
コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史)は、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行、以下「オカムラ」)との共創により、酸素チェアと専用ドーム型ルーバーパーティションを中心としたリラクゼーション空間を完成させました。
本空間は、医療・ヘルスケア分野で培ってきた当社の知見と、オカムラの空間設計・什器開発力を掛け合わせることで実現したものです。
酸素チェアによる高い快適性と、ルーバーが生み出す、包まれ感のある構成により、周囲から緩やかに切り離された、質の高いプライベートリラクゼーション体験を提供します。
この取り組みは、羽田空港の共創拠点「terminal.0 HANEDA」を起点としたオープンイノベーションの一環であり、異業種間の共創から生まれた新たな価値提案です。
なお、本空間は完成を記念し、2026年2月2日(月)から4月30日(木)まで、「terminal.0 HANEDA」 atelier.1にて一般公開を行っています。
背景|「terminal.0 HANEDA」での交流から生まれた共創
今回の取り組みは、羽田空港の共創拠点「terminal.0 HANEDA」における交流をきっかけにスタートしました。
異なる分野の企業が日常的に交わる環境の中で、当社が目指す「医療レベルのリラクゼーションを、空間としてどう表現できるか」という課題と、オカムラが持つ卓越した什器・空間設計の知見が共鳴し、具体的な共創プロジェクトへと発展しました。
空間全体で体験価値を高めることを前提に議論を重ね、今回のリラクゼーション空間が完成しました。
ドーム型ルーバーパーティションを核とした空間
共創プロジェクトでは、当社が長年医療・ヘルスケア分野で培ってきた知見と、オカムラが有する空間設計・什器開発のノウハウを掛け合わせ、専用のドーム型ルーバーパーティションを共同で制作しました。オカムラのデザイナーがデザインを担当し、以下の点を重視して設計されています。
デザインコンセプト
視線をやわらかく受け流しながら、空間にそっと浮かぶようなプライベート性を確保する設計を実現しています。

浮遊感・無重力感
空間に軽やかに浮かんでいるようなたたずまいを演出。視覚的な重さを抑え、開放的な印象を与えます。
包まれるような安心感
使用者をやわらかく包み込み、リラックスして使用できる心理的な安心感を与えます。
シンプルかつ特徴的
シンプルな構成の中に印象的な造形の組み合わせ。空間に馴染むデザインでありつつ控えめな存在感を放ちます。
写真

全景


やわらかな木製のルーバーに包まれた空間は、周囲の視線や気配を穏やかに遮り、利用者が自然とリラックスできる環境を生み出します。

酸素チェアの操作部は、シンプルな英語表記とピクトグラムを併記したタッチパネルを採用し、初めての方でも直感的に操作できる設えとしています。
プライベート性を確保しながらも閉塞感を生まない設計により、公共性の高い環境下でも、静かで開放的なリラクゼーション体験を実現しています。


植栽:横浜ディスプレイミュージアム
今後の展開
本プロジェクトは、「terminal.0 HANEDA」での展示を起点とし、今後も参画各社との共創を通じて、空港という特殊な環境に最適化されたリラクゼーション空間のあり方を追求してまいります。
また、今回開発した空間は、その上質なデザイン性とプライベート空間創出機能から、高級ホテルや商業施設、オフィスなど、多様なシーンでの活用が期待されます。今後は、空港空間に限らず、お客様の満足度向上やウェルビーイングの実現に貢献するソリューションとして、幅広い市場への展開を目指してまいります。
展示施設概要
施設名:terminal.0 HANEDA
所在地:東京都大田区⽻田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONEC
お問い合わせ先
コスモヘルス株式会社 未来戦略室
メールアドレス [email protected]
会社概要
コスモヘルス株式会社
本社:東京都港区新橋1-12-9-10F
代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
創立:1984年7月1日
資本金:1億円
事業内容:
医療機器の企画・開発・販売
浄水器の企画・販売
健康食品の企画・販売
化粧品の企画・販売
ウェブサイト:https://www.cosmohealth.co.jp/
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