フラーゴラッド鹿児島、SVリーグへの参戦が決定 九州唯一のSVリーグ MENチームの誕生

2026年4月15日 水曜日 5:46 PM

~ 地方創生を推進するチェンジHDの出資により経営基盤を強化 ~

株式会社フィールドエックス(本社:鹿児島県日置市、代表:小園康夫、以下「フィールドエックス」)は、同社が運営するフラーゴラッド鹿児島が、2026-27シーズンから、日本最高峰のバレーボールリーグ「SVリーグ」への参戦が決定したことをお知らせします。フラーゴラッド鹿児島は、鹿児島県日置市を本拠地とするプロバレーボールチームで、発足から4年でVリーグ初代王者となるなど急成長を遂げています。今回の参戦により、九州地域において唯一のSVリーグ MENチームが誕生します。

また、ふるさと納税事業や自治体DX事業などを通じて地方創生を推進する株式会社チェンジホールディングス(本社: 東京都港区、代表取締役兼執行役員社長: 福留大士、以下「チェンジHD」)が、フィールドエックスに出資することで連結子会社化し、フラーゴラッド鹿児島の経営体制を強化します。チェンジHDは、鹿児島に根差したフラーゴラッド鹿児島を地域経済を活性化させる中核的な資産(地域IP)と捉え、同チームの経営基盤の強化だけでなく、同チームの価値を一層高めることで鹿児島の地域活性化を推進してまいります。

フラーゴラッド鹿児島は、今回のSVリーグ参戦を、クラブにとって新たな成長ステージへの挑戦と位置づけています。今後は、フラーゴラッド鹿児島を通じて、新たな価値を生み出し、地域にさらなる活気と人・資金が集まる経済圏の形成を目指すとともに、鹿児島に深く根ざし、地域に愛されるクラブとして、九州を代表し、SVリーグで上位を争う存在を目指してまいります。その実現に向けて、トップリーグで継続的に戦い続けるため、選手・スタッフ体制の充実、育成機能の強化、ホームゲーム運営の高度化、クラブブランド価値の向上に段階的に取り組み、鹿児島の皆さまにより一層誇りに感じていただけるクラブづくりを進めてまいります。

また、地域との連携においては、ホームタウンおよびサブタウンを中心とした鹿児島県内の自治体、学校、地域団体、地元企業との共創関係を一層強化し、フラーゴラッド鹿児島を通じた地域活性化の中心的存在となることを目指してまいります。学校訪問やバレーボール教室、地域イベントへの参加に加え、次世代育成、健康増進、交流人口の拡大につながる取り組みを展開することで、地域社会とともに成長するクラブの実現を図ってまいります。

さらに、事業基盤の強化に向けては、チェンジHDとの連携を通じ、スポンサーシップの拡充、地域共創型プロジェクトの創出、デジタル活用によるファンエンゲージメントの向上などを推進してまいります。競技面のみならず、営業、広報、興行運営、ファンクラブ、グッズ展開など、クラブ経営全体の強化を図ることで、安定性と成長性を兼ね備えた運営体制を構築してまいります。なお、株式会社フィールドエックスの経営方針、並びにフラーゴラッド鹿児島のチーム運営方針を中心とする具体的な内容につきましては、SVリーグ2026-27シーズンの開幕までに、フラーゴラッド鹿児島の未来への挑戦を力強くお示しできる内容として、改めて発表させていただく予定です。

フラーゴラッド鹿児島は、SVリーグ参戦を契機に、地域に新たな価値と熱狂を生み出すクラブとしてさらなる進化を遂げ、鹿児島から全国へ夢と感動を届けてまいります。

■SVリーグ参戦までの歩み
フラーゴラッド鹿児島は、2021年に鹿児島県初のプロバレーボールチームとして「Vリーグ参戦」を目標に掲げて始動し、2022年にはチーム運営会社として株式会社フィールドエックスを設立しました。そして、多くの皆様からのお力添えをいただき、2023-24 V.LEAGUE DIVISION3では初参戦・初優勝を果たしました。さらに、2024-25シーズンから始まった新V.LEAGUEでは初代年間王者に輝き、2025-26シーズンはV.LEAGUE MEN西地区3位でシーズンを終えるなど、着実に歩みを重ねてまいりました。

株式会社フィールドエックス 小園 康夫 代表のコメント
「このたび、フラーゴラッド鹿児島の2026-27シーズン SVリーグ参戦が決定いたしました。これもひとえに、これまでクラブを支えてくださったファンの皆さま、パートナー企業の皆さま、自治体・関係者の皆さま、そして創設時から努力を重ねてきたすべての選手たちのおかげです。心より感謝申し上げます。フラーゴラッド鹿児島は、九州で唯一となるSVリーグ MENのチームとして、新たなステージへ進みます。これはクラブにとって大きな挑戦であると同時に、鹿児島、そして九州にとっても大きな一歩であると考えています。
また本日、チェンジホールディングスにご出資いただくこととなりました。経営基盤の強化に加え、日置市にゆかりのある同社の福留大士社長に本挑戦へご共感いただいたことを、大変心強く感じております。本出資を契機に、競技面・事業面の双方においてさらなる成長を図り、地域に一層貢献できるクラブを目指してまいります。
これからも地域に根差したクラブとして、皆さまとともに歩みながら、九州、そして日本を代表するチームへと成長していけるよう全力を尽くしてまいります。」


鹿児島県日置市 永山 由高 市長のコメント
「フラーゴラッド鹿児島のSVリーグ参戦決定の報に触れ、ホームタウンの市長として、これまでチームに関わられた全ての皆様に敬意を表するとともに、心からの感謝と、祝意をお伝えします。人口45,000人の小さな町から、ついに日本の最高峰リーグへの参入が決定しました。株式会社チェンジホールディングス様による出資・資本参加についても、大変心強く思っています。フラーゴラッド鹿児島は、鹿児島の地方都市から世界を目指す挑戦のシンボルです。ホームタウンとして、サブホームタウンの各市と連携し、これからもチームのチャレンジを全力で応援してまいります。」


株式会社チェンジホールディングス 福留 大士 代表取締役兼執行役員社長のコメント
「このたび、フラーゴラッド鹿児島が日本最高峰のバレーボールリーグである「SVリーグ」へ参戦されることを、心よりお祝い申し上げます。フラーゴラッド鹿児島の新たな挑戦をご一緒できることを大変嬉しく思っております。フラーゴラッド鹿児島とともに、競技力の向上と地域との連携を両立させた持続可能なスポーツ経営モデルの構築に取り組み、地域スポーツの発展および地方創生の実現を精一杯推進してまいります。スポーツの力によって地域に新たな活気と誇りを生み出し、フラーゴラッド鹿児島、そして鹿児島県の皆さまとともに、この地から新しい価値を創出してまいります。」

フラーゴラッド鹿児島について
フラーゴラッド鹿児島は、株式会社フィールドエックスが運営する鹿児島県発のバレーボールクラブです。日置市を本拠地に、県内8自治体とサブタウン協定を締結し、地域に密着しながらスポーツの力で地域課題を解決する「新しいスポーツのカタチ」に挑戦し、活動を続けています。2023-24シーズンV.LEAGUE DIVISION3で初参戦・初優勝を果たし、2024-25シーズンの新V.LEAGUEでは初代王者となりました。クラブ名には、イタリア語で「イチゴ」を意味する「フラーゴラ」と鹿児島弁の「~っど」を掛け合わせ、「前向きに進む」「地元とともに歩む」という思いが込められています。

株式会社フィールドエックスについて
株式会社フィールドエックスは、2022年3月18日に設立。鹿児島県日置市に拠点を置く日本最高峰のバレーボールリーグ「大同生命SV.LEAGUE」に所属する男子プロバレーボールチーム「フラーゴラッド鹿児島」を運営。チーム運営にとどまらず、スポーツチームを通じて、生活者、企業、地域社会をつなぎ、新たな価値と経済循環を創出することで地方創生の実現を目指しています。

株式会社チェンジホールディングスについてhttps://www.changeholdings.co.jp/
チェンジホールディングスは、「Change People、Change Business、Change Japan 」をミッションに掲げ、「生産性を CHANGE する」というビジョンのもと、デジタル人材の育成支援や業務プロセスの革新及びデジタル化を担う NEW-IT トランスフォーメーション事業と DX による地方創生の推進をミッションとするパブリテック事業の 2 つの事業を柱として推進・拡大しています。

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