川崎のソウルフードを水素でつくる「水素|ノー炭炭(タンタン)メン本舗」が3月7日(土)に再登場

2026年2月26日 木曜日 2:46 PM

「元祖ニュータンタンメン本舗」を脱炭素化、川崎ラーメン祭2026で限定販売

三菱化工機株式会社(代表取締役 社長執行役員:田中利一、以下 三菱化工機)は、川崎市と、川崎のソウルフードとして長年親しまれている「元祖ニュータンタンメン本舗」、さらに川崎市内外の協力会社・団体とともに、水素を利用した調理器具によりCO2排出量を低減※1した「水素|ノー炭炭(タンタン)メン本舗」※2を、3月7日(土)に開催される「川崎ラーメン祭2026」(主催:熱狂ラーメン祭実行委員会)※3内にて販売します。

「水素|ノー炭炭メン本舗」は、当社創業の地である川崎市および地元企業や大学生・高校生などと連携し、川崎市におけるブランド商材やサービスを脱炭素化することで企業や社会の成長、さらには新たなサーキュラーエコノミーの創出につなげる取り組み「KAWASAKI SOUL|カワサキソウル」※4の第一弾としてスタートしたもので、昨年11月に開催された「みんなの川崎祭」に続いて2回目の販売となります※5。

川崎のソウルフードを水素でつくる「水素|ノー炭炭(タンタン)メン本舗」が3月7日(土)に再登場


オリジナルロゴをオマージュしたロゴ


前回の様子

水素調理機器による調理風景

前回の様子はこちら(https://www.kakoki.co.jp/mkkpj/report/714/)でご覧いただけます。

水素|ノー炭炭メン本舗の販売 および実施企画について

「水素|ノー炭炭メン本舗」は、2026年3月6日(金)~8日(日)に川崎市内で開催される「川崎ラーメン祭」(会場:川崎ルフロン前広場|https://www.nekkyo-ra-menmatsuri.jp/)において、3月7日(土)に一般販売を行います。
当日は、「元祖ニュータンタンメン本舗のどんぶりチャリティー販売」や「オリジナル缶バッチ製作」などの企画もご用意。ご家族で「川崎のソウルフード」をお楽しみいただけます。









オリジナルどんぶりチャリティー販売|3月7日(土)のみ、数量限定(先着順)


元祖ニュータンタン本舗の「どんぶり」の入れ替えに伴い、店舗で使用しなくなったどんぶりをファンの皆さまに特別放出。数量限定でどんぶりにて商品をご提供し、食後はそのままお持ち帰りいただけます。
なお、売上の一部は、前回出店時の売上の一部とあわせて川崎市内の子ども食堂に寄附する予定です。




オリジナル缶バッチ制作|3月7日(土)のみ、数量限定(先着順)


あらかじめ用意されたデザインの中から一つを選び、缶バッチを制作いただけます
・対象は小学生以下のお子さまのみ
・お一人様ひとつとさせていただきます
・ラーメン祭で購入した際のレシートをお持ちください




なお、本取り組みには、水素調理機器の開発に株式会社中西製作所および株式会社ヒートエナジーテックが、水素の貯蔵・運搬が可能な水素吸蔵合金配送システム※6の開発に那須電機鉄工株式会社および日本フイルコン株式会社が参画しています。
「水素|ノー炭炭メン本舗」 参画企業・団体の役割


三菱化工機株式会社
水素および関連技術の提供、
プロジェクト運営など
https://www.kakoki.co.jp






元祖ニュータンタンメン本舗
自社ブランド使用許諾、店舗運営、メニュー開発など
https://new-tantan.jp/






川崎市
各企業・団体の連携調整など
https://www.city.kawasaki.jp/






脱炭素アクションみぞのくち
まるっとサステナCAMP
商品の発案、情報発信など
https://carbon0-mizonokuchi.jp/






株式会社中西製作所
水素調理機器の開発、提供
https://www.nakanishi.co.jp/






株式会社ヒートエナジーテック
水素バーナの開発
https://heatenergytech.co.jp/






那須電機鉄工株式会社
水素吸蔵合金配送システムの開発
https://www.nasudenki.co.jp/






日本フイルコン株式会社
水素吸蔵合金配送システムの開発
https://www.filcon.co.jp/




※1 本取り組みによるCO2排出量の削減効果
今回、水素で調理することによるCO2 排出量はゼロとなり、プロパンガス調理と比較して約2.5kgの排出量削減となります(三菱化工機と関連会社による実証実験結果をもとに算出。灯油を1リットル燃焼させた際に発生するCO2排出量と同等)。

※2 「水素|ノー炭(タン)炭(タン)メン本舗」は、大学生のアイデアを具現化
「水素|ノー炭(タン)炭(タン)メン本舗」は、川崎市溝口エリアの脱炭素活動「脱炭素アクションみぞのくち」を若者世代が主体となって発信する、次世代型環境プロジェクト「まるっとサステナCAMP」(https://carbon0-mizonokuchi.jp/)で活動する大学生の発案から始まりました。川崎のソウルフードである元祖ニュータンタンメン本舗の商品を脱炭素化することで、川崎市の脱炭素化の取り組みを市民に身近に感じてもらうと共に、水素を使用した新しい食文化の在り方を提案できるのではないかという想いに、元祖ニュータンタンメン本舗や川崎市、当社が賛同し、実現に向け取り組みが開始されました。

※3 川崎ラーメン祭2026
ラーメン箕輪家(東京都港区:店主/丸山 紘平)を中心とする同志が運営する「熱狂ラーメン祭実行委員会」が主催。2025年に中野区で開催されたラーメン祭りでは29,746杯を売り上げ、今回、川崎市のラーメン店主たちとの交流から、「川崎でも、ラーメンで街を元気にしたい」という想いへとつながり、川崎での開催が決定しました。当日は、 川崎のソウルフードニュータンタンメンをはじめ、 自家製麺 麺や六等星など、川崎を代表する著名ラーメン店が参加予定です。今回のラーメン祭は、単発の催しではなく、川崎の皆さまと共に育てていく「街の名物イベント」として継続開催を目指しています。
【開催概要】
イベント名称:川崎ラーメン祭2026(https://www.nekkyo-ra-menmatsuri.jp/
開催日程:2026年3月6日(金)~8日(日) 11:00 ~ 21:00 (ラストオーダー 20:30)
 ※最終日の3月8日(日)は20:00終了 (19:30ラストオーダー)
 ※食材がなくなり次第、各店舗は閉店する場合もあります。
開催場所:かわさきルフェス広場 特設会場(川崎ルフロン前)
 かわさきルフロン前広場(川崎市川崎区駅前本町26-2|JR川崎駅東口より徒歩1分)

※4 KAWASAKI SOUL発足の背景
川崎市は「かわさきカーボンチャレンジ2050」を掲げ、脱炭素シティの実現を目指しています。しかし、水素をはじめとした脱炭素技術が市民生活にどのように関与しているのかを示す具体事例は少なく、脱炭素化への市民の理解獲得が課題となっています。
また、企業にとっては既存事業・技術の脱炭素化や新規事業創出に取り組むための研究・技術開発、市場開拓は人的リソースやコスト面などの負担が大きく、個社単独での取り組みには限界があります。
このような課題解決に向け、三菱化工機が長年にわたって培った水素製造技術など、自社が有する環境・創エネルギー技術・ノウハウと共に、川崎市や川崎の地元企業、市民や学生などと共に脱炭素化の実例を生み出す機会と場を提供し、脱炭素化による具体的な商材やサービスの創出を目的とした実証実験とモデルケースの構築を通じて、川崎市内における脱炭素事業の展開や、新しいビジネスの創出を目指していきます。

※5 前回出店時の様子はこちら(https://www.kakoki.co.jp/mkkpj/report/714/)よりご覧いただけます。

6 水素吸蔵合金配送システム
那須電機鉄工、日本フイルコン、当社の3社共同で開発。水素を水素吸蔵合金タンク(MH タンク)に充填し、必要な場所へ運搬した後、燃料電池を活用して電力を供給・利用する一連のプロセスです。災害時の緊急電源としての利用も可能であり、水素の貯蔵や運搬が容易であることから、災害時やイベント時など、小規模で設置場所や使用期間が固定されない環境での電力供給に優位性を持つ有効な手段です。

三菱化工機株式会社について(東証プライム6331、神奈川県川崎市)
三菱化工機グループは、プラント・環境設備の建設・エンジニアリングと、各種単体機械の製作及び、納入後のアフターサービスを軸に事業を展開しています。製造機能を持ったエンジニアリング企業として、都市ガス・水素・石油化学・半導体・電子材料・船舶・医薬・各種水処理など様々な分野で求められる機械・設備を製作・建設し、社会の発展を力強く後押ししています。2024年度の三菱化工機グループの売り上げは592億円、従業員数は1,017名(連結)。
https://www.kakoki.co.jp/

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