人気イラストレーター、すぐる画伯が、4コマ漫画集「ぼくはやぁねこ」を発売することになりました。2023年7月21日から代官山のモンキーギャラリーで開催する個展「世界がもっとほのぼのしますように展」の会場で先行発売します。また、個展の打ち上げとして8月1日に開催するトークライブのあとにサイン会を実施することも決まりました。
「ぼくはやぁねこ」は、2022年11月から連載を開始した4コマ漫画です。いつも元気で少しおっちょこちょいな猫「やぁねこ」とその仲間たちのほのぼのとした日常を描きます。描き下ろしも含め、全101話を収録しました。
「大家さんと僕」で手塚治虫文化賞短編賞を受賞した先輩芸人の矢部太郎も“全コマグッズ化希望のクオリティ！” と絶賛しています。
書籍情報
■タイトル
ぼくはやぁねこ
■発売日
2023年7月21日（金）
■価格
1430円（個展会場限定価格）
※個展会場で先行販売するほか、「FANY Crowdfunding」「FANY Mall」などで随時、取扱予定
＜個展について＞
「世界がもっとほのぼのしますように展」
https://laugh-peace-art.com/exhibition/honobono
＜トークライブについて＞
個展打ち上げトークライブ「お乾杯」
https://ty.funity.jp/ticket/show/page?clientid=yoshimoto&show=YM23080121&sno=2&skb=1&showno=1
＜矢部太郎 コメント＞
「起承転結」ならぬ「きゅん、いやし、ほっこり、くすっ」があふれる4コマ！
全コマグッズ化希望のクオリティ！
僕は世界で一番かわいいのは、ねこだと思っていましたが、すぐる画伯のやあねこは本物のねこよりかわいいかもしれないです。
＜すぐる画伯 プロフィール＞
1992年7月29日生まれ。中央大学理工学部卒。
横浜市役所での公務員職を経て、吉本総合芸能学院NSCへ入学(東京NSC22期)。2年間ほど芸人活動を経験した後、現在は吉本興業の唯一のイラストレーターとして書籍の装画や広告、 キャラクター考案、グッズ制作などを担当し、幅広く活躍中。
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