7月4日(木)立命館アジア太平洋大学にて 立場や世代を超えて、大分県内の高校生・自治体・企業・団体が参加し「私たちの望む未来」をテーマにディスカッション。新たな発想の誕生をめざす。
立命館アジア太平洋大学(大分県別府市、学長:米山 裕、APU)と株式会社サンリオエンターテイメント ハーモニーランド(大分県日出町、代表取締役社長:小巻亜矢)は、7月4日(木)APUのキャンパスにて、大分の未来、また日本・世界の将来を、立場や世代を超えて考えることを目的とし、APUの学生のほか、大分県内の高校生や自治体・企業・団体が参加する、第3回「産官学連携ブレインストーミング」を開催いたします。
【テーマ】
「私たちの望む未来」
・2050年の社会はどんな社会になっていてほしいか?(経済・産業を踏まえた大分の未来は?)
・日本やアジア、世界はどんな状況になっているのだろうか?
【日 時】2024年7月4日(木) 18:00~(100分)
【場 所】立命館アジア太平洋大学(APU)(大分県別府市十文字原1-1)教学棟 グリーンコモンズ(J棟)
J-102教室(1階)
このイベントは、「私たちの望む未来」をテーマに参加者が ※“ワールドカフェ形式”でディスカッションや意見交換を行い新たな発想の誕生を促すものです。APUの「サステイナビリティ観光学部」の1回生向けの授業として実施します。
2022年に始まり今年で3年目の実施となる今回も、私たちの未来はどのような姿になっていることが望ましいのか、その未来に向けてなにが出来るのか、どのように目指して行くのか、それぞれ関係者が集まり集団思考としてアイデアを抽出、SDGsの達成とそれを超えた未来の具現化に向けた提案を目指します。
※ワールドカフェとは
会議室で日々繰り返される機能的な会議よりも、「カフェ」で行うような、オープンで自由な会話を通してこそ、
活き活きとした意見の交換や、新たな発想の誕生が期待できる、という考え方に基づいた話し合いの手法。
■ブレスト形態
・APU須藤教授講義にて、授業の一環として、”ワールドカフェ形式”を用いて開催。
本リリースの掲載内容は画像を含め、6月20日(木)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
(C) 2024 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ
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