~絶賛開催中の宝探しの謎の1問目を特別公開!!~
体験型コンテンツ「リアル宝探し」の企画・制作・運営を手がける株式会社タカラッシュ(本社:東京都品川区、代表取締役:齊藤 多可志、以下タカラッシュ)は、長崎県佐世保市を観光しながら楽しむリアル宝探し「サセボクエスト~スピリットテイマーと不思議な闇~」を2024年2月25日(日)まで実施しています。
没入感がたまらないRPGのようなストーリー
物語の舞台は「スピリット」と呼ばれる精霊たちが生息しているサセボアイランド。あなたは、スピリットと心を通わせる特別な能力を持った「スピリットテイマー」です。ある日、サセボアイランドが突然闇に包まれてしまいました。この闇を祓うためにはスピリットの力を借りる必要があります。
あなたはスピリットたちを探し出す壮大な冒険に旅立ちます。
宝探しで知られざる佐世保の魅力を知る
本イベントでは、佐世保市内、ハウステンボス近郊、九十九島、黒島といった観光名所を実際に訪れ宝を捜索します。フェリーに乗って向かう黒島は世界遺産にも登録されており、宝の捜索では知られざる土地や文化にも触れることができます。
観光名所を周遊しながら楽しむ宝探しイベントは、昨今のコト消費・トキ消費および体験型コンテンツへのニーズの増加にマッチし、幅広い年齢層の方々に参加いただき、高い満足度を獲得。佐世保市に新たな経済効果を生み出すきっかけとなっています。開催から現在まで、多くの方にご参加頂き好評の声をいただいています。
サセボエリアの1問目は?
4つのエリア(サセボシティ・ハウステンボス・クジュウクシマ・クロシマ)からスピリット(宝)を捜索する本作。謎を解きながら様々なエリアを捜索し、謎の答えが解けたら参加キットを見ながら次のポイントに向かいます。
総額200万円相当の豪華賞品が抽選で当たる!!
宝を見つけて報告をすると豪華賞品が当たる抽選に参加することができます。特賞の賞金99万円のほか、ハウステンボスの宿泊券、長崎和牛シャトーブリアンステーキなど豪華な賞品ラインナップ。多くの謎を解き明かして特賞への応募を獲得してください!!
■「サセボクエスト」おすすめポイント!
・没入感がたまらないRPGのようなストーリー
・総額200万相当の豪華賞品が抽選で当たる
・佐世保市内を観光しながらの宝探し体験
・無料イベントとは思えないほどの膨大な内容
【イベント概要】
イベント名: サセボクエスト~スピリットテイマーと不思議な闇~
主催:佐世保市観光商工部観光課/公益財団法人佐世保観光コンベンション協会
企画・制作:株式会社タカラッシュ
開催場所:佐世保市内(佐世保市街地、ハウステンボス近郊、九十九島、黒島)
日程:10月28日 (土)~ 2024年2月25日(日)
参加費用:無料 ※参加費は無料ですが、交通費等はお客様ご自身でのご負担となります。
公式HP: https://huntersvillage.jp/quest/saseboquest2023?utm_medium=prtimes
【参加冊子配布場所】
・佐世保市役所観光商工部観光課(平日/8:30~17:15)
・佐世保観光情報センター(年中無休/9:00~18:00)
・九十九島パールシーリゾート 水族館エントランス
・道の駅させぼっくす99 情報・休憩コーナー
・ハウステンボス など
※なくなり次第終了。参加キットはクエストページからもダウンロードいただけます。
URL: https://huntersvillage.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/saseboquest_book.pdf
■宝探しや謎解きで新たな経済活動を生み出す「タカラッシュ」
タカラッシュは、創業から20年以上宝探し事業を続けている日本で唯一の「宝探し専門会社」です。宝探しや謎解きイベントなど屋内外問わず、周遊型のイベントを多数実施しています。37万人を超える会員を保有し、多くの企業・地域・施設様とのコラボイベントなどを実施することで、日々新たな経済活動を生み出しています。
また、累計参加者数1,000万人を超える「リアル宝探し」は、「困難に立ち向かい、自らの手で宝を見つけ出す」という非日常的な感動が味わえる、唯一無二の体験型プログラムとなっています。
本社:〒140-0014 東京都品川区大井1-28-1 住友不動産大井町駅前ビル13F
代表取締役:齊藤 多可志
設立:2003年1月
電話番号:03-6417-1204(代表)
事業内容:リアル宝探し「タカラッシュ!」の運営、宝探しを活用した広告代理業務、施設・地域の
集客施策、団体旅行・研修の素材となるイベント企画・運営、ほか
URL:https://takarush.co.jp/
タカラッシュは、宝探しイベントを通じて「身に染みる遊び」を提供して参ります。既存の観光資源を新たな切り口で活用し、宝探しのテーマやストーリーに地域の伝統や文化、特色を織り込むことで、新たな方法で地域の魅力を発信して参ります。
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