
今年でデビュー35周年を迎えた演歌歌手・田川寿美(50)が、日本コロムビアから4月22日に同記念曲「いのち陽炎」(作詩・石原信一、作曲・岡千秋、編曲・石倉重信)を発売するのに先がけて20日、東京・上野の摩利支天徳大寺でヒット祈願&歌唱奉納を行った。
昨今は歌謡曲路線の作品が続いていたが、今度の新曲は本来の演歌路線に戻り、これまでの恋愛を振り返りながら新たな愛を感じている女性を「陽炎(かげろう)」と照らし合わせながら歌ったヒットメーカーのコンビによる聴きごたえのある演歌楽曲だ。
今回は、サウンドだけではなく、ビジュアル面でも変化を遂げ、ニュービジュアルとジャケットが公開。メインビジュアルには、デビュー当時から数年間、ヘアメイクを担当していたメイクアップアーティストで美容家・IKKO(64)がヘアメイクプロデュースを手がけ、ウイッグを使った新たなビジュアルに大胆にチャレンジ。アートワーク全体にもIKKOからアドバイスを受け、かつてないビジュアルのジャケットが発売前から話題を呼んでいる。
そんな新曲の発売にちなんで、陽炎を神格化した守護神「摩利支天(まりしてん)」を祀り、開運・厄除け・必勝祈願の最強パワースポットとして知られる同寺の本堂でヒット祈願を行い、合わせて新曲を歌唱奉納。
「これまでに様々な歌と出合ってきた中で、この35周年という節目にこちらのお寺に来させていただいたことがきっかけで、今日は“新生・田川寿美”になったような気分です。いまの時代は本当に複雑で、情報過多で、生きるのが難しいなと感じている方もたくさんいらっしゃると思います。でも、それぞれが胸の中に、メラメラと燃える炎ではなくて、白黒はっきりつけるでもなく、曖昧な境界線でも生きていけるというほのかな炎のようなものをそれぞれみんなが持ち続けるきっかけになればいいなと。そうすると、これまで見えていた景色が変わってくるのではないかなと思いました。この『いのち陽炎』が、そのきっかけになれば幸いです」
35年を振り返って、「13歳のときに和歌山県から上京して、歌謡界の華々しい恵まれた時代と環境の中で育てていただいて今日があるので、最高に幸せでした。歌を通してたくさんの方と出会うことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。特に何十年も続けていくことの難しさはありますが、信じて応援してくださる方々のお陰でいまここに立てているので、人様との出会いのお陰だなって…。いっぱいすてきな体験をさせていただきました」と笑顔を見せた。
今回、ビジュアル面をIKKOが手がけることになったが、CDジャケットの題字もIKKOによるもので、「IKKOさんとはもう35年のお付き合いになり、いまでも3日に1回ぐらい電話があります(笑)が、『今回は35周年の節目なので、イメチェンしたいのですが』と相談したところ、ボブヘアスタイルがいいのではとアドバイスされ、こんなスタイルになりましたが、気持ちが変わりますね。女性って、ちょっとしたことで心が春の気持ちになったり、夏の気持ちになったりするものですが、これをきっかけにまた新しい気持ちで頑張りたいです」と話していた。
来る9月29日に東京・浅草公会堂、10月24日に大阪・サンケイホールブリーゼで35周年記念コンサートを開催するが、CDに封入された応募ハガキ(7月31日締め切り)を送ると、東京公演と大阪公演ともに25組50人が無料招待される。






【新曲作品情報】
田川寿美 デビュー35周年記念曲「いのち陽炎」

2026年4月22日(水)発売
CD:COCA-18325 ¥1,500(tax in)
1.いのち陽炎 作詩:石原信一/作曲:岡 千秋/編曲:石倉重信
2.海峡みなと駅 作詩:里村龍一/作曲:岡千秋/編曲:南郷達也
3.春よ来い 作詩:石原信一/作曲:幸耕平/編曲:南郷達也
コロムビアHP: https://columbia.jp/toshimi/
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