Sony Park Miniにて2024年12月3日(火)~16日(月) 開催決定
https://www.sonypark.com/mini-program/list/060/ #FCRBShopMini
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)は、今年30周年を迎える「PlayStation (R)」とSOPH.が展開するアパレルブランド「F.C.Real Bristol(F.C.R.B.、エフシーレアルブリストル)」とのコラボレーションによるポップアップショップ『「F.C.R.B. Shop Mini」for 30th anniversary of PlayStation(R)』を、2024年12月3日(火)から16(月)まで開催。初代PlayStationをモチーフにしたF.C.R.B.のアパレルやグッズ を先行販売します。
「F.C.R.B.」は、架空のフットボールクラブをイメージしたウェアなどを展開するアパレルブランド。今年の秋冬シーズンでは、世界的人気を誇るPlayStationをF.C.R.B.のメインスポンサーに迎えたというストーリーで様々なコラボレーションアイテムを発売しています。
今回のポップアップショップでは、F.C.R.B.がPlayStation誕生30周年を祝うメモリアルコレクションとして、1994年12月3日に発売された初代PlayStationにちなんで、グレーを基調としたボディカラーに、当時を彷彿とさせる4色のPlayStationロゴがプロットされた、トラックジャケットやパンツ、サッカーTシャツなどを販売。このタイミングだからこそ実現した特別デザインです。さらに、同じコンセプトで制作されたRUBBER DUCKやクッション、メディコムトイのコラボフィギュアもラインナップ。これらのアイテムはすべて、SOPH.公式オンラインストアでの販売に先駆け、12月3日(火)11:00からSony Park Miniで先行販売します。会期初日はSOPH.公式WEBサイトでの事前抽選によって当選された方のみが入場可能となります。
またSony Park Miniに併設する西銀座駐車場コーヒーでは、期間限定で「F.C.R.B.」のロゴをあしらったカプチーノも登場します。
完売必至の記念すべきコラボレーションをお見逃しなく!
■開催概要
名称:「F.C.R.B. Shop Mini」for 30th anniversary of PlayStation(R)
日程:2024年12月3日(火)~ 16日(月) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
入場:無料
ハッシュタグ: #FCRBShopMini
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/060/
※会期初日12月3日(火)のご入場については、SOPH.公式WEBサイトにて入場整理券の事前抽選を行います。当日はご当選者様のみご入場いただけます。事前抽選エントリーや、お申し込み条件などの詳細は以下リンクよりご確認ください。12月4日(水)以降のご入場方法はSOPH.公式WEBサイトにて後日お知らせいたします。
https://www.sonypark.com/mini-program/list/060/
※「プレイステーションファミリーマーク」、「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
■コレクションについて
〈販売商品(価格は全て税込み)〉
■F.C.Real Bristolについて
1999年、SOPH.が展開するフットボールブランドとしてスタート。
プレイヤーからサポーターまで、架空のフットボールチームを取り巻くすべての人々をイメージしたアパレルを展開し、今では当たり前となったスポーツとファッションを繋げたパイオニアとなる。他の追随を許さない独創的なコンセプトと洗練されたデザインにスポーツ大手企業である『NIKE』が共感。架空のチームに実在の企業がオフィシャルサプライヤーとして参加する、画期的なWネームブランドとして2000年~2015年の期間展開する。NIKEとのコラボレーションから再びSOPH.単独展開となった今なお、架空のビッグクラブとして成長し、プレイヤー、サポーターのスポーツ/ライフスタイルをカバーしている。
■SOPH.について
1998年、洗練された日常着を求め『SOPH.』がスタート。
(2002年にブランド名を『SOPHNET.』改名)
ミニマムなデザインを軸に、サープラスの用途に忠実なディテールや、アウトドアの機能を追求した素材などに着目し、その高い機能性をカジュアルな日常着に昇華したコレクションを展開。現代美術家の宮島達男や英国アートの巨匠、ジュリアン・オピー、アメリカのジャック・ピアソンらとコラボレートしたファッションにアートを融合したウェアを発表するなど、早くから異分野のクリエイションに着目したコレクションを発表する。1999年、プレイヤーからサポーターまで、架空のフットボールチームを取り巻くすべての人々をイメージしたオリジナルウェアを提案する『F.C.Real Bristol』を、2008年にはメンズクロージング(ユニフォーム)の実験的プロジェクト『uniform experiment』をスタート。設立から25年を迎えた今もなお3つのブランドを柱に既存のアパレルの枠にとらわれないチャレンジングな戦略を展開し続けている。
web: https://www.soph.net
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2025年1月にグランドオープン予定の新しいGinza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、2022年3月のオープンからこれまで60回のバラエティに富んだプログラムを開催。また、Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトをし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
施設名称 :Sony Park Mini
場所 :東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間 :プログラム 11:00~19:00
西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00~19:00、土日祝 11:00~19:00
定休日 :不定休
床面積 :約30.0平方メートル (約10坪)
公式WEBページ :https://www.sonypark.com/mini/
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkプロジェクトについて
Ginza Sony Parkプロジェクトは、「街に開かれた施設」をコンセプトに50年以上にわたって銀座の街と歩んだソニービルを建て替えるプロジェクトです。
1966年、ソニーのファウンダーのひとりである盛田昭夫によってつくられたソニービル。
そこには、「街に開かれた施設」の象徴であり、盛田が「銀座の庭」と呼んだ10坪のパブリックスペースがありました。私たちは次の50年に向けても創業者の想いを継承させたいと考え、「銀座の庭」を「銀座の公園」として拡張することで、銀座の街に新しいリズムをつくり、来街者の方が入りやすく、さまざまな楽しみ方ができる場にしようと、プロジェクトを進めてきました。
また、その建て替えプロセスもソニーらしくユニークに行いたいという想いから、これまでにない新しい発想で二段階のプロセスを採用。第一段階は新しい建物をすぐに建てず、ビルの解体途中(2018年8月~2021年9月)を公園にするという他に類を見ない実験的な試みをおこないました。結果として、コロナ禍を含む約3年間で854万人もの方々に来園いただきました。
その後、第二段階として解体・新築工事を再開し、2024年8月にプロジェクトの最終形となる
「Ginza Sony Park」を竣工、2025年1月にいよいよグランドオープンの予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X:https://x.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark
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