
電動パーソナルモビリティの開発・製造販売をワンストップで手がけるglafit株式会社(読み:グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長CEO:鳴海 禎造、以下、glafit )の特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)を活用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE(R)」が、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでスタートした16歳以上限定のツアー「サファリ Eバイククルーズ」に導入されました。
glafitの電動サイクル(※)「NFR-01Pro⁺ 4G LTE MODEL」(以下、「NFR-01 Pro⁺」)を20台採用し、環境に配慮しつつ広大なサファリエリアをより快適に駆け抜けながら、動物たちとの距離が近い特別な体験を提供します。
※「電動サイクル」は、動力源として電力を利用する”電動”に、自転車のように手軽にという想いとmotorcycle(オートバイの英語表記)の”cycle”を掛け合わせた造語で、glafitが提案する自転車型着座タイプの特定小型原付の総称です。
導入背景 ~「WANDERIDE(R)」の新たな可能性~

WANDERIDE(R)とは? ~移動を、エンタメへ。街を、テーマパークへ~
WANDERIDE(R)(ワンダライド)とは、特定原付「NFR-01 Pro+」とglafitアプリを活用し、移動をエンタメに、街をテーマパークへ変えるマイクロシェアリングサービスです。16歳以上であれば誰でも気軽に利用でき、地域の魅力を楽しみながら回遊性を高め、新しい移動体験を生み出します。
2026年春、アドベンチャーワールドは「地球でいちばん 癒されるテーマパークへ ~世界中の『愛おしさ』に出会う旅~」を掲げ、動物たちを身近に感じられる新しい体験が多数スタートしました。
これまで、広大なサファリエリアを徒歩よりも便利に移動しながら、動物とのふれあいや景観をより楽しめる体験の提供を目指し、自転車及び電動アシスト自転車を活用してきました。一方で、サファリエリアにはアップダウンがあり、利用者からは「漕ぐのが大変」「最後の坂道が苦しい」といった声も寄せられていました。そのため、本来主役であるべき“動物とのふれあい”に加え、“移動そのものの負担”を感じてしまうお客様がいらっしゃることも課題のひとつとなっていました。
こうした背景のもと、新ツアー「サファリ Eバイククルーズ」では、より快適で体験価値の高い移動手段として、glafitの電動サイクル「NFR-01 Pro⁺」を活用したWANDERIDE(R)が導入されました。
WANDERIDE(R)が選ばれた理由
今回の導入では、単に移動しやすくするだけでなく、サファリエリアでの体験そのものをより豊かにすることが重視されました。WANDERIDE(R)の電動サイクルは、ペダルを漕ぐ必要がなく、スロットル操作だけでスムーズに走行できるため、アップダウンのあるコースでも移動の負担を大きく軽減します。また、最高速度20km/hの特性により「速すぎずに動物を観察することができる速度帯」で、体験型移動と親和性の高い走行性能を備えていることに加え、電動ならではの静かな走行音によって、動物たちの近くでも雰囲気を損ないにくい点も評価されました。さらに、来園者にとって「サファリエリアを電動バイクで巡る」という新鮮で特別感のある体験自体が、新ツアーの魅力向上につながっています。
さらに、使用車両「NFR-01 Pro⁺」は、サファリエリアの飼育スタッフ監修によるキリン・シマウマのオリジナルデザインを施工できるなど、没入体験へのプラス要素も果たせます。
導入によって実現した価値
今回の導入により、来園者は“移動の大変さ”を感じることなく、より自然にサファリエリアの魅力に集中できるようになりました。漕がずに進めるため、コース終盤の坂道でも負担が少なく、広いエリア内を快適に巡ることができます。加えて、静かに走行できることで、動物たちをより身近に感じやすく、サファリ体験の没入感も高まります。つまりWANDERIDE(R)は、単なる移動手段の置き換えではなく、アドベンチャーワールドにおける「動物との体験をより主体に楽しむためのモビリティ」としての役割を果たしています。
・アドベンチャーワールド 担当者コメント
和歌山に拠点を置く両社が手を取り合い、「これまでにない移動の楽しさ」と「いのちにふれる感動」を融合させた新体験を提供したいという思いから、本ツアーは誕生しました。 実際に導入後、お客様からは「上り坂もスムーズに登れて快適」といったお声をいただいております。静かな走行音のおかげで動物たちとの距離もより近く感じていただけており、パークスタッフが監修したアニマルデザイン車両での周遊やフィーディング体験も大変好評です。 今後はパーク内にとどまらず、白浜の街全体をglafit様のモビリティで繋ぐなど、地域社会を巻き込んだ新たなプロジェクトの展開を目指してまいります。
・glafit株式会社 WANDERIDE(R) 担当者コメント
今回、和歌山を代表する施設であるアドベンチャーワールド様にWANDERIDE(R)をご導入いただき、大変光栄です。WANDERIDE(R)は、移動を便利にするだけでなく、その土地ならではの魅力や体験をより深く味わっていただくためのサービスです。今回の導入では、従来の移動負担を軽減しながら、サファリエリアならではの特別な体験価値を高めるお手伝いができたと考えています。今後も、観光地やレジャー施設における新しい体験創出に貢献してまいります。
・今後の展望
WANDERIDE(R)はこれまで、白浜町内の宿泊施設をはじめ、秋田、境港、対馬、宮古島、奈良県明日香村など全国各地で導入が進んできました。今回のアドベンチャーワールドでの導入は、観光地周遊にとどまらず、テーマパーク内における新しい体験価値の創出という新たな可能性を示す事例です。
アドベンチャーワールド様とは、今後もパーク内での体験にとどまらず、白浜の街全体をglafitのモビリティで繋ぐ回遊性の向上など、地域社会を巻き込んだ新たなプロジェクトの展開を目指してまいります。
「サファリ Eバイククルーズ」の魅力
◆漕がずに進める、アップダウンのあるコースでも快適な走行
写真左/広大なパークを風を切って走り抜けるのは気持ちいい! 写真右/コース終盤はかなりの急坂ですが、アクセルをひねるだけの「NFR-01 Pro⁺」なら体力に自信のない方でも安心です
glafitの電動サイクル「NFR-01 Pro⁺」は、アクセル操作のみでスムーズに走行できるため、体力に自信のない方でも広いサファリエリアを快適に巡ることができます。30%の急坂もラクラク登坂できるパワーがあり、従来の電動アシスト自転車で課題となっていた坂道での負担を軽減し、移動のストレスを抑えながら体験そのものを楽しめます。
◆静かに走れるから、動物との距離がより近く感じられる

電動ならではの静かな走行音は、サファリエリアの雰囲気に溶け込みやすく、動物たちをより身近に感じられる体験につながります。ライドの途中では車両を停めてフィーディング体験も楽しめ、ムフロン、ニホンジカ、ヒマラヤタール、アクシスジカへの給餌が可能です。動物の体温や息遣いを感じられる特別なひとときが、来園者の記憶に残る体験を演出します。
◆電動モビリティで巡る、新しいサファリ体験

「徒歩でも自転車でもない」、電動サイクルならではの体験価値も本ツアーの大きな特長です。2024年度グッドデザイン賞を受賞した「NFR-01 Pro⁺」をベースに、サファリエリアの飼育スタッフ監修によるキリン・シマウマのオリジナルデザインを施すことで、移動そのものがアトラクション性を持つ新しいサファリ体験へと進化しています。
▶「NFR-01 Pro⁺」製品詳細:https://glafit.com/products/nfr/nfr-01-pro/
「サファリ Eバイククルーズ」実施概要
実施日: 2026年3月21日(土)~ ※小雨決行、荒天中止
時 間:(1)午前10時40分 (2)午前11時40分 (3)午後0時40分 (4)午後1時40分 (5)午後2時40分 ※各回利用時間は60分まで
場 所: サファリエリア(草食動物エリアのみ)
定 員: 各回10台
料 金: 2,500円/台(税込) ※草食動物用ペレット付き
対象年齢:16歳(高校生)以上限定 ※運転免許不要です。必ずヘルメットを着用いただきます。
予約方法:動物園・水族館アプリ Terravie https://terravie-app.com/
当日空きがある場合はケニア号のりばチケットカウンターで販売いたします。
春のおでかけはアドベンチャーワールドへ!

上段中央/マリンライブ「smiles」は圧巻のパフォーマンス 上段右/フタコブラクダをはじめ、10種類の動物カフェがオープン 下段左/大型レストラン「Smile Kichen」の「おろしそハンバーグ」(1,750円) 下段中央/2025年9月に誕生したエンペラーペンギンの子どもも!
東京ドーム約17個分もの広大な敷地を誇るアドベンチャーワールドには、約120種1600頭の動物が暮らすほか、遊園地やフード・ショップエリアも充実しており、1日中楽しむことができます。パークから近い南紀白浜空港は羽田空港から飛行機で約70分と、遠方からのアクセスが良いのも魅力。ぜひ、「サファリ Eバイクツアー」と併せてお楽しみください。
▶アドベンチャーワールド 公式サイト:https://www.aws-s.com/
■glafitについて
glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験をお届けするモビリティを開発・提供してまいります。
【glafit株式会社の概要】
所在地:和歌山県和歌山市梅原579-1
代表者:代表取締役社長CEO 鳴海 禎造
設立年月日:2017年9月1日
公式サイト:https://glafit.com/
【本リリースに関するお問い合わせ】
広報:安藤・福井 e-mail:[email protected]
【WANDERIDE(R)に関するお問い合わせ】
WANDERIDE事業部:松浦 e-mail:[email protected]
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