
「先に棲む~こちら高屋~」Season.2 完成披露上映会について:
日程:2026年4月19日(日)
時間:開場 17:00 - / 開演 17:10 - / 監督ティーチイン 18:05 (18:30 終了予定)
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
入場:無料
※上映会はイベント「第4回 のとボイス」の第二部になります。
第一部終了時(17時予定)からのご案内となりますので、ご了承ください。
※詳細は公式Web・Instagramをご確認ください。
作品概要:
タイトル:「先に棲む~こちら高屋~」Season.2
制作年:2026年
内容:57分02秒
「半島の先、静かな波のように出来事が訪れる。」
ー 海の男たちのようやくの船出。公営住宅の議論。そして森の中で起こった事故。
能登半島地震から1年が経った2025年。石川県珠洲市高屋町での1年間の風景の記録。
春、秋の収穫に向けて木々の選定が始まる。
夏、隆起した海の影響で長く船出を待たされた海の男たちが、ようやく沖へと向かう。
公営住宅をめぐっては、住民たちの議論が交わされる。
移り変わる風景の中で続く暮らしが、この土地の時間を静かに語る。




「先に棲む」コンセプト:
能登半島の先に。
やがて各地で起こる変化の、少し先に。
そして、未来の高屋に暮らす人たちよりも
一一先に棲む。
半島の先に、まだ見えない未来を見つめて。
石川県珠洲市高屋町。
地震と豪雨という自然災害に見舞われながらも、
海と山に抱かれたこの地には、静かに脈打つ暮らしがあります。
協力し合い、自然とともに生きる人々の姿。
高齢化、エネルギー問題、文化の継承、そして災害のリスク--
日本各地がこれから直面するであろう課題の中にも、
希望を見出し奮闘する若者たちもいます。
本作は、長期取材を通して小さな変化に寄り添い続けるドキュメンタリー。
1年間に1本のペースで新作を公開し、
集落に芽吹く「未来」のかたちを、あなたと共に見つめます。

森義隆監督 Season2. メッセージ:
「風景の一部になりたい」と華ちゃんは言った。たしかに撮っているとわかる。先輩たちは高屋の“風景の一部”だが、彼女はそうではない。そして、Season2.の撮影で高屋に通った1年は、公費解体のプロセスそのものだった。行くたびに“風景”は失われていった。
漁港が再開し、公営住宅の話が進み、復興を撮っているのだと勘違いしていた。ぼくは“待ったなしで消えていく風景”を撮っているのだと気付かされた。
大切なものが写っている。絶対に観てほしい。考えてほしい。


森義隆監督プロフィール1979年埼玉県出身。テレビドキュメンタリーの演出を経て、2008年 『ひゃくはち』で映画監督デビュー。『宇宙兄弟』『聖の青春』『パラレルワールドラブストーリー』などで国内外の映画賞を多数受賞。2016年、金沢に移住し2拠点で活動を始め、同地でのドキュメンタリー制作も精力的に行なう。
クレジット:
出演:珠洲市高屋町のみなさま
撮影:石田 遼
佐藤 美穂
編集:川上貴士
MA:白江 宗司(株式会社FIX)
カラリスト:亀井 俊貴(ARTONE FILM株式会社)
音楽:寺尾 紗穂
製作:認定NPO法人 趣都金澤
制作:株式会社ディスカバリー号 / 能登復興映像プロジェクト
プロデュース:塩冶 祥平
監督:森義隆
問い合わせ先
Email:[email protected]
担当者:塩冶 祥平
Web:sakinisumu.jp
Instagram: @sakinisumu
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