大名古屋電脳博覧会2023が開催されています。
大名古屋電脳博覧会とは、大名古屋圏芸術系５大学でデジタル技術やデジタル表現、デジタル媒体を使ったコミュニケートやアートワークをしている学生・卒業生による展覧会です。
名古屋造形大学も参加しております。ぜひご高覧ください。
＜開催概要＞
【会期】2023年10月4日(水)～9日(日) 10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【会場】市民ギャラリー矢田 3階 展示室
【料金】無料
【アクセス】地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅1番出口より連絡通路徒歩5分
【参加大学】※五十音順
・愛知県立芸術大学
・名古屋市立大学
・名古屋学芸大学
・名古屋芸術大学
・名古屋造形大学
【主催】名古屋市文化振興事業団 [市民ギャラリー矢田]
【特別協賛】リンナイ株式会社
＜名古屋造形大学の概略＞
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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