眼病平癒の祈祷所として知られる「柳谷観音 楊谷寺」(所在地:京都府長岡京市、以下 楊谷寺)の情景が、京都の春を象徴する伝統芸能「都をどり」(主催:学校法人八坂女紅場学園)の本年演目の題材として取り上げられました。
今回の演目『寛永行幸都華麗(かんえいぎょうこうみやこのはなやぎ)』は、江戸時代の「寛永行幸」から400年という歴史的な節目を記念して構成されたものです。全八景のうち、夏の情景を描く【第四景「楊谷寺紫陽花花手水」】として、楊谷寺の情景が描かれ、祇園の舞台で披露されます。
■ 選出の背景:伝統と現代文化の融合
楊谷寺は古来より天皇家・公家との縁が深く、今回は、その歴史的背景と、同寺が現代において発信し全国へ広がった「花手水」の文化的な美しさが、時代を超えて認められ、このような形で表現されることとなりました。 伝統ある「都をどり」の舞台に、現代の感性が息づく「花手水」が登場することは、京都の伝統文化が今なお更新され続けていることを象徴する出来事です。
■ 「都をどり」上演記念 特別限定御朱印を授与
この歴史的な記念公演を祝し、楊谷寺境内において期間限定の特別御朱印が授与されます。デザインは、第四景「楊谷寺紫陽花花手水」の世界観を投影し、都をどりの華やかさと柳谷の静謐な紫陽花を意匠化した本年限りの特別な仕様となっています。
授与日については本記事下部の【特別限定御朱印 授与日概要】をご参照ください。

▲「都をどり」上演記念 特別限定御朱印

▲期間中は限定の切り絵御朱印も配布
■授与品も春爛漫の特別仕様
この開催期間と春という季節をイメージし、人気の花手水お守りも新色を限定授与。
さらに、人気により長らく欠品していた人気色(画像3枚目)も入荷・授与されるとのことです。
どちらもごく少量での授与とのことなのでお迎えしたい方はお早めに!


■ 次なる注目は、歴史が息づく「上書院」の特別公開
今回の「都をどり」上演記念の期間中は行われないものの、毎月17日午前中以外は通常非公開となっている「上書院(かみしょいん)」にも熱い視線が注がれています。 かつて貴賓専用の茶室として使われていたこの空間は、その圧倒的な美しさから映画やCMのロケ地としても数多く選ばれてきました。
特に、本年公開予定の注目映画『黒牢城』の舞台の一つとしても使用されており、聖地巡礼の地としても期待が高まっています。
【5月に期間限定公開を予定】
今回の御朱印授与期間(3月・4月)には公開されませんが、新緑が最も美しい5月4日・5日・6日に新たに開催予定の「花手水まつり」にて、期間限定で特別公開されることが決定いたしました。 上書院の見どころといえば、鏡面磨きの机を活用した「リフレクター撮影スポット」。茶室から望む名勝庭園の景観が机に映り込み、自然光が織りなす奥行きのある幻想的な写真は、まさにここでしか撮れない一枚です。
5月の公開に関する詳細は、公式サイトやSNSでの続報をぜひチェックしてください。

▲上書院の景色 撮影:稲田大樹

▲映画 黒牢城
【映画 黒牢城あらすじ】
荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。
城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。事件の驚きの真相とは―。
様々な登場人物たちの思惑が飛び交う、手に汗握る戦国系心理ミステリー。
【特別限定御朱印 授与日概要】
授与場所: 柳谷観音 楊谷寺 寺務所(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
・第一弾授与日:
2026年3月14日(土)、15日(日)
・第二弾授与日:
2026年4月4日(土)、5日(日)
授与時間: 10:00 ~ 15:00
※本御朱印は楊谷寺での授与となります。公演会場(祇園甲部歌舞練場)での授与はございません。
※郵送受付可。(来山時に御朱印をお預かりの上、後日発送)
【柳谷観音 楊谷寺について】
平安時代より眼病平癒の霊場として厚い信仰を寄せられる。近年は「花手水」発祥の地として、また京都屈指の紫陽花・紅葉の名所として国内外から多くの参拝者が訪れている。
公式サイト: https://yanagidani.jp/
所在地: 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
【本件に関するお問い合わせ先】
柳谷観音 楊谷寺 広報担当
TEL: 075-956-0017
E-mail: [email protected]
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