
2025年開催時の様子(2025年3月2日撮影)
国営ひたち海浜公園の「沢田湧水地」では、3月1日(日)・8日(日)に「ニホンアカガエルの卵をさがそう」を開催します。多様な動植物が生息する“生き物の宝庫”である沢田湧水地で、公園ボランティアの案内のもと、池や水田を観察しながら、寒い時期に産卵するニホンアカガエルの卵を探します。春が近づくにつれ増えていく卵の数や、水中を元気に泳ぐオタマジャクシの姿を観察しながら、自然の営みと春の訪れを感じてみませんか。
ニホンアカガエルの生態

ニホンアカガエルの卵
水田の乾田化などにより、生息環境の減少が危惧されているニホンアカガエルは、平地から丘陵地にかけての明るい森林や、池・沼・水田周辺の草むら、湿地などに生息するカエルです。
体長は約35~70mmで、厳冬期には一時的に冬眠を中断し、水辺に現れて繁殖行動を行います。
産み落とされたばかりの卵は、小さな黒い粒状の「卵核」が、弾力のあるゼリー状の「卵のう」に包まれ、大きな塊となっているのが特徴です。
【二ホンアカガエルの卵をさがそう】

公園ボランティアの取り組み
沢田湧水地パートナー
活動の様子(2025年10月5日撮影)
沢田湧水地パートナーは、平成27年3月から沢田湧水地を拠点に、このエリアならではの多様で貴重な自然環境を学び、保全する活動に取り組んでいます。あわせて、特殊な地形によって育まれた沢田湧水地の高い生物多様性の魅力を、現地ガイドツアーなどを通じて来園者の皆さまに伝えることを目的に活動しています。
スクールパートナー

活動の様子(2026年1月25日撮影)
国営ひたち海浜公園のスクールパートナー第1号である「ひたちなか市立阿字ケ浦中学校」は、長年にわたり、沢田湧水地での生物調査や、砂丘地におけるスカシユリの増殖活動を行ってきました。その活動は、2021年に5校が統合して誕生した「ひたちなか市立美乃浜学園」に引き継がれ、現在も沢田湧水地での生物調査や、砂丘エリアでの環境保全活動に継続して取り組んでいます。
国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニック・・・遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。
国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
TEL:029-265-9001
FAX:029-265-9339
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