株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、4月15日(水)~17日(金)の3日間、日本で唯一であり最大規模を誇るワイン・アルコール専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を、東京ビッグサイト東3&8ホールにて開催いたします。
本展は、1994年からドイツ・デュッセルドルフで開催されている「ProWein(プロワイン)」を母体とするワイン・アルコール業界のプロ向けの専門国際展示会です。商談の場であることはもちろん、業界課題について、国内外のプロフェッショナルが知見を交換する場でもあり、さらには「世界のトレンドを知ることができる場」として、2024年の初開催から高い評価を得ています。
出展対象はワイン、ビール、日本酒・焼酎・泡盛、スピリッツ、クラフト飲料、ノンアル・低アル飲料、アクセサリー及び関連サービス。今年は世界21の国と地域から約180社が出展します。
来場対象はインポーター、卸・商社、小売、外食、官公庁・団体、プレス等で、合同開催のFABEX東京などとともに3日間で55000人の来場を見込んでいます。
<世界の風を感じる>
ワインをはじめ、アルコール類はすべて農産物なので、自然環境の影響が大きく、その意味では日本と世界はつながっています。しかし、市場としてのトレンドは、海外から日本へやってくるのが現状です。ProWine Tokyoは、「日本で一番早く世界の風を感じることができる場」を任じて、今回も各種の企画を実施します。
ProWine Tokyo 2026 トピックス
■注目の出展国:南極をのぞくすべての大陸が集結!パビリオンではフランス、ドイツ、スペイン、セルビア、ジョージア、南アフリカ、ニューヨークに加え、新たにルーマニア、ウルグアイ、ギリシャ、南部米国貿易振興協会が、個別企業ではハンガリー、メキシコ、カナダなどが出展。出展者のうち、海外からの出展が9割を占める、類を見ない国際性の高さがProWine Tokyoの特徴です。

中でも目玉は「知られざるワイン生産国」です。たとえば最近は最新技術により高品質なプレミアム・ワインを生み出しているヨーロッパの「古くて新しい」名産地・ルーマニア。またジョージアからは、若手生産者が自由な発想でつくる“新世代”ジョージアワインに注目です。
北米からはフロリダやテキサスといった、ワインのイメージが薄い南部米国貿易振興協会(SUSTA)がパビリオンを設置します。南米からはボルドーに似た上品さとバランスの取れたワインで注目の新興生産国・ウルグアイ。南アフリカもパビリオンを構えています。日本ではまだ紹介の機会が少ないライジングスターの実力を、パビリオンでご確認ください。
■「万能ワイン」ロゼが次のトレンドに!
今年のProWine Tokyoはロゼワインに焦点を当てます。
ロゼワインは世界で徐々に人気を拡大しており、フランスではすでに白ワインの消費量を超えています。日本ではオレンジワインの人気が先行していますが、タンニンが強くクセのあるオレンジワインに比べ、白のフレッシュさと赤のコクを併せ持つロゼワインは、魚にも肉にも合わせられる、また昨今のヘルシー志向にもぴったりの「究極の万能食中酒」といえます。
今回のProWine Tokyoには、すでにスタイリッシュ・ブランドとして地位を確立したプロヴァンス・ロゼがフランスパビリオンで約50アイテムを出品するほか、ドイツ・イタリア・スペイン、さらには南アフリカや中国など、世界中のロゼが試飲でき、産地による個性の違いが体感できます。
さらにロゼをテーマにした試飲セミナーも2セッション開催。「甘くて安い」「桜の季節だけのワイン」といった古いイメージを打破し、新しいトレンド発信の場となります。

旬のトピックや課題解決のヒントが満載~セミナー予約受付中!
会期中はフォーラムとマスタークラスの2会場で、3日間で合計21本のプロ向けセミナーを開催! 全ラインナップのうち、今回のフォーカスである「ロゼ」、「知られざる名産地」、そして世界が注目し始めた「日本ワイン」、またこれまでにない「ワインの付加価値」関連テーマをご紹介します。
■「ロゼ」のトレンドを知る
●世界のロゼワインに触れる(森本 美幸 氏/コンラッド東京)
●プロヴァンスワインが世界最高のロゼを生み出す方法(井黒 卓 氏/ソムリエ)
■知られざる名産地/伝統産地の再定義
●ネクストブルゴーニュ - 次に語られる産地はどこだ
(矢田部 匡且 氏/「東京エディション虎ノ門」ヘッドソムリエ)
●ギリシャワインは本当に難しいのか?―日本の現場で“扱える”選択肢を再検証する―
(フラギス 万梨菜 氏/有限会社ノスティミア)
■日本ワインの未来と品質評価
●日本初のシェアワイナリー/生産現場から見る日本ワインの課題と未来
(麿 直之 氏/ホッカイドウ・スペース・ワイナリー)
●NAGNAO WINEの現在地(花岡 純也 氏/信州ワインバレー構想推進協議会副会長)
●参入する新興ワイナリーの差別化戦略
(吉田 健人 氏/ドメーヌ・ド・ユノハラ 醸造責任者、保坂 香子 氏/Domaine Kyoko Hosaka)
●かわうちワイナリーのこれまでとこれから ―東日本大震災からの復興―
(北村 秀哉 氏/かわうちワイン株式会社 業務執行取締役)
■付加価値を生む新視点
●エイジングケアワイン:老化を理解し、ワインを選ぶ
(田邉 貴昭 氏/エイジングケアワイン研究所所長、株式会社モトックスマーケティング部係長)
●ノンアルコールワインの可能性 - ペアリングと提案力を広げる
(田邉 公一 氏/ワインディレクター)
ほかにもProWine Tokyoでしか聞けないセミナーを多数開催。
セミナー予約受付期間は3月2日(月)から3月22日(日)の2週間設けています。
全セミナーの詳細や登録はこちら
ProWine Tokyo 新ビジュアルに

本国ドイツのProWeinがキービジュアルをリニューアルしたことに伴い、ProWine Tokyoのロゴも新しくなりました。
さまざまな国旗の色を取り入れた虹色のベースカラーは、ProWineブランドの多様性と国際的な存在感を象徴するものです。
【開催概要】
名称:ProWine Tokyo 2026(第3回 国際ワイン・アルコール飲料展)
会期:2026年4月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東3・東8ホール
来場:業界関係者のみ・事前登録制(事前登録のない場合、税込5,000円)
主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン
URL:https://prowine-tokyo.com/
同時開催展:FABEX東京、ISM Japan、Anuga Select Japan、プレミアム・フードショー
※ご来場には事前登録が必要です。公式ホームページよりご登録ください。
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