<五島の醤>が東日本秋季 Food convention2023に出展!

2023年7月26日 水曜日 9:47 AM

五島列島の未利用魚を活用したサスティナブルな魚醤

五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、令和5年7月26日(水)、27日(木)の2日間、埼玉スーパーアリーナにて開催される株式会社日本アクセス(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:佐々木淳一)主催の展示会、東日本秋季 Food convention2023」の離島プロジェクトブースに出展いたします。


【左】「五島の椿・五島の醤-醤油麹-」、【右】「五島の椿・五島の醤-米麹-」
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《イベント概要 》
日時:令和5年7月26日(水)、27日(木)
※事前申込制
【会場】さいたまスーパーアリーナ
(埼玉県さいたま市中央区新都心8番地)
【WEB】https://www.saitama-arena.co.jp/arena/
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《出展製品》 
【商品名】
・「五島の椿・五島の醤-醤油麹-」
・「五島の椿・五島の醤-米麹-」
【価 格】各150ml 850円(税込 918円)
各500ml 2500円(税込 2700円)
※業務用については別途お問い合わせくだい。
【発売日】2020年10月11日(日)
【製造】金沢鮮魚
【販売】五島の椿株式会社
【オンラインショップ】https://shop.gotonotsubaki.co.jp/collections/goto-hishio

【左】「五島の椿・五島の醤-醤油麹-」500ml、【右】「五島の椿・五島の醤-米麹- 」500ml


《五島の海と椿からの贈り物 魚醤“五島の醤”
長崎県五島列島で獲れる旬の新鮮な魚を、五島列島特産の椿から発見された「五島つばき酵母」と麹で発酵させた魚醤「五島の醤」。魚の旨みが凝縮された深い味わいと、癖のない爽やかさが特徴です。
アゴ(飛魚)や鯛といった、五島列島を代表する魚の他、アイゴ、イスズミといった藻場の海藻を食べてしまう魚や未利用魚を原料として使用することで、近年問題となっている海の砂漠化(磯焼け)から海を守る取り組み。「五島の椿株式会社」と地元の鮮魚店「金沢鮮魚」の共同開発で生まれた、地球にやさしい魚醤です。第58回長崎県水産加工振興祭水産製品品評会にて水産庁長官賞を受賞。
五島列島の名産、五島うどんと合わせるのもおすすめです。
【左】磯焼けした海、【右】豊かに海藻が繁る海


◆五島の椿プロジェクト認定パートナー◆
五島の椿株式会社
〒853-0002 長崎県五島市中央町1‐17
Tel:0959‐76‐3330 FAX: 0959-76-3242
E-mail: pr@gotonotsubaki.jp
公式ホームページ:https://www.gotonotsubaki.co.jp
五島の椿株式会社オンラインショップ:https://shop.gotonotsubaki.co.jp

<五島の椿株式会社について>
長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。
【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、
花から採取された“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。
「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。


<五島の椿プロジェクトとは>
五島の椿プロジェクトは、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。
俳優の吉永小百合さんが、椿サポーターとして応援して下さっています。
https://gotonotsubaki-pj.or.jp

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