大丸心斎橋店は、多くの人が行き交う大阪・心斎橋という好立地を生かし、心斎橋筋商店街側のショーウィンドウを使って「2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博」のPRディスプレイを実施します。海外からの観光客も多い商店街に面したウィンドウは世界へ向けてメッセージするには最適な場所です。11月30日（木）には「2025年大阪・関西万博」の開幕500日前を迎えます。このタイミングを記念して一足先に11月18日（土）から公式キャラクターのミャクミャクを中心に「エキスポ行く人 この指と～まれ！」の言葉に、目のような「CELL（細胞）」たちが一斉に集まってくるデザインが登場。CELLたちの視線が集中する先には「EXPO2025 大阪・関西万博」の文字を英語表記も含めて配置。国内をはじめ、世界各国から大阪を訪れる人に向けますます注目され、万博への気分が高まることでしょう。
心斎橋筋商店街側 ショーウィンドウ デザイン
大丸心斎橋店VMD 担当 ウィンドウディスプレイ 段野正夫スタッフ、永井さゆりスタッフの思い
「たくさんの人に万博に興味を持ってもらいたい！ワクワクを伝えたい！」
多くの子供たちに、『行きたい！』と思ってもらいたいので、子供目線の小さな「ミャクミャク」にしました。
ぜひウィンドウに気づいて、この指にとまって欲しい！
大丸心斎橋店 営業推進部 赤銅知子スタッフ コメント
店内で「2025年大阪・関西万博」をいかに盛りげるかを考えるチームメンバーの一員として日々、開催を楽しみにしています。館内でのポスター掲出、テーマソングの館内放送を始め、今回は百貨店の顔であるショーウィンドウに大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場します。また＜TEAM EXPO 2025＞共創チャレンジの窓口も担当しています。大丸心斎橋店からは「都市養蜂」「お掃除プロジェクト」の2コンテンツをエントリー。大阪・関西万博をきっかけに街を盛り上げていきたいと思っています。
＜TEAM EXPO 2025＞共創チャレンジの「心斎橋エリアお掃除プロジェクト」
活動ユニフォームも2025年大阪・関西万博デザインに！2024年１月から登場。
＜心斎橋エリア＞お掃除プロジェクト ユニフォームデザイン
地域貢献活動の一環として、現在従業員で大丸心斎橋店周辺の清掃活動を定期的に行っています。清掃活動を通じて、心斎橋PARCOをはじめ近隣企業の皆さまとコミュニケーションの活性化を図りながら、周辺地域の美化・環境への貢献を目的として取り組みを続けています。「自分たちの街」に誇りを持ち、安心・安全、そしてそこにいるだけで快適に、誰もが優しくなれる、そんな街づくりを目指します。その気持ちをより一つにするためにユニフォームを制作。サステナブルな活動にふさわしい和紙糸からできたTシャツに公式キャラクターの「ミャクミャク」をデザイン。約60名の大丸心斎橋店お掃除隊メンバーが着用し街をキレイにしていきます。
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