力を合わせて一つのイベントを実現する機会は、そう多くありません。今回の貴重な経験をこれからの学びや成長につなげ、自分の目標に向かって、周りの人と協力しながら、充実した学生生活を送ってほしいと願っています。そして卒業してからもこの経験が何らかの支えになることを願っています。
看護学生と教員、訪問看護事業者、訪問看護を支える企業がそれぞれの知見を持ち寄って、すべての人に特別な体験を心を込めてお贈りします。
ぜひ、ご家族・ご友人とご一緒に、秋の動物園へお越しください。
■開催概要
イベント名:天王寺動物園で学ぶ SDGzoo2026主催 :毎日新聞社
開催日 :2026年11月14日(土)・15日(日) 10:00~16:00
会場 :天王寺動物園(大阪市天王寺区) 園内の新世界ゲート付近
出展形態:協賛・共同ブース出展(シルバーパートナー)
出展内容:子ども向け看護体験「あなたもかんごしさん」
共同出展:リニエグループ/大阪公立大学 看護学部/千里金蘭大学 看護学部/株式会社eWeLL
参加費 :動物園入園料のみ
参加方法:事前予約不要、年齢制限なし、どなたでもご参加いただけます
「天王寺動物園で学ぶ SDGzoo2026」とは
「SDGs」と「ZOO(動物園)」を掛け合わせた、毎日新聞社主催の体験型イベントです。
動物園という身近な場所で、「いのちのつながり」について楽しみながら学びます。クイズラリー、ワークショップ、実物の骨の授業や、企業の体験型ブースなどを出展します。
公式サイト:https://macs.mainichi.co.jp/products/pr/sdgzoo.html

<昨年のSDGzoo>
【1,600人が廃材で作る動物モザイクアートに参加、子どもたちが夢中で作成】eWeLL×リニエグループ、SDGs啓発イベント「SDGzoo」 で“いのちのつながり”を発信
■リニエグループについて
リニエグループは、「あなたを想う、プロになる」を理念に、医療・介護・福祉の専門性を結集し、幅広い事業を展開しています。訪問看護を中心に、リハビリ、児童発達支援・放課後等デイサービス、相談支援、デイサービス、就労支援、看多機、住宅系サービス、自費リハビリ・教育事業など、あらゆるライフステージのニーズに応えています。私たちは、人が本来持つ生きる力と意志を大切にし、専門職が生活に深く寄り添うことで、身体・心理・社会の側面に包括的にアプローチします。小児から高齢者、障がい・難病・精神分野まで幅広い利用者に対応し、多職種が連携して、その人らしい生活と人生の実現をサポートします。地域に根ざし、安心して暮らし続けられる社会をつくること。それがリニエグループの使命です。

社名 : リニエグループ
代表者 : 谷 隆博 /青山 智
本社 :【株式会社リニエL】大阪府大阪市西区北堀江1-2-19 アステリオ北堀江ザ・メトロタワー502
【株式会社リニエR】東京都千代田区神田小川町1-8-8 VORT神田小川町6F
設立 : 1991年9月(※グループ改称2023年)
事業内容 : 訪問看護・介護予防訪問看護、通所介護、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援、小児向け保険外サービス 等
URL : リニエグループ公式サイト https://linie-group.jp
■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに、DXで在宅医療の業務を支援し、医療従事者の生産性と患者QOLの向上に寄与するサービスを提供しています。訪問看護専用電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」、訪問看護専用求人情報サイト「カエドキ」などを展開。全国47都道府県で6万8千人以上の看護師等に日々ご利用いただき、累計100万人以上の在宅療養者と累計1億件超の訪問を支えながら、誰もが住み慣れた地域で暮らせる社会の実現に貢献しています。(※1)

社名:株式会社eWeLL
上場市場:東京証券取引所グロース(5038)
代表者:代表取締役社長 中野剛人(ナカノノリト)
本社:大阪市中央区久太郎町4-1-3 13F
設立:2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(「iBow」等のSaaS型業務支援ツールの提供、診療報酬請求業務代行サービスなど)
URL:eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
カエドキ公式 https://kaedoki.jp

※1 看護師等ご利用人数は、2026年6月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。在宅療養者数は、2026年5月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の累計対象患者数。訪問件数は、2026年4月末時点の訪問看護記録書IIの累計数。
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