~プロジェクト初の3種類の客室タイプを備え、淡路島の夏リゾートを満喫する絶好の拠点~
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長: 田口雅博)は、2023年6月27日(火)にフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦(全87室)を開業いたしました。11道府県26ホテル目で、兵庫県では4件目、淡路島では昨年12月に開業した兵庫淡路島福良に続いて2軒目となります。
フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦は、日本の海水浴場88選に選ばれた浦県民ビーチに隣接し、プロジェクト初となる客室タイプをご用意しております。大きな窓が2面あり、ビーチを一望できるオーシャンビューの広めの客室、ご家族やご友人とごゆっくりお使いいただける4つのシングルベッドを備えた客室、スタンダードの客室の海側にテラスのある客室の3種類で、夏リゾートを存分に満喫いただけるお部屋です。当ホテルの周辺は、観光スポットも充実。浦県民ビーチで海水浴を楽しむのはもちろん、明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開する「あわじ花さじき」、アニメ×テクノロジー×自然をテーマにした「ニジゲンノモリ」など、淡路島ならではの自然の中で楽しめるスポットが満載です。また海の幸にも山の幸にも恵まれた食の宝庫である淡路島。糖度が高く柔らかい玉ねぎ、明石海峡で獲れるタコやシラス、サワラなどの海産物、旨味の濃い淡路ビーフなど様々な特産品があり、素材を生かしたメニューを展開するレストランも多数ございます。是非、ホテルを拠点に淡路島の魅力を満喫する旅をお楽しみください。
オープニングセレモニーには門淡路市長をはじめ、積水ハウス株式会社の石井徹取締役専務執行役員、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソン エリアヴァイスプレジデントらが登壇しました。また、地元の蔵元である千年一酒造の試飲会も行い、淡路島の魅力をPRしました。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルはこれまでも様々な企業とのコラボレーション企画などを多数開催してきています。フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦においても、お客様に地元ならではの魅力を感じていただけるよう、努めてまいります。公式サイトやSNS等でイベント情報を多数発信してまいりますので、是非チェックしてください。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
公式サイト http://www.fairfield-michinoeki.com
公式インスタグラム https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/ff.michinoeki
公式ラインアカウント:@ffmichinoeki
今後、佐賀県、福岡県、熊本県の3県で開業予定しており、2025年には26 道府県にて約3,000室規模の拡大を目指します。
左からオーシャンビューの広めのキングルーム、ご家族やご友人とごゆっくりお過ごしいただける4シングルルーム、スタンダードのお部屋の海側にテラスを備えたオーシャンテラスルーム(キング)
左からスタンダードのキングルーム(海側)、スタンダードのツインルーム(山側)、ロビー、淡路島の魅力が詰まった朝食ボックス
フェアフィールド・バイ・マリオットについて
フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、fairfield.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやTwitter(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。世界各国に1,255軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
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