
霜よけシートが撤去されていく「みはらしの丘」(2026年2月15日撮影)
国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」では、2月10日から霜よけシートの撤去が始まりました。撤去作業は、現在4割程度進み、2月26日に作業完了を予定しています。ネモフィラが発芽して根が張るまでの間、冬の寒さから株を守っていた白いシート。このシートが外され、成育したネモフィラが現れる風景は春の兆しとともに、丘一面が青に染まる風景への大きな期待を感じさせてくれます。
丘の景色は白銀から緑へ

シート撤去作業の様子
シートの撤去は「みはらしの丘」約4.2haを延べ70人ほどの手で、実働10 日間程度かけて行います。霜よけシートは保温性と保湿性が高く、生育を促す効果もあることから、株が大きく育ってきた場所から優先して撤去します。春に丘全体がきれいに咲きそろうように、ネモフィラの生育状況を観察しながら、段階的に作業を進めます。
【ネモフィラ】

小さな葉に、春のきざしが感じられます
霜よけシートが外され、若々しいネモフィラの葉が広がることで、「みはらしの丘」は次第に緑色へと変化します。春の準備も本格的に始動し、シートの撤去作業と並行して、ネモフィラの生育を妨げないよう周囲の雑草を丁寧に手作業で除去します。まだまだ小さな株ですが、これからの成長と春への期待に胸が膨らみます。
現在のネモフィラ(2026年2月15日撮影)

ネモフィラ満開時の「みはらしの丘」(2025年4月30日撮影)
今からでも楽しめる”ネモフィラグルメ”
園内のカフェでは、ネモフィラの花色や爽やかな景色を思わせるドリンクや、散策後に嬉しいスイーツなど、季節を問わず味わえるオリジナルメニューをご用意しています。冬の落ち着いた園内で、ゆったりとした時間とともに、ネモフィラの魅力を感じられるひとときをお過ごしください。
ネモフィラブルーティー(HOT)

カフェラテ(HOT / ネモフィラブレンド)

児玉冷菓のババヘラアイス “ネモフィラ”
国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニック・・・遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。
国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係
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