名取天文台が教室にやってくる!作った天体望遠鏡はプレゼント。夏休みの自由研究にもオススメです。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研スタディエ(さいたま市/代表取締役社長:亀谷眞宏)の展開する、宮城県の総合進学塾 あすなろ学院では、全ての子ども達が、自分らしく夢や目標に向かって学びに向かえるきっかけ作りを目指す「あすの力UPイベント」を開催します。
令和5年8月3日(木)9日(水)、名取天文台によるスペシャルイベントをお届けいたします。
≪イベント概要≫
15倍組立天体望遠鏡を用いて、名取天文台スタッフによる望遠鏡の仕組みの解説を受けながら自分の手で望遠鏡を組み立てます。途中途中で各パーツの役割の解説を挟みながら、望遠鏡の原理に対する理解を深めます。
組立間違いの起こらないよう、名取天文台スタッフによるサポートがありますので安心です。
作った望遠鏡は勿論プレゼント!夏の自由研究やお子様の探究学習にお役立てください!
≪当日の流れ≫
【講座】冒頭30分間
・天体望遠鏡の紹介
レンズを使ったタイプ、鏡を使ったタイプがあり、それぞれの特徴を本物の天体望遠鏡の展示を交えて紹介します。
・月面クレーターについて知ろう
月面のクレーターの大きさや、見え方、どの様にして出来るのかを学びます。
・月の満ち欠けについて知ろう
模型を使いながら、月の満ち欠けの仕組みを学びます。
【組立・練習】約1時間
・組立を間違えやすい手順ではスタッフが確認しながらサポートします。
・レンズや遮光テープなど各部品の役割について組み立てながら学びます。
・望遠鏡では絶対に太陽を見ない様、安全指導を行います。
・完成した望遠鏡を上手に使えるよう、練習を行います。
・完成した望遠鏡で観察できる天体について解説します。
≪イベント詳細≫
各校舎定員12名・先着順に付き、お申込みはお早めに!
≪名取天文台について≫
学生や社会人を中心に活動する移動式天文台です。活動の目的は、子どもたちに体験を通じた学びの機会を提供し、学ぶ楽しみを伝える事です。天文や化石をテーマとしたワークショップや、天体望遠鏡による星空の観察を通じて宇宙について学ぶ星空教室を開催しています。また、今年2023年は完全自作プラネタリウムの公開に向けて、誠意活動中です。
【会社概要】
■株式会社 学研スタディエ
学研スタディエは、「すべての人が心ゆたかに生きることを願い、今日の感動・満足・安心と、明日への夢・希望を提供します」のグループ理念のもと、国内外学習塾事業を通じて社会に貢献することを目指しています。
代表者:代表取締役社長 亀谷 眞宏
本社所在地:〒337-0051埼玉県さいたま市見沼区東大宮5丁目32-10
Webサイト:https://www.gakken-studyet.com/company/?msclkid=3be6e783ab1b11ec9170e032766be0dd
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