歓喜(アレグリア)は大阪へと続く!7月14日(金)森ノ宮ビッグトップで大阪公演開幕
世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演(全182公演)が本日6月25日(日)15時30分の公演をもって、ついに千穐楽を迎えました。同公演で東京公演の来場者数は計520,150人となりました。
満員のお客様で埋め尽くされたお台場ビッグトップは、まさに「アレグリア」(スペイン語で歓喜の意)に包まれました。フィナーレでは東京公演閉幕を惜しむかのように大きな拍手を送る多くのお客様に応えて、アレグリアアーティストがステージへ登場。ミスター・フルールらアーティストが「東京公演来場者数52万人突破」を知らせるボードを掲げると、客席からはさらに大きな歓声や拍手が鳴り響きました。
7月14日(金)には、いよいよ大阪公演が森ノ宮ビッグトップで開幕いたします(公演期間:7月14日(金)~10月15日(日))。チケットは好評販売中です。大阪公演について詳しくはホームページ(https://www.ktv.jp/alegria/)をご覧ください。
ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演
公演期間:7月14日(金)~10月15日(日)
会場:森ノ宮ビッグトップ
お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光-大阪公演事務0570-200-889
(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)
大阪公演オフィシャルホームページ: https://www.ktv.jp/alegria/
日本公演オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com
※ダイハツ アレグリア-新たなる光- 東京公演(来場者52万人)
公演期間:2月8日(水)~ 6 月 25日(日) 会場:お台場ビッグトップ
【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。
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