「また食べたい」の声に応え、約8年ぶりに再始動。未来食レストランAWAが東京・早稲田にオープン

日本の雑穀文化から生まれた、植物性100%・砂糖不使用の新しい食卓。月1回の特別企画「アワの響き~1万粒の食卓~」も開催

株式会社フウ未来生活研究所(本社:東京都新宿区、代表:大谷ゆみこ)は、2026年10月1日、東京・早稲田にJapan's Vegan「未来食レストランAWA(アワ)」をグランドオープンしました。

2018年末に一般営業を終了した未来食レストラン。閉店後も寄せられた「またレストランで未来食を食べたい」という声に応え、約8年ぶりに、新しい食卓として再始動しました。

AWAが提案するのは、アワ、ヒエ、キビ、高キビなど、日本で古くから食べ継がれてきた雑穀を主役にした料理「未来食」です。

雑穀と旬の野菜、海藻、発酵食品など、日本の食の知恵を生かし、植物性100%・砂糖不使用でありながら、驚きと満足感のあるおいしさを追求しています。

「健康のために我慢して食べる」のではなく、「おいしいから、また食べたい」。

40年以上にわたり雑穀と食を探究してきた大谷ゆみこが、これまでの自然食やヴィーガン料理のイメージにとらわれない、新しい食の可能性を提案します。

また、月に一度、一粒の雑穀に秘められた可能性を五感で味わう、12名限定の特別企画「アワの響き~1万粒の食卓~」も開催します。

「また食べたい」の声に応え、約8年ぶりに再始動。未来食レストランAWAが東京・早稲田にオープン
長年愛されてきた「高キビハンバーグ」



新宿の住宅街にある隠れ家的レストラン




■ 「また、レストランで未来食を食べたい」から始まった、新しいAWA

未来食レストランの歩みは、1983年に始まります。
雑穀と食、暮らしの研究を続ける大谷ゆみこが、未来食を実際に食べて体験できる場所として、レストランと食材ショップを開いたのが始まりです。

その後、「つぶつぶカフェ」「未来食カフェレストラン TUBU TUBU」などの形で、雑穀料理のおいしさを伝えてきました。
2018年12月に一般営業を終了した後も、「また、あの料理を食べたい」「未来食をレストランで味わいたい」という声が寄せられてきました。

そして2026年10月、未来食レストランは「AWA」という新しい名前で再始動しました。

以前のレストランをそのまま再現するのではなく、40年以上の探究を通して育んできた料理と、これからの食の可能性を伝える場所として生まれ変わります。

■ 一粒から、いのちがつながり、めぐっていく。「AWA」に込めた思い

「アワ」は、日本で古くから食べ継がれてきた雑穀の一つです。
未来食を創始した大谷ゆみこは、日本語の「アワ」という響きに、さらに深い意味を見いだしています。
「ア」は、すべての始まり。
「ワ」は、和・輪・環。
いのちが生まれ、育まれ、つながり、めぐっていく。
その目には見えない働きを「アワ」と捉えています。

一粒の雑穀が育つまでには、土があり、水があり、太陽があります。
その一粒が人の手によって料理になり、食べる人のいのちを育んでいく。
一皿の料理の中には、自然の働きと、たくさんの人の営みが重なっています。
一粒の雑穀から、料理へ。食卓へ。そして、人と自然が響き合う未来へ。
食べることは、自然と人、人と人がつながることでもあります。

AWAは、こうした食の豊かさを、思想や知識としてだけでなく、実際に食べて味わい、感じられるレストランです。

たわわに実る「もちアワ」


■ 雑穀がコロッケに、クリームソースに。日本の食の知恵から生まれる、新しいおいしさ

「雑穀って、こんな料理になるんだ」
AWAで味わっていただきたいのは、そんな驚きです。
アワ、キビ、ヒエ、高キビなどの雑穀は、それぞれに色も、香りも、食感も、性質も違います。
例えば、もちキビを使ったコロッケ、ヒエを使ったクリームソース、高キビを使ったチョコソース。
炊く、煮る、蒸す、揚げる、焼く。
水分量や火の入れ方、旬の野菜や調味料との組み合わせによって、小さな一粒から多彩な料理が生まれます。

未来食が大切にしているのは、昔の食卓をそのまま再現することでも、「体にいいから」と我慢して食べる健康食でもありません。
日本で長く食べ継がれてきた食材の力を引き出し、今の私たちがおいしいと感じる料理に仕立てることです。
植物性100%、砂糖不使用でありながら、我慢や代替ではなく、五感が満たされる食卓。
おいしさと健康、自然との調和を切り離さず、一つの食卓の中で実現していく。
それが、未来食レストランAWAの提案する新しい食のかたちです。


ヒエと野菜のハーモニーを楽しむ



提供メニュー
・月替わりのランチコース 3,300円(税込)
 前菜三種盛り、雑穀のおかず、ひじきマリネサラダ、旬の付け合わせ、五穀ごはん、
 ふりかけ・漬物、旬の野菜の味噌汁、食後の飲み物など。
・単品料理・スイーツ 各1,300円(税込)
 ・玄米粉カレー 素揚げ野菜トッピング
 ・ふわふわ雑穀甘酒パンケーキ&甘酒バニラアイス with 高キビチョコソース
 ※メニューは季節や仕入れ状況により変更する場合があります。



甘酒が奏でる3つのおいしさ


■ 月に一度、一粒の可能性を味わう「アワの響き~1万粒の食卓~」(特別企画)

AWAでは、通常のランチとは別に、月に一度の特別な食体験「アワの響き~1万粒の食卓~」を開催します。

テーマは、一粒の雑穀に秘められた可能性。
手のひらにのるほど小さな一粒が、水や火、時間や人の手と出会うことで、香りも、食感も、味わいも、まるで違う料理へと姿を変えていきます。
「これが、こうなるの?」
そんな驚きが、一皿ごとに重なっていきます。

そして、一皿の向こうには、土、水、太陽、風、火、時間、育てる人、料理する人など、数えきれないほどの働きがあります。
見る。香る。触れる。味わう。
料理の背景にある自然や人の営みに思いを向けながら、自分の身体に起きることにも耳を澄ませていく。
一粒の中には、まだ見えていない可能性がある。
それは、私たち自身の中にも、まだ出会ったことのない感覚や可能性があることを思い出させてくれるかもしれません。
「アワの響き~1万粒の食卓~」は、料理を味わうだけでは終わらない、食べることから始まる特別な体験です。

「アワの響き~1万粒の食卓~」開催概要
開催日
2026年10月30日(金)夜の部 19:00~21:30
2026年11月7日(土)昼の部 11:30~14:00
会場: 未来食レストランAWA(東京・早稲田)
定員: 各回12名
参加費: 33,000円(税込/1名)
予約: 完全予約制(事前のお申し込みが必要です)
月1回開催。希望の日程や人数に合わせたリクエスト開催・貸切にも対応。
詳細・ご予約:
https://yamatonadeshiko.tsubutsubu.jp/p/awa_ichmantsubu


一粒の雑穀から広がる可能性を、料理と五感で体験する『アワの響き~1万粒の食卓~』。写真は粒ソバソーセージ


■ 40年以上、雑穀から「いのちのしくみ」を探究してきた大谷ゆみこ

未来食を創始した大谷ゆみこの探究は、1982年、雑穀との出会いから始まりました。
「人は、どうしたら生命力いっぱいに生きられるのか」
「人と自然が矛盾なく共に生きる暮らしとは何か」
その問いの答えを、思想だけではなく、毎日の食事や暮らしの実践の中で探究してきました。

1995年には、その食の体系を『未来食』として出版。
以来、雑穀と野菜を主役にした料理の研究、雑穀の種を未来へつなぐ活動、生産者との連携、国内外での雑穀文化交流などを展開してきました。

現在は、未来食セミナーや全国のつぶつぶ料理教室を通して、その考え方と料理法を伝えています。
40年以上にわたる探究の中で大切にしてきたのは、食べることから、人も自然も豊かになる暮らしを実現していくこと。
その積み重ねから生まれた新しい場が、未来食レストランAWAです。


『未来食』1995年刊行。メタ・ブレーン発行


これまでのメディア掲載実績
未来食や大谷ゆみこの活動は、これまでNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビなどのテレビ番組をはじめ、『Hanako』『OZ magazine』『散歩の達人』『日経レストラン』など、多くのメディアで紹介されてきました。
雑穀料理だけでなく、食文化や環境、暮らしなど、さまざまな視点から取り上げられてきました。



未来食を創始し、40年以上にわたり雑穀と食、暮らしの探究を続ける大谷ゆみこ




オーストリアの学校にて。国内外で雑穀を生かした料理と食文化の可能性を伝えてきた


■ メディアの皆さまへ|取材・撮影のご案内

未来食レストランAWAでは、新店・グルメ情報に加え、日本の食文化、植物性の食、ライフスタイル、ウェルネスなど、さまざまなテーマで取材・撮影に対応しています。

1.グルメ・新店情報:雑穀が主役の、新しい植物性料理
もちキビやヒエ、高キビなどを使った料理やスイーツ、料理の工程などを取材いただけます。雑穀が多彩な料理へと変わる様子は、写真や動画でも紹介しやすいテーマです。
2.食文化・人物取材:日本の食の知恵を未来の食へ
日本で古くから食べ継がれてきた雑穀を、現代の料理として提案する取り組みや、40年以上の実践研究について、創始者・大谷ゆみこへのインタビューが可能です。
3.体験取材:12名限定の「アワの響き~1万粒の食卓~」
一皿の料理を五感で味わいながら、自然や人とのつながり、自分自身の感覚にも目を向ける特別企画。通常のレストラン紹介とは異なる、体験型の食の取り組みとして取材いただけます。

料理撮影、店舗撮影、調理風景、大谷ゆみこ・料理人へのインタビュー、特別企画の体験取材など、企画内容に合わせてご相談ください。

■ 店舗概要 ランチ営業

店舗名: Japan's Vegan 「未来食レストランAWA」
グランドオープン: 2026年10月1日
所在地: 〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 1階
アクセス:
 都営大江戸線「牛込柳町駅」徒歩5分
 東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩10分
営業時間:ランチ 11:00~15:00(公式サイトより予約優先)
電話:03-3203-7763
提供内容: 雑穀と旬の野菜を中心とした植物性100%・砂糖不使用の料理
特別企画: 「アワの響き~1万粒の食卓~」月1回開催(リクエスト・貸切開催も応相談)
公式WEBサイト:
https://yamatonadeshiko.tsubutsubu.jp/p/miraishoku_awa

■ 本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み

株式会社フウ未来生活研究所
未来食レストランAWA 広報担当:坂野純子
TEL:03-3203-2090(受付:火~金 11:00~18:00)
E-mail:[email protected]

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