アフターフィッシングは「Pabst Blue Ribbon」で乾杯!!
180年もの歴史を誇り、アートや音楽、ファッションをはじめとするストリートカルチャーと密接な関係を築くアメリカラガービール"Pabst Blue Ribbon”と、日本を代表するトーナメンターであり、バス釣り界の第一人者である「今江克隆」が率いる"IMAKATSU"、そして"Basser Allstar Classic 2024"を記念したトリプルコラボによるスペシャルルアーが登場!
11月23・24日の二日間に渡って開催される Basser Allstar Classic2024 にて先行発売後、Pabst Blue Ribbonの公式グッズストアにて11月25日より販売開始!
「アベンタクローラー(ダイバゼル)」をベースに、”Pabst Blue Ribbon”がプロデュースしたオリジナルカラーは、航空パイロットの士気高揚を高める為に機体に描かれたと言われるノーズアートの一つ「シャークマウス」を大胆に配色。アングラーの士気高揚もさることながら、キープキャストを諦めず、貪欲に魚を追い続けるアングラーへのリスペクトが込められた特別なカラーだ。
<商品説明>
ベイトで使うことが前提の大バゼル!
オリジナルのバゼルがスピニングでの使用をメインに開発されているのに対して、ダイバゼルは「ベイト」で使用することを前提に開発。オカッパリでベイトロッド(12~14lb、M~MHアクション)1本しかない状況でもバゼルをストレスなく使いたい。そんな声を形にしたのがアベンタクローラー・ダイバゼルです。
ダイバゼルの「ダイ(Dy)」はダイナミック(Dynamic)の「ダイ」
並べて比べると明らかにサイズが違うのにダイバゼルだけを見ると、一見バゼルと見間違えるほどサイズアップを感じさせないコンパクトシルエット。しかし、このサイズアップの恩恵は大きく、バゼル特有のアシンメトリーボディ+エアロダイナミクス効果も相まって飛行姿勢、直進性、飛距離はさらにアップしています。
デッドスロー性能はボディと強化プラスチック製RSリアウィングが大きくなった分、当然さらにアップ。高速リトリーブ性能は突出してアップしておりバゼル以上の高速リトリーブが可能になり、まさにバズベイト並みの集魚力を発揮します。この『高速巻き』はスレ切ったクリアレイクでは特に有効で、まるでリアルなバズベイトのようにスピーディーに広範囲からバスを引き寄せます。バスのチェイスがあれば、反応を見ながら速度をスロー~ピクピク系に切り替えて焦らすのも効果的です。
商品名 :Aventa Crawler Dyvazelle(アベンタクローラー・ダイバゼル)
"Pabst Blue Ribbon" "Basser Allstar Classic 2024"トリプルコラボモデル
カラー名:"SHARK" Pabst Blue Ribbon
サイズ :Length :100mm Weight : 12g Type : Floating
価格 :2,727円(税抜) 3,000円(税込)
販売先 :Pabst Blue Ribbon 公式ECサイト
https://pabstblueribbonjapan.myshopify.com/
『Pabst Blue Ribbon』
1844年、ウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれ、現在はカリフォルニア州に拠点を構えるPabst Brewing Companyのアメリカンラガービール、Pabst Blue Ribbon。
伝統的なレシピにより独自の発酵、熟成プロセスから生み出されたPabst Blue Ribbonは、日本の一般的なラガーに比べ、スッキリとした味わいの中に程よくホップが香る絶妙なテイスト。
アメリカ人から愛され、今もなおトップクラスの販売数をキープし続けているビールブランドです。
HP: https://pabstblueribbon.jp/
『IMAKATSU』
LOVE FISH FOR LIFE
釣りを愛する人に向けて、プロトーナメントから生まれたアイデアをルアーという形にするのがIMAKATSU。
ブラックバスの釣果を競うプロトーナメントを30年以上牽引してきた今江克隆が設立したフィッシングブランドです。
バスフィッシングを追求した実釣力の高いルアーを多数輩出し、国内自社生産で数々の新ジャンルのルアーを確立するなど、開発力、技術力が高いブランドとして高く評価されています。
また水上という特殊な環境で得た経験、ノウハウを生かしたウェアも展開しています。
『Basser Allstar Classic』
バス釣り専門誌・月刊『Basser』が、国内外で活躍するスター選手を招待して行なう日本最大規模のバスフィッシング特別招待試合を中心とした、釣りとアウトドアの一大野外イベントです。
出場選手の顔ぶれはバラエティーに富み、JB、W.B.S、TBC、BMCといった日本最高峰のトーナメント団体で活躍している選手に加え、B.A.S.Sからも現役選手が集まり、さらには超一級の戦歴を持つ元トーナメントアングラーや日本のバスフィッシングを黎明期から盛り上げてきたレジェンドまでもが集結するトーナメント。
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