【実施報告】残波大獅子太鼓、おきなわワールドを拠点に活動30年 ランドセル贈呈セレモニーを開催

2026年3月26日 木曜日 6:16 PM

伝統芸能がつなぐ、子どもたちの新たな一歩

和太鼓集団「残波大獅子太鼓」は、1996年より、沖縄県南城市にある観光施設 おきなわワールド(南都グループ)を拠点に公演を続け、2026年に30年を迎えました。その節目にあたり、3月10日、同施設にてランドセル贈呈セレモニーを開催しました。贈られたランドセル10個は、子ども支援活動に取り組むボランティア劇団「ジャオホイ劇団」を通じて、新一年生へ届けられます。
【実施報告】残波大獅子太鼓、おきなわワールドを拠点に活動30年 ランドセル贈呈セレモニーを開催


この取り組みは、沖縄県内で中国伝統芸能「変面」などの公演活動を行うボランティア劇団「ジャオホイ劇団」が、約8年前から継続してきた子ども支援活動に賛同し、地域文化団体同士が連携して実施した社会貢献活動(SDGs)の一環です。

残波大獅子太鼓は、1984年に読谷村で結成され、沖縄の伝統芸能をベースに迫力ある和太鼓演奏を取り入れた独自の演奏スタイルで活動を続けてきました。長年にわたりおきなわワールドを拠点にエイサー公演を続け、“沖縄文化の伝え手”として多くの来園者に感動を届けてきた団体です。

一方、ジャオホイ劇団は四川省の伝統芸能「変面」などの公演活動とあわせ、家庭の事情によりランドセルの購入が難しい新一年生へ、無償でランドセルを届ける支援活動を県内で継続しています。

残波大獅子太鼓は、おきなわワールドでの公演が30年という節目を迎えたことを機に、これまで支えられてきた地域への感謝と、次代を担う子どもたちへの応援の気持ちを込めて、ランドセルの贈呈を行いました。
セレモニー当日、会場には10個のランドセルが並べられ、残波大獅子太鼓の獅子舞が一つひとつをくわえ、ジャオホイ劇団のメンバーへ手渡しました。多くの来園者が見守るなか、あたたかな拍手に包まれました。
また、セレモニーの最後には観覧していた人々も加わり、沖縄の祝いの席に欠かせない「カチャーシー」を踊り、にぎやかな雰囲気の中で締めくくられました。
このセレモニーは、おきなわワールドにとっても、日頃より公演を行う団体とともに地域とのつながりを改めて感じる機会となりました。





残波大獅子太鼓の代表は、「ランドセルは小学生になる際の象徴的なものであり、子どもたちの思い出に残る贈り物として選んだ。元気いっぱい学校に通い、毎日笑顔で過ごしてほしい」とメッセージを送りました。
ジャオホイ劇団の代表は、「支援を必要とする子どもたちがいる現状はあるものの、地域のつながりの中でこうした思いが広がっていくことに意義を感じている」と述べました。
また、これまでランドセルを受け取った子どもたちは満面の笑顔を見せ、そのまま背負って帰りたいというほど喜ぶ姿も見られたと振り返り、「今回のご支援に心より感謝しています」と話しました。
ランドセルは今後、ジャオホイ劇団を通じて新一年生のもとへ届けられる予定です。





■ランドセル贈呈セレモニー
日時:2026年3月10日(火)
場所:おきなわワールド 琉球王国城下町

■おきなわワールド公式HP
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社南都/おきなわワールド 企画広報課
TEL:098-949-7430 

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