待望のシーズン到来!「ひみ寒ぶり」から「雪+αの絶景」まで最新情報をお届け!

とやまの初冬の魅力を深堀りするニュースレター Vol.7

今号では、富山の冬を代表する旬の味覚「ひみ寒ぶり」をはじめ、富山ならではの壮大な雪景色を堪能できる名湯や、天然地下水の水風呂、雪を眺めながらの外気浴など、雪国ならではのサウナ体験をピックアップ。さらに、雪山と海が織りなす海岸の絶景や、遊覧船から眺める特別な雪景色、冬の街を彩るイルミネーション、世界遺産の幻想的なライトアップなど、この季節にこそ訪れたいスポットをご紹介します。くわえて、連載では「黒部宇奈月キャニオンルート」にまつわる壮大な歴史や、11月に味わっていただきたい絶品寿司ネタ、「すし駅弁」という新たな切り口から富山の魅力を発信するイベントをご紹介します。

富山湾の冬の味覚「寒ぶり」の本格的なシーズンが到来!

脂がたっぷりのったお刺身や、サッと出汁にくぐらせる「ぶりしゃぶ」は必食。



11月以降、富山では寒ぶりの本格的なシーズンを迎えます。ブリは日本各地で水揚げされますが、冬に富山湾で漁獲される寒ぶりは、脂のりの良さと濃厚な味わいで知られています。
なかでも、富山湾の定置網で漁獲され、氷見漁港に水揚げされたブリのうち、形・質・重量などの基準を満たしたものはブランド魚「ひみ寒ぶり」として流通します。漁場から漁港までの距離が近く、鮮度のよい状態で出荷できることもおいしさの秘訣です。

ぶりのお刺身

ぶりしゃぶ

記憶に残る、冬ならではの富山の風景

冬にこそ訪れたい、富山の絶景スポット!
冬の富山だからこそ出会える、特別な絶景が数多く存在します。澄んだ空気に浮かび上がる立山連峰、遊覧船で楽しむ雪景色、ロマンチックな夜景やイルミネーションスポットをご紹介します。
立山連峰の雪化粧、日の出が美しい「雨晴海岸 (あまはらしかいがん) 」(高岡市)



富山湾越しに3,000m級の立山連峰を望む雨晴海岸。特に冬の晴天時は、空気が澄んでいて雪を抱いた立山連峰がキレイに見える可能性が高い季節。よく晴れた冷え込みの厳しい冬の早朝には、海面から霧が立ち上る「気嵐(けあらし)」という幻想的な現象に出会えることも。立山連峰の背後から昇る幻想的な日の出が見られることから、初日の出スポットとしても人気。

日の出の海岸

夜明けの海岸

遊覧船でしか行けない秘湯や雪景色を堪能できる「庄川温泉郷」



砺波市の庄川(しょうがわ)沿いに広がる庄川温泉郷は、峡谷やダム湖に囲まれた、昔ながらの風情が残る温泉地。庄川峡では、みずみずしい新緑や鮮やかな紅葉、雪に包まれた冬景色など四季折々の美しい風景を楽しめます。12月以降、冬本番を迎えるとあたり一面が雪に覆われ、水墨画のような幻想的な景色が広がります。そんな冬の絶景を船上から満喫できるのが、小牧ダム近くから発着する庄川峡遊覧船。雪景色と湖面が織りなす美しいコントラストを間近に楽しめます。さらに、航路の先には、船でしかアクセスできない秘湯・大牧温泉※2も。日帰りでも宿泊でも、特別なひとときを過ごせます。
※2「日帰り予約」「宿泊予約」をしておられる方以外は下船出来ません。
富山では、街中のイルミも、雪深い山村の窓灯りも楽しめます。


環水公園スイートイルミネーション富山駅から徒歩10分。シンボルの天門橋や水辺の樹木が上品なLEDライトで彩られ、水面に光が揺らめく様子はとてもロマンチック。派手すぎない落ち着いた輝きが、冬の夜を優しく包み込みます。おすすめは夕暮れ時。空の色が徐々に濃くなり、イルミネーションが際立っていく時間帯は必見です。晴れた日には夕日で染まる立山連峰を見ることができます。
■開催期間:2027年2月28日(日)まで





世界遺産・五箇山の冬の夜景世界遺産にも登録されている五箇山では、冬の夜景が楽しめます。雪がどっさりとのった屋根や、そこから漏れる淡い光が暗闇に浮かび上がる様子は、とても幻想的。天気が良い日には、美しい夜空とのコラボレーションも楽しめます。
■開催日程:
・窓灯り鑑賞:2027年1月13日(水)・27日(水)
・集落ライトアップ:2027年2月20日(土)・21日(日)



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