群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」（所在地：群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人：小森克敬）では、本格的な積雪シーズンに合わせて、ウィンターアクティビティと宿泊がセットになった「雪あそびファミリープラン」、「手ぶらでスキープラン」を12月16日より順次販売します。
◆ホテルを出たらすぐ雪遊び！ホテル目の前にある「雪あそび広場」
ホテル前の広場は、四阿山（あずまやさん）や白根山（しらねさん）を遠望するテラススペースとして、読書やワーケーションにピッタリの場所。そのスペースが冬期は「雪あそび広場」となり、雪だるまを作ったりソリで滑ったりと、冬ならではのお楽しみを満喫できます。目の前がホテルのロビーなので、寒くなったらすぐに館内に戻る事ができるのも人気の秘訣。2023年4月に設置されたフリードリンクコーナー（宿泊者は無料）で体を温め、雪あそびを楽しんでください。
◆【雪あそびファミリープラン】
＜特典１＞雪遊びグッズがレンタル無料
＜特典２＞チェックアウト後の日帰り温泉入浴が無料
期 間：2023年12月16日（土）～2024年3月31日（日）
料 金：1泊2食付 大人14,150円／小学生8,000円／幼児（4～6才）4,000円
※平日1室2名利用時の1泊2食付き料金（税込）です
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
※小学生以下のお子様がいらっしゃるファミリー限定プランです。
◆【レンタルスキー用具1日分＋リフト1日券付き
「手ぶらでスキープラン（湯の丸スキー場利用／鹿沢スノーエリア利用）】
<特典１>湯の丸スキー場or鹿沢スノーエリアのリフト1日券付き
<特典２>スキー３点セット（スキー板・スキーブーツ・ストック）の1日レンタル付き
※３才以下のお子様への用具レンタル及びリフト1日券はありません。
〇湯の丸スキー場利用 手ぶらでスキープラン〇
初級～中級者向けで首都圏からも近く、パウダースノーが人気のスキー場です。
※休暇村より長野（東御）方面に車で約12分
期 間：2023年12月23日（土）～2024年3月31日（日）
料 金：1泊2食付 大人16,150円／小学生12,000円）／幼児（4～6才）8,000円
※平日1室2名利用時の1泊2食付き料金（税込）です
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
〇鹿沢スノーエリア利用 手ぶらでスキープラン〇
中級～上級者向けのスキー場で、その晴天率は何と80％のスキー場です。
※休暇村から嬬恋方面に車で約8分
期 間：2023年12月23日（土）～2024年3月31日（日）
料 金：1泊2食付 大人16,950円／小学生12,500円／幼児（4～6才）8,500円
※平日1室2名利用時の1泊2食付き料金（税込）です
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
◆ご夕食は「嬬恋プレミアムビュッフェ」
真空低温調理で仕上げた国産和牛のステーキを始め、季節の天ぷらなど群馬や長野の厳選食材を使った料理が並ぶ「つまごいプレミアムビュッフェ」。53年連続出荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」にこだわり、年間を通して嬬恋高原キャベツを使用したメニューをご提供しています。さらに、季節限定夕食メニューとして12～3月は【寒ブリのお造り】をご提供いたします。
また、朝食の「高原の朝ごはんビュッフェ」では、下仁田蒟蒻や信州そばなど、群馬と長野の食材がずらりとビュッフェラインを彩ります。4月からは「嬬恋ミニロールキャベツのラザーニャ」も新登場しました。
◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400ｍの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400ｍ以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地：〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL 0279-98-0511／FAX 0279-98-0513
支配人：小森 克敬
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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