~JR 武蔵境駅から広がる駅社員のホップ栽培~
JR東日本グループの株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:高橋好一)は、「ぽっぽやエール」の醸造体験イベントを2023年9月13日(水)・10月11日(水)・10月25日(水)に開催します。イベントにて、駅社員と一緒に醸造体験を行っていただく参加者を募集します。
「ぽっぽやエール」は、JR武蔵境駅(nonowa武蔵境)で駅社員が栽培するホップを使用したオリジナルエールとして誕生しました。2023年3月より、JR東小金井駅(nonowa東小金井)、三鷹車両センター、JR稲城長沼駅(くらすクラス)でもホップ栽培を行っています。
中央線沿線地域や駅のシンボルとして成長する「ぽっぽやエール」に、ご注目ください。
「ぽっぽやエール」醸造体験イベント開催概要
◇日 に ち:2023 年 9 月 13 日(水)※JR 武蔵境駅産ホップを使用予定
10 月 11 日(水)※三鷹車両センター産ホップを使用予定
10 月 25 日(水)※JR 東小金井駅産ホップを使用予定
◇時 間:午前の回 10:30~12:00 クラフトビール説明・麦芽投入・攪拌・ホップ揉み
午後の回 14:00~15:30 クラフトビール説明・ホップ揉み・ホップ投入
◇場 所:26K Brewery(東京都武蔵野市境南町 3-2-13)
◇参 加 費:大人(中学生以上)1 名 3,300 円(税込)
◇募集人数:各回大人 10 名(先着順)
◇参加特典:醸造体験でできあがった「ぽっぽやエール」1 本 (手渡し、引渡日は後日予定)
◇申 込:「中央線と暮らすショップ」(オンライン)よりお申し込みください。
https://chuosen-life.com/news/64f3114a4c27e800443b72c7
※ホップの生育状況により、2023 年 8 月以降に他駅等で収穫したホップを使用する場合がございます。
※大人1名さまにつき、小学生以下のお子さま2名まで無料でご参加いただけます。
※20 歳未満の方はお酒の試飲はできませんのでご了承ください。
※当日、体験後にビールの試飲ができます。(別途料金発生)
JR 武蔵境駅から中央線沿線に広がる「ぽっぽやエール」ホップ栽培
「ぽっぽやエール」は、「武蔵境のみんなでつくったエールビール」をコンセプトに、JR 武蔵境駅(nonowa 武蔵境)で栽培したホップで駅社員が作るオリジナルエールとして誕生しました。2021 年 3 月にプロジェクトを開始し、武蔵境の地で 3 年目を迎えました。これまでに得たノウハウを活かし、2023 年 3 月より拠点を拡大し、JR 東小金井駅(nonowa 東小金井)、三鷹車両センター、JR 稲城長沼駅(くらすクラス)でもホップ栽培を行っています。
毎日、駅社員、車両センター社員が水やりや手入れを行い、手塩にかけたホップは、まもなく収穫の時期を迎えようとしています。収穫されたホップを使用し醸造する「ぽっぽやエール」は、2023 年 10 月~11 月頃販売予定。このたび、できあがったビールを楽しむだけでなく、醸造の過程も体験していただこうと、醸造体験イベントを開催します。
中央線沿線地域や駅のシンボルとして成長する「ぽっぽやエール」に、どうぞご注目ください。
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