公式サイト:https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/event/art/tatanaharu
株式会社リビエラ東京(グループ本社:東京都港区 代表取締役社長:小林昭雄)は、料亭「⽩雲閣」開業から74年を迎えたリビエラ東京(所在地:東京都豊島区西池袋) 内で和食が愉しめるレストラン「茶寮リビエラの庭」において、 “アートを日常に”をコンセプトに、和食と共にアートをご堪能いただいています。7/6(木)~9/4(月)は久保京子(モデル・創作家)と春陽(書家・美術家)の作品展示を行い、その特別イベントとして「TATANAHARU×茶寮リビエラの庭 アーティストセッション」を7月21日(金)に開催いたします。
二人展「TATANAHARU」展示概要
「たたなはる」とは、山が重なり合う風景や人の気持ちが時空を越えて重なり合う心情の美しさを表す大和言葉です。今回の展示ではまさに、久保さんの「花」の写真と春陽さんの「香り」を表した書が、重なって一体となった作品がお披露目されます。(作品は購入可能)
期間:7月6日(木)~9月4日(月)
時間:
【ランチ】11:30~15:00(14:00L.O.)
【カフェ】14:00~18:00(平日のみ)
【ディナー】17:00~21:00(20:00L.O.)
場所:茶寮リビエラの庭
東京都豊島区西池袋5-9-5 リビエラ東京内(立教大学前)
定休:火・水曜日
予約:【TEL】03-3981-3264
アクセス:JR山手線・埼京線・高崎線、宇都宮線、西武池袋線、東武東上線、
東京メトロ副都心線・丸の内線・有楽町線「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分
※作品のみの観覧はできかねます。
特別イベント「TATANAHARU×茶寮リビエラの庭 アーティストセッション」概要
イベント名:TATANAHARU×茶寮リビエラの庭 アーティストセッション
日程:7月21日(金)
場所:茶寮リビエラの庭(リビエラ東京内)
公式サイト:
https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/event/art/tatanaharu
※公式サイト内のオンライン予約でお申し込みください。
第1部(15:30~16:50)
【TATANAHARUお茶会】¥3,300(税・サービス料込)
※含まれる内容:和スイーツ・スパークリングワイン1杯・コーヒー
第2部(17:30~19:30)
【TATANAHARU御膳】 ¥8,800(税・サービス料込)
※含まれる内容:お膳料理・フリードリンク2時間制(ビール・白赤ワイン・ソフトドリンク)・コーヒー
展示作品の一部
プロフィール
■久保 京子/モデル・創作家
1980年代から婦人誌「anan」や「LEE」のメインモデルをはじめ広告、商品開発プロデュース、新聞連載コラム、2011年から江戸川大学客員教授を務めるなど、プラチナ世代の代表として多方面で活躍し続ける稀有な存在。
モデルとしてカメラの前で被写体として表現する久保が、カメラを手に花を撮ることで新たな表現力を手にした。
『たたなはるプロジェクト』では総合プロデュース担当。
■春陽/書家・美術家
名古屋で書家としてスタート。
名古屋リビングカルチャーセンター等講師業では日本文化を継承指導。
2010年上京後は作品を国内、イラン、フランス、イギリス等海外でも発表。
仏・ルーブルでの展示を機に美術家へ。墨象による作品は線が生きものとして感情を持ち、同時に観る者の心を映し出す。
春陽は墨に生命を注ぎ込む美術家である。
■茶寮リビエラの庭
池袋駅C3出口徒歩1分、立教大学前で料亭「白雲閣」開業から74年を迎えた『リビエラ東京』の和食レストラン。料亭時代からの伝統を受け継ぎ「レトロモダンな和」をコンセプトに、滝の水音、木々の葉音、鳥のさえずりがBGMになる都会の喧騒を忘れる緑豊かな庭と木造3階建ての歴史ある空間で、全国の生産者から直送される料理長厳選の旬の食材を大切に、季節感溢れる和食を提供しています。ご予約限定「炊き立て土鍋ご飯」は、お米の銘柄にもこだわり常連客に好評いただいています。
公式サイト:
https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/
「茶寮リビエラの庭」動画:
https://vimeo.com/457618098/e984639234
リビエラ東京Instagram:
https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
リビエラ東京Facebook :
https://www.facebook.com/rivieratokyo/
所在地:東京都豊島区西池袋5-9-5
TEL:03-3981-3231
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