宮城県内の蔵元や地域観光素材を組み合わせた、お酒に特化した日本酒の旅になります。
浦霞 佐浦酒造店(※イメージ)
宮城県は日本有数の日本酒の産地であり、「山の幸、海の幸」の美味しいグルメが揃っています。その強みを活かすため、宮城県内の蔵元や地域観光素材を組み合わせ、宮城県の日本酒の認知度の向上を目的に株式会社 JR 東日本びゅうツーリズム&セールス(本社所在地:東京都墨田区)では、宮城県のお酒に特化した東京駅/仙台駅発着の旅行商品として【みやぎの日本酒満喫シリーズ第5弾(日本酒研究歴約30年 橋本建哉先生と行く!塩釜日帰り)】を発売中。ぜひこの機会に、宮城県のお酒を味わう旅をお楽しみください。
1 旅行商品概要
⑴ 商品名 みやぎの日本酒満喫シリーズ第5弾
「日本酒研究歴約30年 橋本建哉先生と行く!塩釜日帰り」
⑵ 出発日 2025年 1月 13 日(月・祝)出発
⑶ 発着時刻 1.東京発着コース 東京駅 7:16発 / 18:56着
2.仙台発着コース 仙台駅 9:11発 / 16:51頃着
⑷ 募集人員 15名限定
★おすすめポイント
1.日本酒研究歴約30年の第一人者である橋本建哉先生
宮城県職員として日本酒研究歴約30年の第一人者である橋本建哉先生がツアーに同行!シェヌーでの昼食時には、先生おすすめの酒食ペアリングをお試しいただきます。日本酒の楽しみ方が広がるお話にも酔いしれてください。
2.浦霞醸造元 株式会社佐浦
享保九年(1724年)創業。風光明媚な塩釜の地で歴史を紡ぎ、酒質も地域の食 文化とともに育まれてきた「浦霞」。基本方針である『本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る』を軸に、日本酒を通して多くの人々に安らぎや潤いをお届けすることを使命にしてお酒を醸し続けてきました。
浦霞 佐浦酒造店(※イメージ)
浦霞 (※イメージ)
3.昼食:レストラン・シェヌー
シェヌーとはフランス語で“私たちの家で”という意味です。地産地消にこだわり、東北地方の新鮮で良質な魚介類や旬の食材を使っています。海の幸を存分に活かした塩釜フレンチを「佐浦」・「阿部勘酒造」のお酒とともにお楽しみください。
シェヌー 外観(※イメージ)
シェヌー 料理(※イメージ)
4.鹽竈神社仙台と松島の間に位置する塩竈に鎮座し、1200年以上に渡って親しまれている「鹽竈神社」。
製塩技術を伝えた鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を祀ることから、海や塩の神様といわれ、海上安全や商売繁盛、浄化作用にも御利益があると言われています。
鹽竈神社(※イメージ)写真提供:宮城県観光戦略課
2 発売方法・発売日
⑴ 発売方法
インターネット限定発売となります。(株)JR 東日本びゅうツーリズム&セールス「日本の旅、鉄道の旅」商品サイトより詳細をご確認の上、お申込ください。
■仙台発着コース
https://www.jrview-travel.com/reserve/travelItem/detail?genteiCd=2&courseNo=24H2620
■東京発着コース
https://www.jrview-travel.com/reserve/travelItem/detail?genteiCd=2&courseNo=94H2620
⑵ 発売日
2024年 11 月 15 日(金)より 発売中
※ モニターツアーのため参加の皆様には簡単なアンケートに協力いただきます
3 行程・旅行代金
1. 行程
東京駅(7:16頃発)□■□■(東北新幹線・普通車指定席)□■□■(8:49頃着)仙台駅□■□■(普通列車・自由席)□■□■本塩釜駅+++鹽竈神社(正式参拝/東北屈指の歴史と伝統ある神社。パワースポットとしても有名。)+++浦霞醸造元株式会社佐浦(酒蔵見学&試飲)+++レストラン・シェ ヌー(昼食+日本酒/塩釜フレンチと日本酒のマリアージュランチ)+++塩釜市街散策+++本塩釜
駅□■□■(普通列車・自由席)□■□■仙台駅(17:22頃発)□■□■(東北新幹線・普通車指定席)□■□■東京駅(18:56頃着)
2.旅行代金(大人1名様)
《東京発着》 29,200円
《仙台発着》 10,000円
3.食事条件
昼食付
4.旅行企画・実施
株式会社 JR 東日本びゅうツーリズム&セールス
5 注意事項
※ 使用している画像はすべてイメージです。
※ 催行内容は都合により、予告なく変更、または中止となる場合がございます。
※ モニターツアーのため参加の皆様には簡単なアンケートに協力いただきます。
「 今後、第6弾、第7弾と商品を準備しておりますのでご期待ください!! 」
当社ビジョンについて
『観光流動創造を通じて人々の人生を豊かにする 地域と共に新 たな価値と持続可能な社会を創る』
旅はリアルに人が動き、まだ見ぬ風景や人々と出会い、新たな発見と驚きがそれぞれの人生を豊かにするきっかけとなるものです。私たちはお客さまとのリアルな顧客接点と、JR東日本グループのネットワークを活用した地域との接点という、唯一無二のユニークなスタイルを持つ観光流動創造会社として、これからも強い信念と情熱を持って、私たちにしかできないことや新しいビジネスモデルをつくり、企業としての個性を磨き続けることで旅の素晴らしさと感動をお客さまと地域へお届けしていきます。
びゅうサステナブルツーリズムプロジェクト
https://www.jre-vts.com/business/sustainable/
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