
ベビーたちのシーズンが到来
エミュー

エミューの雛
孵卵器で育てていたエミューが、2026年1月29日(木)に1羽、同月30日(金)に1羽、31日(土)に1羽、合計3羽が誕生(孵化)いたしました。
いずれも人工育雛で順調に育っており、現在はバックヤードにて過ごしておりますが、今後は成長の様子を見ながら「サバンナエリア」にいるエミューの仲間たちと少しずつ合流していく予定です。
【最近のエミューの赤ちゃんの様子】
体長:60cmほど、体重:3kg。
バックヤードにてすくすく成長しており、今後は様子を見て「サバンナエリア」に合流する予定です。3羽の赤ちゃんが合流すると、ここで暮らすエミューは合計5羽となります。また、当園ではこの他にも「カンガルーの丘」でエミューが暮らしています。
【英 名】Emu 【学 名】Dromaius novaehollandiae
【分 類】ヒクイドリ目 エミュー科 【分 布】オーストラリア大陸全域の草原や砂地など
【形 態】体長:1.4~2.0m、体高:1.6~2.0m、体重:40kg~60kg
現生する鳥類の中ではダチョウに次いで大きな鳥で、体長は 1.6m~1.9mほどですが翼は退化して小さくなり、20cmくらいしか飛び上がることが出来ません。その代わり 50km/hの速さで走ることが出来ます。水浴びが好きで、泳ぐことも出来ます。食性は雑食性で、主に昆虫、果実、種子、下草などを食べます。オスが巣づくりから子育てまで全てを担います。オスとメスとで鳴き声が異なり、オスは「グォグォー」と低い声で鳴き、メスは「ボン・ボン・・・」と太鼓を叩くような声で鳴きます。
カピバラ

カピバラの3つ子の赤ちゃん
「カピバラの露天風呂展示場」では、2026年2月4日(水)に3頭の赤ちゃんが誕生いたしました。生後数日ほどで露天風呂に入る様子が見られ、「元祖カピバラの露天風呂」のイベント期間中は、お風呂に入る姿を見ることができます。
今回の赤ちゃん誕生により、「カピバラの露天風呂展示場」で暮らすカピバラは合計25頭となりました。
【最近のカピバラの赤ちゃんの様子】
体長:25cm、体重:3kg。
「元祖カピバラの露天風呂」は4月5日(日)まで開催中。この期間中は、群れの仲間たちとともにお風呂を満喫する愛らしい様子が見られます。
【英 名】Capybara 【学 名】Hydrochoerus hydrochaeris
【分 類】齧歯目 テンジクネズミ科 【分 布】南米アンデス山脈の東側・水辺近くの茂みや林に住む
【形 態】体長:100cm~130cm、体重:50kg程度
【生 態】20~30頭の群れで水辺近くの草原に生息しています。泳ぎや潜水が得意で四肢の指に小さな水かきがあり、尾はほとんどありません。食性は草食性で、当園ではキャベツ・さつまいも・りんご・青草・草食動物用固形飼料などを与えています。妊娠期間は約5ヶ月、一度の出産で1~8頭が生まれます。赤ちゃんは生後2~3日で草やキャベツなどをかじりはじめ、3ヶ月程で離乳をします。
ベネットワラビー

ベネットワラビーの母子
2026年2月5日(木)に「カンガルーの丘」にてベネットワラビーの赤ちゃんが1頭誕生しました。
赤ちゃん誕生により、カンガルーの丘で暮らすベネットワラビーは合計4頭となりました。
【最近のベネットワラビーの赤ちゃんの様子】
赤ちゃんの頭胴長:20cm、尾長:20cm、体重:2.0~2.5kg。
時折、母親のお腹の袋から外へ出て、一人遊びをする様子が見られるようになりました。順調にすくすくと育っています。
【英 名】Bennett's Wallaby 【学 名】Macropus rufogriseus
【分 類】有袋目 カンガルー科 【分 布】オーストラリア南東部およびタスマニア
【形 態】頭胴長:65~90cm、尾長:60~80cm、体重:11~27kg
【生 態】 ワラビー類の中では最も体が大きいですが、体つきはしなやかで細い体をしています。普段は単独、または小さな群れで生活していますが、水や食料の豊富なところでは30頭程の群れをつくることもあります。妊娠期間は約1ヵ月で、1回の出産で1頭を出産します。生まれたての赤ちゃんは毛もなく目も見えず、1~2cmの未熟な状態で母親の腹部の道を通って育児嚢に入り、生後約6ヶ月で袋から顔を出すようになります。
パルマワラビー

パルマワラビー
「カンガルーの丘」にて、2026年2月11日(水)に1頭、同月12日(木)に1頭、18日(水)に2頭、21日(土)に3頭の赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんの誕生により、当園のパルマワラビーは合計32頭となりました。
【最近のパルマワラビーの赤ちゃんの様子】
まだ授乳中で母親に甘えるようすも見られますが、袋から外に出て走り回わることもあり、元気いっぱいに育っています。
【英 名】Parma wallaby 【学 名】Macropus parma
【分 類】有袋目 カンガルー科 ワラビー属 【分 布】オーストラリア南部、パス海峡のキニグ島と他の小島、タスマニア
【形 態】頭胴長:45~50cm、尾長:45~48cm、体重:4~5kg
【生 態】森林地帯で単独もしくは少数の群れを作り生活をしている夜行性の動物です。妊娠期間は約30日で、1回の出産で1頭を出産します。生まれたての赤ちゃんは毛もなく目も見えず、1~2cmの未熟な状態で母親の腹部の道を通って育児嚢に入ります。生後約6ヶ月で袋から顔を出すようになり、授乳は生後約1年続きます。
クロカンガルー

クロカンガルーの母子
「カンガルーの丘」にて、2026年2月11日(水)に2頭の赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんの誕生により、当園のクロカンガルーは合計13頭となりました
【最近のクロカンガルーの赤ちゃんの様子】
頭胴長:30cm、尾長:30cm、体重:3kg。
暖かくおだやかな日には母親のお腹の袋から出て一人遊びをする様子も見られます。
【英 名】Western grey kangaroo 【学 名】Macropus fuliginosus
【分 類】有袋目 カンガルー科 【分 布】オーストラリア南部の半乾燥地帯に属する低木林
【形 態】頭胴長:80~100cm、尾長:80~100cm、体重:30~50kg
【生 態】10~12頭の群れを作ります。夜間にイネ科の植物や木の葉を採食し、日中は強い日差しを避けて生活しています。前足よりも後足が発達し、時速約40kmで走ると言われています。妊娠期間は約1ヶ月で、赤ちゃんは体長約2~3cm・体重約1gの未熟児状態で生まれます。すぐに自力で育児嚢に入り、約6ヶ月後にやっと袋から顔を出し、約1年で自立(乳離れ)をします。巣穴で通常1~4子を産みます。
マンクスロフタン

マンクスロフタンの赤ちゃん
「ロバ展示場」の隣で暮らすマンクスロフタンが、2026年2月11日(水)に1頭、同月26日に1頭、3月21日(土)に2頭生まれ、合計4頭の赤ちゃんが誕生いたしました。
今回の赤ちゃん誕生により、当園のマンクスロフタンは合計9頭となりました。
【最近のマンクスロフタンの赤ちゃんの様子】
体長:40cm、体重:5kg。
赤ちゃんたちは順調に成長しており、元気に走りまわったり飛び跳ねたり、元気に過ごしています。母親の身体の上で寝ることもあり、愛らしい姿を見ることができます。
【英 名】Manx loaghtan 【学 名】Ovis aries
【分 類】鯨偶蹄目 ウシ科 【分 布】英国の自治保護領のマン島
【形 態】体長:60~70cm、体重:40kg程度
【生 態】絶滅の危機度が高いヒツジ種で、希少家畜として保護されています。最大の特徴は、大きな角と茶色の身体です。角は2本から4本、時には6本角の個体もいます。身体の色は名前の由来にもなっており、「小さな愛らしい茶色い奴」とも言われています。子供の頃は全身黒色ですが、成長につれて茶色が目立ってきます。妊娠期間は約5か月で、生後4か月ほどで離乳します。
例年ではこれから初夏にかけて動物たちのベビーラッシュが続き、園内はさらに賑やかになりそうです。成長していく赤ちゃんたちをどうぞ温かく見守って下さい。
(※)有袋類は非常に未熟な状態で生まれる為、当園では赤ちゃんが初めて袋から顔を出し、飼育員がそれを確認した日を「誕生日」としています
「動物たちのベビーラッシュ」詳しくはこちら↓↓
https://shaboten.co.jp/press/7091/
伊豆シャボテン動物公園 公式ホームページ
https://izushaboten.com/
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