7/21スタート、あらゆるジャンルのミステリーアトラクションの制作団体が一堂に会する、日本初(※)の取り組みです
一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田 三郎)が主催する『池袋ミステリータウン』は豊島区および豊島区観光協会、大正大学、民間企業各社が産学官連携でミステリーアトラクションを池袋に複数展開するプロジェクトです。2023年7月21日(金)よりリリースするミステリーアトラクションの一部を情報公開させていただきます。アトラクションの参加者は架空の新聞社からの協力依頼を受けたという設定で、商店街やホテル、博物館、商業施設など池袋の各所で不可解な事件を調査・取材します。実績豊富なアトラクションの制作者が、既存の枠にとらわれない新たなミステリーアトラクションを多数 池袋に展開します。(※日本での体験型のミステリーおよび謎解きコンテンツにおいて、自社調べ)
『池袋ミステリータウン』公式サイト:https://mysterytown.jp/
博物館で起きた殺人事件を解決する『本格推理ミステリー』、
闇バイトへの『潜入ミステリー』、商店街での『探索ミステリー』など、
様々なジャンルのミステリーアトラクションを各所で継続展開。
「ミステリーアトラクションを、日本が誇る文化として世界に発信したい。」そんな志をもった実績のある制作者たちが一堂に会し、様々なジャンルのアトラクションを池袋各所で展開します。博物館での本格推理ミステリー、商店街でのスポット探索ミステリー、ホテルでの宿泊型ミステリーなど既存の枠組みにとらわれないアトラクションが7月21日(金)からリリースされます。その後も新規アトラクションが続々と投入予定で、池袋ミステリータウンは今後も新たなミステリー文化のジャンルが生み出されるプラットフォームの役割を担います。アトラクション参加に必要なチケットの申し込みは6月23日(金)から順次開始する予定です。
【ティザーストーリー公開】
なぜ、様々なミステリーが池袋で頻発しているのか?
それは、江戸川乱歩デビュー100周年に池袋に現存する旧江戸川乱歩邸の土蔵、
通称「幻影城」が揺れたことから始まった・・・
[ティザーストーリー]
池袋に現存する旧江戸川乱歩邸の土蔵、通称「幻影城」が僅かに揺れた…
この揺れは“ミステリー共鳴波”であり
世界中の時代を超えた様々なミステリーが幻影城に吸い寄せられ
池袋はいつしか不可解な事件が頻発する「ミステリーの街」となった。
そんな中、ミステリータイムズという小さな新聞社が
この不可解な事件を記事にすべく、真相をもとめ取材をはじめる…
アナタは池袋で起こるミステリーの登場人物となり、
事件に巻き込まれていくのだった。
アトラクションの参加者は、架空の新聞社「ミステリータイムズ社」から協力依頼を受け
池袋で起きているミステリーの現場に足を運び、事件の真相に迫る設定
豊島区、大正大学、商店街、サンシャインシティをはじめとする民間企業などが参画
産学官連携のプロジェクトで、年間10万人を動員予定
協力(順不同):
豊島区、大正大学、株式会社サンシャインシティ、株式会社講談社、竹田印刷株式会社、WACCA池袋、池袋平和通り商店街振興組合、サンシャインシティプリンスホテル、公益財団法人 古代オリエント博物館、近代産業株式会社、スーパーホテルPremier池袋天然温泉、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント(東京建物株式会社・株式会社サンケイビル)、株式会社JTB、株式会社MEBUKU
特別協力:平井憲太郎
コンテンツ制作(順不同):有限会社イーピン企画、株式会社UZU、合同会社OBN、JOKER PROJECT、人狼ハウス株式会社、Studio OZON、株式会社 謎組、ピンキリ、有限会社ワンドロー、京都大学謎解き制作団体 ハードナッツ、眞形隆之、けんぴ。(海野名津紀)、まめぽよ、いそかり
コンテンツコーディネーター:山肩大祐、岸野啓久
7月21日(金)のリリース直前に、オープニングセレモニーの開催を予定しています
池袋でのミステリーアトラクションは7月21日(金)14:00からリリースする予定です。 リリース直前にはオープニングセレモニーも開催予定です。豊島区をはじめとする協力関係者が登壇し、プロジェクトのビジョンやリリースしたアトラクションの詳細をご紹介します。リリース後は、実際にアトラクションに参加している様子も取材いただけますので、ぜひ取材をご検討ください。
日程:2023年7月21日(金)
時間:13:00~14:00
場所:東京建物 Brillia HALL 1F「パークプラザ」
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