株式会社Yuge(本社:山形県山形市、代表取締役:岡崎博門 / 井上貴文、以下「Yuge」)は、蔵王温泉の高湯通りに位置し、長らく事業を停止していた旧旅館三浦屋を改修し、飲食店・物販・簡易宿泊の機能を備えた複合施設「三浦屋」を2026年1月15日に開業いたします。本施設は、来訪者の「街の周遊」を促し、温泉街に深く「浸る」滞在体験を提供することで、蔵王温泉全体の賑わい創出と地域活性化への貢献を目指します。

旧旅館三浦屋が温泉街に深く「浸る」滞在拠点の新たな拠点として再生(写真中央)
■開業の背景と目的
蔵王温泉は、約1900年の歴史を持つ温泉地であり、樹氷をはじめとする豊かな自然環境、温泉、スキー場など多様な魅力に恵まれています。一方で近年、高湯通りを中心としたエリアでは滞在機能が十分に整っておらず、来訪者が街中を回遊し、長く滞在しづらい状況が生じていました。
この度Yugeが再生を手がける旧旅館三浦屋は、長年にわたり空き施設となっていた建物です。高湯通りの要所である下湯共同浴場の隣という立地を活かし、本施設を来訪者の滞在・街歩きの“ハブ”となる複合施設として再生します。また、宿泊機能を簡易宿泊とすることで、施設内に閉じた滞在ではなく、来訪者が自然と街へと滲み出し、地域に溶け込むような「温泉街に浸る滞在体験」の創出を目指します。
■複合施設「三浦屋」の概要
- 施設名:複合施設「三浦屋」
- 所在地:山形県山形市蔵王温泉30-1
「三浦屋」は、以下の3つの機能を柱として展開します。
1.飲食店「喫茶乾燥室」(1階)
街歩きの途中に立ち寄れる、気軽な「喫茶」を整備します。
2.物販(1階)
街の魅力を持ち帰ることのできるお土産や、ここでしか手に入らない商品を展開するセレクトショップです。
3.簡易宿泊(2階、全7室)
通常の旅館と異なり、宿泊客が施設外に出て温泉街を探索してもらうことを前提とした宿泊施設です。

旧乾燥室は新旧が交差する飲食店「喫茶乾燥室」として生まれ変わった

喫茶乾燥室のラウンジ空間にはかつての高湯通りの絵画も

高湯通り沿いのカウンター席

客室は歴史を感じさせる、温かみのある設えを継承した

3人部屋

1人部屋

冬の早朝の温泉街には張りつめた澄んだ空気と、背筋が伸びるような静寂が
ご宿泊のご予約は本日より受付開始、2026年1月15日分のご宿泊より承ります。
ご予約は以下からお願い致します。
※「喫茶乾燥室」及び物販は既に営業を開始しています。
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【株式会社Yuge 概要】
株式会社Yugeは、「100年後の蔵王温泉に灯りをつなぐ」ために2024年5月に設立された、まちの新たな可能性を興し、磨き、繋ぐまちづくり会社です。2024年12月に「高湯通り」の玄関口、バスターミナルから徒歩1分に位置する遊休不動産を利活用し、直営の温泉饅頭茶屋「高湯饅頭 湯ノ香」を開業しました。また、事業づくり、まちづくりへの想いに共感してくださった「蔵王温泉食堂」様にもご出店頂くなど、地域の拠点づくり、運営に従事して参りました。現在、蔵王温泉の面的活性化を目指し、複数拠点の企画・整備を進めています。
会社名 : 株式会社Yuge
代表者 : 岡崎 博門、井上 貴文
住所 : 山形県山形市蔵王温泉973-7
設立 : 2024年5月
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