世界および日本の勇壮で美しい馬のフォルムや生態をダイナミックな写真で紹介。各地の馬と人との関わりや歴史も含む随一の馬百科。

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ネイチャー・ミュージアム(世界で一番美しい図鑑)シリーズの中心的存在、ネイチャーカメラマンの水口博也氏が近年の自身のテーマでもある「馬」にフォーカスし、大地を駆け、佇む世界の馬の美しい姿の写真をまとめた一冊。


水口氏は馬の撮影と、その生態や歴史の取材に国内だけでなく世界を旅している。
日本の在来馬8品種はすべて撮影・取材、さらに海外のモンゴル馬、フランスのカマルグ馬、オランダのフリージアン馬、スペインのアンダルシア馬、アメリカのムスタングなども現地で撮影・取材するとともに、研究者との交流も重ねている。

ウマが家畜化されたのは約4000年以上前。以来、18世紀に蒸気機関車が登場するまで長きにわたって、陸上では最も速く効率的な移動・運搬手段として人類の歴史に深く関わってきた。アレキサンドロス大王の帝国やモンゴル帝国の拡大にも、馬の存在が不可欠だった。

その後、軍用だけでなく、乗馬や運搬、愛玩を目的にさまざまな品種が生み出されてきた。
馬がたどってきた道は、人間の欲望の軌跡でもある。


本書では、世界および日本各地の、ときに野生のなかで自由に生きる多様な馬たちの姿を、美しい写真とともに、その生態や文化、歴史を専門家の寄稿とともに紹介する。
★同シリーズ『世界で一番美しい クラゲ図鑑』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001283.000012109.html
★同シリーズ『世界で一番美しい 鳥図鑑』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000855.000012109.html
★同シリーズ『世界で一番美しい ハチドリ図鑑』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001739.000012109.html
【目次抜粋】
馬たちとの出会い
アジアの馬たち
モンゴル馬/モウコノウマ(プルジェヴァリスキーウマ、タヒ)/トルコ在来のユルキ馬/アラブ馬/アハルテケ馬/その他のアジアの馬たち/ウマ属の系譜-人類の夢と野望のかたち
ヨーロッパの馬たち
カマルグ馬/アンダルシア馬/ガリシア馬/ポルトガル、アルガ山の再野生馬/ジアーラ馬/アヴェト渓谷の再野生馬/シエナのパーリオ(馬祭り)/デュルメン馬/フリージアン馬/アイスランド馬/その他のヨーロッパの馬たち
北アメリカの馬たち
ムスタング(マスタング)/バンカー/アサティーグ・ポニー、シンコティーグ・ポニー/セーブル島の再野生馬/その他の北アメリカの馬たち
アフリカの馬たち
ナミブ砂漠の再野生馬
オセアニアの馬たち
ブランビー
日本の在来馬たち
北海道和種馬(どさんこ)/北海道和種馬の歴史と現状/木曽馬/木曽馬の歴史とこれから/野間馬/対州馬/対州馬-歴史、そして保全にむけた試み/御崎馬/都井岬の御崎馬/トカラ馬/宮古馬/宮古馬について/与那国馬
馬がいる日本の風景
サラブレッドの故郷/雪中の馬追い/ユルリ島の放牧馬/寒立馬/遠野/馬搬、馬耕/馬が主役になる祭り
ウマ亜属以外のウマ属
ロバ亜属/種間雑種/シマウマ亜属
【編著者プロフィール】
水口 博也(みなくち・ひろや)
1953年生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて自然科学系の書籍の編集に従事。1984年フリーランスとして独立。以来、世界中の動物や自然を取材して数々の写真集を発表。1991年『オルカ アゲイン』で講談社出版文化賞写真賞受賞。著書に『世界で一番美しい シャチ図鑑』『世界で一番美しい クジラ&イルカ図鑑』『世界で一番美しい ペンギン図鑑』『ペンギンごよみ365日』『シャチ生態ビジュアル百科』『クジラ&イルカ生態ビジュアル図鑑』『イルカ生態ビジュアル百科』など多数。
【書籍概要】
書 名:世界で一番美しい 馬のいる風景
編著者:水口 博也
仕 様:AB判、160ページ
定 価:3,740円(税込)
発売日:2026年11月5日(木)
ISBN:978-4-416-52589-0
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